こんにちは。いろはの竹内です。
GW中に妻と二人で散歩をしている時のこと。
公園で遊んでいた小さな子どもたちと仲良くなって、
ちょっとだけ遊んだところ、一人の男の子が妻に近づいてきて
「おばあちゃん、優しいね」
と笑顔で言ってきたんですね。
「お、おばあちゃん……」
その言葉に妻は大きなショックを受けてしまい、
えらく落ち込んでしまいました。
「気にすることないよ」
「いや、きっとあの子は見たまんまのことを口にしたはずよ」
「そんなことないよ」
「私は見た目がおばあちゃんなのよ!」
「たまたま口から出ただけだよ」
必死にフォローに回っていたところ、
先ほどの男の子が、私の顔を見るなり、
「ねぇ、メガネさん」
とこれまた“見たまんま”のネーミングをつけてきて、
それを横にいた妻が、
「見たまんまのこと言ってるじゃねーか!」
と騒ぎ出して、最終的には、
「下半期はエステと化粧品に莫大な金を突っ込む」と力強く宣言し、
その場はなんとか丸く収まりました(収まっていません)。
そんなわけで、本日のメルマガは、
「『怒り』は正常」
というお話をひとつ。
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『50代、60代からの人生に役立つ人脈の作り方』
https://www.youtube.com/watch?v=XIQOw8kXkUU
**********************************************
「怒り」はプロの証拠
**********************************************
ご本人、もしくは身の回りで、40代後半ぐらいから、
「怒りやすくなっている」
という人は少なくないと思います。
取引先の態度や言動に気分を悪くしたり、
部下の仕事の姿勢に腹を立てたり、
20代、30代までは許せていたことが、
40代、50代、60代になってくると、
まったく許せなくなってしまい、怒りが何度も込み上げてきて、
夜も眠れなくなってしまうことも、多々あると思います。
でも、この対人関係の“怒り”というのは、
自分自身が全力で仕事をやっているからこそ出てくる、
正常な感情だと思うんですね。
人一倍、自分が仕事を頑張っているからこそ、
不真面目な取引先の発言に腹を立てたり、
日々、自分が気を配って仕事をしているからこそ、
その気持ちを踏みにじるような態度を部下が取った時に、
怒りがこみあげてきたり、
「自分はこんなに頑張っているのに」という
真剣な思いがあるからこそ、感情が抑え切れなくなって、
精神的な負担が大きくなってしまうのです。
いいですか?
40代後半になってくると、仕事もだいぶ覚えてきて、
社会人として“完成形”に近づいているんですね。
だからこそ、今まで許せていた小さなことが許せなくなったり、
相手の些細な発言で、気持ちがモヤモヤしたり、
これらの怒りは、自分自身が「完成形」だからこそ気づく、
プロとしての“自覚”だったりするんです。
本気で40代まで仕事をした人であれば、
怒りやすくなるのは、当たり前の話であって、
むしろ仕事で怒りが湧いてこないのは、
よほど自分の感情をコントロールできている優秀な人か、
もしくは40代を過ぎても完成形にたどり着いていない半人前か、
このどちらかではないかと思います。
さてさて。
みなさんは「怒り=ダメな感情」として対処していませんか?
中高年になると、「更年期だ」とか「頭が固くなっている」とか、
いろいろ理由をつけて「怒りやすい」という感情と
結び付けられやすくなるところがあります。
しかし、「怒り」というのは、
自分自身の仕事に対する本気度だったりするので、
その感情を持つこと自体は、なんら恥じることはないと思います。
もちろん、その怒りを表に出してしまうと大ごとになってしまうので、
ぐっと堪える必要はありますが、
その感情は、現状をもっとよくしたいという気持ちの表れでもあるので、
「怒り」を「誇り」に変えて、
今の仕事を、さらにブラッシュアップしてもらえればと思います。
★マネー現代に寄稿
■『医者が明かす。”最悪の死に方”を回避する方法』
https://gendai.media/articles/-/166935?imp=0
**********************************************
編集後記
**********************************************
怒りの気持ちをコントロールする
「アンガーマネジメント」という言葉がありますが、
そんな都合よく、自分の精神をコントロールできるような人は、
ぶっちゃけ「少数派」だと思うんですね。
一般的な人であれば、
普通に怒るし、悲しむし、妬むし、ムカつくし、
嫌なことを考えないようにしても、
気が付いたら、また同じ嫌なことを思い返していて、
悩んでも仕方ないことを何日も悩み、
そんな自分自身に嫌気がさして
どんどん自己嫌悪に陥っていくというのが、
一般的な「フツーの人」だと思います。
SNSの普及で、感情をコントロールできている人が
身の回りにたくさんいるような錯覚に陥りそうですが、
人間の内面にある「感情」というのは、
そう簡単に都合よく変えられるものではないので、
世の中の大多数の人は、
毎日、なにかしらの感情に振り回されて、
四苦八苦しているのが現状ではないかと思います。
だからこそ、感情的になっている自分を、
責めるのはもうやめましょう。
怒りも、悲しみも、妬みも、恨みも、
すべては、人間として「当たり前」の感情なので、
その気持ちを上手に誤魔化したり、並べ替えたりしながら、
今日も一日、前を向いて生きていきましょう!
