こんにちは。いろはの竹内です。
先日、長女のフランス人の友達が遊びに来るということで、
事前にフランス語の英会話本を購入して勉強しようとしたんですね。
しかし、そんな短期間で話せるわけもなく、
最終的に、使えそうな会話を小さな付箋にカタカナ書きして、
バレないように、こっそりテーブルの下に貼り付けて、
国際交流に臨むことにしました。
当日は派手なボディランゲージとデタラメな英語と、
付箋に書いた片言のフランス語を組み合わせて、
なんとか無事に乗り切ることに成功!
帰路につくフランス人を見送っていると、
隣にいた娘が「今日はありがとね」と、
感謝の言葉を言ってくれました。
「お父さん、今日は頑張ったね」
「それほどでも」
「ホント、よくやったよ」
「いやいや」
「そんなわけでさ」
「うむ」
「次はカンニングしないでね」
ふー。
厳しい娘です(カンニング竹内)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「母親がオレオレ詐欺で200万円取られました」
という、竹内家の有名なエピソードをひとつ。
▼募集【東京】AI対策の専門家と対談!
11月5日
『ネットショップのAI対策』
https://evt-entry.com/ec_tokyo2026/?ogp_id=D1-4
**********************************************
防げたはずの情報漏洩問題
**********************************************
幾度となく、メルマガで紹介しているエピソードですが、
15年前のクリスマスの夜に、
母親がオレオレ詐欺にあったんですね。
詐欺師は私の兄のふりをして電話をかけてきて、
言葉巧みに誘導し、最終的には現金を封筒に入れて、
待ち合わせ場所で犯人に手渡して、
きっちり200万円を持っていかれてしまいました。
その悔しさをブログに書いたところ、
当時のTwitterで拡散されて、大きな話題にもなりました。
https://posfie.com/@momota_25/p/nbLSbD5
この体験談を通じて、母親が騙されしまった要因を考えたところ、
「家族で情報が共有されていなかった」
これが一番の後悔だったりするんですね。
4人も兄弟がいて、誰が、どこで、何をしているのか、
少しでも情報を共有しいれば、詐欺の電話がかかってきても、
母親はすぐに「おかしい」と気づくことができたはずなんです。
しかし、まさか自分の家族がオレオレ詐欺にあうなんて、
1ミリも想像していなかったので、
結局、母親は電話口の相手を兄だと信じ込んでしまい、
まんまと騙されてしまいました。
いいですか?
現在、不正アクセスによる情報漏洩問題が多発していますが、
次に世間を騒がすのは、
巧妙な「詐欺メール」だと思うんですね。
AIで作り込むので、本物と見分けがつかないですし、
自然なやり取りで、タイムリーに返信してくると思うので、
おそらく、現在、漏れたメールアドレスから、
順々に問題が発生していくのではないかと思っています。
ただ、自分の母親がオレオレ詐欺にあった経験から言わせてもらえれば、
社内のコミュニケーションを増やして、
今、誰が、どのような仕事を、どのように進めているのか、
スタッフ同士で情報をしっかり共有して、
その上で、セキュリティのルールを社内で明確にすることが、
詐欺から身を守るための、有効な手段になるのではないかと思います。
仮にもう一度、15年前に戻れるのであれば、
あれだけオレオレ詐欺が世の中で流行っていたわけですから、
兄妹全員が集まって、家族で今現在の情報を共有し、
詐欺に騙されないルールをしっかり決めておけば、
母親にあれほど辛い思いをさせずに済んだのではないかと思います。
さてさて。
みなさんの会社では、セキュリティ対策の「ルール」を決めていますか?
4月以降、のべ約2億6千万人分の情報が流出していることを考えると、
今後は本物か偽物か分からない詐欺メールが、
大量に会社に送られ来る可能性は高いと思います。
完璧に防御することは難しいと思いますが、
少なくとも「どうすれば防げるのか?」さえ分かっていれば、
従業員やパート、アルバイトが間違えて
メールをクリックするような事態は防げるのではないかと思います。
どんなにAIが進化しようとも、
セキュリティを「やる」か「やらないか」の判断は、
最終的には、人間がすることになると思うので、
最低限の情報は入手しておいたほうがいいと思います。
▼ついに300人突破▼
※申込された方は、後日、アーカイブ視聴が可能です。
★参加者特典『机に貼ってすぐ効くセキュリティ10の約束(PDF)』付き!
「小さな会社のセキュリティセミナー」
11月6日(金)15:00~
https://www.jig-office.com/2026/10/14/261106_seminar/
**********************************************
編集後記
**********************************************
ライブ配信のEC「TikTok
Shop」が流行っているということで、
早速、現場に乗り込んで、取材してきました。
久しぶりにプレジデントオンラインに寄稿しましたので、
お時間がある方は、ご一読していただければと思います。
▼TikTok
Shopで「売れても儲からない店」が続出するワケ
https://president.jp/articles/-/121079?page=1
読んでいただければ分かると思いますが、
このビジネスモデルは「かなり厳しい」と思います。
もうひとつの記事ですが、ネットショップ担当者フォーラムで
Amazonの突然のアカウント停止の対策方法について、
弁護士の椋木先生と対談させてもらいました。
こちらのほうも、ぜひ、読んで頂ければ幸いです。
▼弁護士が教えるAmazonの突然の「アカウント停止」を防ぐ方法
https://netshop.impress.co.jp/e/2026/10/26/16792
最後にもう一つお知らせです。
最近、「Gmail」のアドレスの読者の方に、
このメルマガが届きにくくなっています。
特に、過去2回のメルマガは、
3分の1の人が読めていない状況です。
もし、読み飛ばしている方がいらっしゃいましたら、
下記のブログにバックナンバーを公開していますので、
ご一読のほど、よろしくお願いします。
▼竹内謙礼の公式ブログ
https://e-iroha2.com/
そして、よろしければなんですが・・・。
「迷惑メールフォルダ」をご確認のうえ、
当アドレス(mail@iroha2.info/配信専用)を「連絡先」に追加いただくか、
「迷惑メールではない」への設定変更をお願いできれば嬉しく思います!
これからも、できるだけ多くの人に、
お役に立てる情報をお届けしたいと思っていますので
何卒、よろしくお願いします!
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm
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しかし、そんな短期間で話せるわけもなく、
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お時間がある方は、ご一読していただければと思います。
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こちらのほうも、ぜひ、読んで頂ければ幸いです。
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3分の1の人が読めていない状況です。
もし、読み飛ばしている方がいらっしゃいましたら、
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ご一読のほど、よろしくお願いします。
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そして、よろしければなんですが・・・。
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