こんにちは。いろはの竹内です。
前回のNHK連続テレビ小説で放映された
『げばげば』がテレビで取り上げられいて、それを観ていた妻から
「小泉八雲って何をやった人なの?」と質問されたので、
「幽霊の話を書いた人だよ」と答えたところ、
「稲川淳二とは違うの?」
と訊かれたので、
「別人」
と丁寧に答えておきました。
ええ、夫婦の会話は大事ですね。(たとえ話が噛み合わなくても)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「ライブ感」
という話をひとつ。
★竹内謙礼が直接アドバイス!
月額5000円~
会員募集【タケウチ商売繁盛研究会】
https://e-iroha.com/kenkyukai/
**********************************************
料理は「心」で満たされる。
**********************************************
先日、山口県の湯田温泉で月2500人が来店する
『長州鶏焼鳥・泳ぎ活きイカ・手作り餃子
らいが』
という大繁盛店の居酒屋に行ってきました。
「らいが」
https://raigaking.com/
看板メニューは「泳ぎ活きイカ」。
お客が自らイカの泳ぐ水槽の前まで行って、
自分が食べたいイカを選び、スタッフがそれをすくって、
目の前でイカ刺しにしてくれるんです。
その体験が非日常的過ぎて、面白くて楽しくて、
お客は必死に写真や動画に撮るし、家族連れは大興奮するしで、
この企画だけでも、お店の雰囲気がバツグンに明るくなるんです。
しかも、店内の40席は、キッチンを囲むように、
すべてがカウンター席になっていて、
厨房で料理している姿が劇場のように丸見えなんですね。
だし巻き玉子を注文すると、
スタッフがコンロとフライパンを目の前に持って来て、
会話をしながら、楽しく作ってくれるし、
カツオの藁焼きを頼めば、
厨房のど真ん中にある藁から炎が上がり、
料理人がカツオの産地と作り方を口上しながら、
出来立てのカツオのたたきを提供してくれます。
まるで料理というコンサートを見ているような感じで、
お腹も心もパンパンに満たされて、
かけがえのない至福の時間を過ごすことができました。
いいですか?
「らいが」が大繁盛している理由は、
紛れもなく「ライブ感」なんですね。
その空間に没入し、主人公のような感動を体験できる、
お金では買えない、唯一無二の付加価値が、
お客を熱狂させるサービスへと昇華しているんです。
物価高の今、この「ライブ感」というのは、
お客が惜しみなくお金を払う、数少ないコンテンツといえます。
たとえば、コンサートやフェスのチケットが常に完売していたり、
推し活に生活費の多くをつぎ込む人がいたりするのは、
まさに「ライブ感」から生まれた消費行動といえます。
私たち商売人も、ただ商品やサービスをお客に提供するのではなく、
スタッフとお客が触れ合うファンミーティングを開催したり、
生配信で限定商品をセール販売したり、
サービスや治療の説明に図解や動画を加えてみたり、
お客を「お金を払ってくれる人」ではなく、
劇場に来ているファン客と見立てて、
ライブ感を出しながら、消費を盛り上げていく仕掛けづくりが、
これからのビジネスには必要なんだと思います。
さてさて。
みなさんの商売には「ライブ感」はありますか?
ショート動画が流行っているのも、
SNSでお店とお客がつながるのも、
すべては“今”起きていることを、
お客が心と頭と体で、共感したいからなんだと思います。
AIで“作りもの”が増えていけば増えていくほど、
人間の欲というのは
“ナマ”にガッツリ寄ってくんだと思いますよ。
【タケウチ商売繁盛研究会のニュースレターが無料で読める】
「副業で年商2億円」「Googleマップ対策」「Amazon徹底攻略」
https://e-iroha.com/kenkyukai/pdf/news_letter_sample.pdf
**********************************************
編集後記
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日経MJで「らいが」の社長を取材させてもらった際、
「ライブ感は差別化戦略のひとつなんですか?」と訊いたところ、
「差別化ではなく、お客の期待を超える一環」と答えてくれたんですね。
サービスで何をするべきか迷った時に、
常に「お客が一番喜ぶことは何だろうか?」と原点に立ち返り、
そこからサービスをブラッシュアップさせていくことが、
繁盛店作りの秘訣になっているそうです。
そう考えると、毎日「自分が儲かること」しか考えず、
安売りやコスト削減に追われて、
お客をそっちのけで商売をしているお店に、
質の良いお客が寄り付くはずがないですよね。
「お客を喜ばせる」というのは、先行投資のようなものなので、
そこに思いっきり投資できないお店は、
いつまで経っても“リターン”が生まれない
貧乏人のお店のままなんだと思います。
★お客に喜んでもらえるアドバイスをさせて下さい。
月額5000円~
会員募集【タケウチ商売繁盛研究会】
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※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
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「らいが」
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会話をしながら、楽しく作ってくれるし、
カツオの藁焼きを頼めば、
厨房のど真ん中にある藁から炎が上がり、
料理人がカツオの産地と作り方を口上しながら、
出来立てのカツオのたたきを提供してくれます。
まるで料理というコンサートを見ているような感じで、
お腹も心もパンパンに満たされて、
かけがえのない至福の時間を過ごすことができました。
いいですか?
「らいが」が大繁盛している理由は、
紛れもなく「ライブ感」なんですね。
その空間に没入し、主人公のような感動を体験できる、
お金では買えない、唯一無二の付加価値が、
お客を熱狂させるサービスへと昇華しているんです。
物価高の今、この「ライブ感」というのは、
お客が惜しみなくお金を払う、数少ないコンテンツといえます。
たとえば、コンサートやフェスのチケットが常に完売していたり、
推し活に生活費の多くをつぎ込む人がいたりするのは、
まさに「ライブ感」から生まれた消費行動といえます。
私たち商売人も、ただ商品やサービスをお客に提供するのではなく、
スタッフとお客が触れ合うファンミーティングを開催したり、
生配信で限定商品をセール販売したり、
サービスや治療の説明に図解や動画を加えてみたり、
お客を「お金を払ってくれる人」ではなく、
劇場に来ているファン客と見立てて、
ライブ感を出しながら、消費を盛り上げていく仕掛けづくりが、
これからのビジネスには必要なんだと思います。
さてさて。
みなさんの商売には「ライブ感」はありますか?
ショート動画が流行っているのも、
SNSでお店とお客がつながるのも、
すべては“今”起きていることを、
お客が心と頭と体で、共感したいからなんだと思います。
AIで“作りもの”が増えていけば増えていくほど、
人間の欲というのは
“ナマ”にガッツリ寄ってくんだと思いますよ。
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編集後記
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日経MJで「らいが」の社長を取材させてもらった際、
「ライブ感は差別化戦略のひとつなんですか?」と訊いたところ、
「差別化ではなく、お客の期待を超える一環」と答えてくれたんですね。
サービスで何をするべきか迷った時に、
常に「お客が一番喜ぶことは何だろうか?」と原点に立ち返り、
そこからサービスをブラッシュアップさせていくことが、
繁盛店作りの秘訣になっているそうです。
そう考えると、毎日「自分が儲かること」しか考えず、
安売りやコスト削減に追われて、
お客をそっちのけで商売をしているお店に、
質の良いお客が寄り付くはずがないですよね。
「お客を喜ばせる」というのは、先行投資のようなものなので、
そこに思いっきり投資できないお店は、
いつまで経っても“リターン”が生まれない
貧乏人のお店のままなんだと思います。
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