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GW中に妻と二人で散歩をしている時のこと。
公園で遊んでいた小さな子どもたちと仲良くなって、
ちょっとだけ遊んだところ、一人の男の子が妻に近づいてきて
「おばあちゃん、優しいね」
と笑顔で言ってきたんですね。
「お、おばあちゃん……」
その言葉に妻は大きなショックを受けてしまい、
えらく落ち込んでしまいました。
「気にすることないよ」
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「そんなことないよ」
「私は見た目がおばあちゃんなのよ!」
「たまたま口から出ただけだよ」
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「ねぇ、メガネさん」
とこれまた“見たまんま”のネーミングをつけてきて、
それを横にいた妻が、
「見たまんまのこと言ってるじゃねーか!」
と騒ぎ出して、最終的には、
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という人は少なくないと思います。
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部下の仕事の姿勢に腹を立てたり、
20代、30代までは許せていたことが、
40代、50代、60代になってくると、
まったく許せなくなってしまい、怒りが何度も込み上げてきて、
夜も眠れなくなってしまうことも、多々あると思います。
でも、この対人関係の“怒り”というのは、
自分自身が全力で仕事をやっているからこそ出てくる、
正常な感情だと思うんですね。
人一倍、自分が仕事を頑張っているからこそ、
不真面目な取引先の発言に腹を立てたり、
日々、自分が気を配って仕事をしているからこそ、
その気持ちを踏みにじるような態度を部下が取った時に、
怒りがこみあげてきたり、
「自分はこんなに頑張っているのに」という
真剣な思いがあるからこそ、感情が抑え切れなくなって、
精神的な負担が大きくなってしまうのです。
いいですか?
40代後半になってくると、仕事もだいぶ覚えてきて、
社会人として“完成形”に近づいているんですね。
だからこそ、今まで許せていた小さなことが許せなくなったり、
相手の些細な発言で、気持ちがモヤモヤしたり、
これらの怒りは、自分自身が「完成形」だからこそ気づく、
プロとしての“自覚”だったりするんです。
本気で40代まで仕事をした人であれば、
怒りやすくなるのは、当たり前の話であって、
むしろ仕事で怒りが湧いてこないのは、
よほど自分の感情をコントロールできている優秀な人か、
もしくは40代を過ぎても完成形にたどり着いていない半人前か、
このどちらかではないかと思います。
さてさて。
みなさんは「怒り=ダメな感情」として対処していませんか?
中高年になると、「更年期だ」とか「頭が固くなっている」とか、
いろいろ理由をつけて「怒りやすい」という感情と
結び付けられやすくなるところがあります。
しかし、「怒り」というのは、
自分自身の仕事に対する本気度だったりするので、
その感情を持つこと自体は、なんら恥じることはないと思います。
もちろん、その怒りを表に出してしまうと大ごとになってしまうので、
ぐっと堪える必要はありますが、
その感情は、現状をもっとよくしたいという気持ちの表れでもあるので、
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怒りの気持ちをコントロールする
「アンガーマネジメント」という言葉がありますが、
そんな都合よく、自分の精神をコントロールできるような人は、
ぶっちゃけ「少数派」だと思うんですね。
一般的な人であれば、
普通に怒るし、悲しむし、妬むし、ムカつくし、
嫌なことを考えないようにしても、
気が付いたら、また同じ嫌なことを思い返していて、
悩んでも仕方ないことを何日も悩み、
そんな自分自身に嫌気がさして
どんどん自己嫌悪に陥っていくというのが、
一般的な「フツーの人」だと思います。
SNSの普及で、感情をコントロールできている人が
身の回りにたくさんいるような錯覚に陥りそうですが、
人間の内面にある「感情」というのは、
そう簡単に都合よく変えられるものではないので、
世の中の大多数の人は、
毎日、なにかしらの感情に振り回されて、
四苦八苦しているのが現状ではないかと思います。
だからこそ、感情的になっている自分を、
責めるのはもうやめましょう。
怒りも、悲しみも、妬みも、恨みも、
すべては、人間として「当たり前」の感情なので、
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