こんにちは。いろはの竹内です。
次女が結婚し、家を出てしばらく経つので、
「そろそろ子供部屋を片付けましょうか」
ということで、妻と一緒に掃除を始めたんですね。
子供の頃の服や受験の時の参考書などを整理しながら
二人で「懐かしいね」と言っていたんですが、
気づけば、妻が部屋の片隅にあった古いぬいぐるみを、
片っ端からゴミ袋に捨て始めていました。
「捨ててもいいのか?」
「絶対にいらないでしょ」
「一応、断ったほうがいいんじゃないかな」
「聞いたら『いる』って言うに決まってるじゃない」
そんな言い合いを夫婦でしていたんですが、
最後は妻が「いいことを思いついたわ」と言って、
5?ぐらいのところまで顔を近づけてきて、
聞いたこともないような低い声で、
「あなたはぬいぐるみを見なかったことにして」
と言って、再びゴミ袋にぬいぐるみをバンバンと捨て始めました。
ふー。
思い出って素敵ですね♪(娘にチクったら「捨てといて」と)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「クチコミを書いてもらう方法」
についてお話をひとつ。
▼月額5,000円~▼
実店舗、ネットショップの「集客」のお手伝いを全力で!
『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/
**********************************************
「クチコミ」を書いてもらえない時代へ
**********************************************
ここ数年で、お客の書いた「クチコミ」が、
集客や販売に大きな影響を与えるようになりました。
GoogleマップやAmazon、楽天市場などでは、
たくさんのクチコミを集めて、高評価をもらうことが、
ホームぺージの転換率を上げて、AIにも言及されやすくなることから、
売上を伸ばす重要な施策になっています。
一方、店舗がしつこく「クチコミを書いてください」とお願いするので、
お客の方は、うんざりしている状況が続いています。
店頭でスタッフが「クチコミを書いてください」
LINEのメッセージで「クチコミを書いてください」
商品が届いてチラシを見たら「クチコミを書いてください」
顧客との関係性もできておらず、商品やサービスにも満足していないのに、
しつこく「クチコミを書いてください」とお願いすることは、
やはり無理筋のコミュニケーションだったりするんですね。
わざわざログインして、クチコミを書いてもらうことは、
お客にとっても大きなストレスになるので、
「お願いする」という単調なやり方だけでは、
お客の感想を集めることが難しくなってきています。
いいですか?
「クチコミ」というのは、
お客の『感動』と『感謝』の気持ちが重なった時に、
はじめて書いてもらえるものなんですね。
たとえば、レストランのランチを「ケーキ付」にするよりも、
食後にシェフがサプライズで登場して、
「手作りのケーキをご用意しましたが、いかがですか?」と言ったほうが、
『感動』と『感謝』の気持ちが生まれて、
クチコミに良いコメントを書いてもらいやすくなります。
また、ネット通販でも、ただ商品を届けるだけではなく、
丁寧な梱包と、商品のこだわりが伝わるチラシやニュースレターを同封したほうが、
『感動』と『感謝』の気持ちが生まれやすくなって、
自然な形で「クチコミ」を書いてもらえるようになります。
「いやいや、そんなの面倒でしょ」
そう思われるかもしれませんが、
今は世界的にステマ規制が強化されて、
「クチコミ」に対するルールがめちゃくちゃ厳しくなっています。
4月にはGoogleマップのクチコミのガイドラインが大幅に変更されて
従業員に対して、お店側がクチコミのノルマを課したり、
スタッフの名前を書くようお願いしたりすることが、全面的に禁止となりました。
日本でも、景表法がより厳しくなっているので、
今後は「自然な形でクチコミを書いてもらう」ことが主流になって、
その仕組みをいち早く取り入れたところが、
お客に選ばれるお店として、生き残っていくのではないかと思います。
さてさて。
みなさんの会社は「クチコミ」の対策に真剣に取り組んでいますか?
今後は、クチコミを書いてもらうために、
お店側が意図的に『感動』と『感謝』のピークのポイントを作って、
より自然な形で、感想を書いてもらう施策が必要不可欠になります。
AIが「クチコミ」というリアルな体験を読み込んで、
ユーザーに紹介する流れは変わらないので、
今、小さな会社がやるべき現実的な「AI対策」というのは、
業務の効率化や、イラストや動画を作らせることではなく、
「クチコミを集める」の一択だと思いますよ。
▼『タケウチ商売繁盛研究会に入会しようかどうか迷っています』
【そんな相談歓迎!】→下記のフォームから「無料」で相談を承ります!
https://e-iroha.com/consult/index.html#form
**********************************************
編集後記
**********************************************
アメリカの一部のクチコミサイトでは、
すでに「クチコミを書いてください」と、
お願いすることすら禁じられています。
お店側がクチコミをお願いしてしまうと、
高い評価を書いてしまう傾向が強いため、
“お願い”は公平性に欠ける行為だと認定されているのです。
「クチコミ」の施策は、思いのほかマーケティングが複雑で、
GoogleマップやAmazon、楽天市場のガイドラインとロジックを理解した上で、
AIが言及するトレンドも抑えなくてはいけないので、
横断的な知識がなければ、対処できないところがあったりします。
さらに景表法などの法律面の最新情報も熟知して、
同時に、チラシやニュースレターなどのアナログなツールで、
ファンを増やしていくノウハウも求められてくるので、
オールラウンドの知識と経験がなければ、
対処できないマーケティング手法だったりします。
今後、さらに「売り方」が複雑になっていけば、
「専門家」よりも、「専門家」の意見を集約した「専門家」のほうが、
重宝されていくのではないかと思います。
【重要】7月の入会者にお知らせ!
来月のニュースレターでは「クチコミ」の攻略法を徹底解説します!
≪お楽しみに!≫タケウチ商売繁盛研究会の無料入会相談は下記のフォームから。
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れば流用、拡散は大歓迎です。
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