経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

  1. 竹内謙礼の公式メルマガ
  2. 13 view

AIが大好きな「おすすめ情報」を増やす方法

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
先日、妻が「最近、物忘れが多くてね」と、 
 
大きな溜息をついていたんですね。 
 
 
ええ、なんだかんだいって、 
 
お互い50歳を軽く超えていますからね。 
 
記憶が曖昧になるのは仕方のないことです。 
 
 
「こないだも思い出せないことがあってさ」 
 
「うむ」 
 
「『魔法使いサリー』ってアニメあったじゃん」 
 
「ああ」 
 
「それと『魔女っ子めぐちゃん』がごちゃごちゃになって」 
 
「・・・」 
 
 
「どっちに『よしこちゃん』が出ていたのか思い出せなくて」 
 
 
「・・・」 
 
「ほんと、物忘れが多くて困っちゃうわ」 
 
 
 
ふー。 
 
 
 
この人は大切な脳みそのシワを 
 
何に使っているんでしょうか?(で、どっちだっけ?) 
 
 
 
そんなわけで、本日のメルマガは、 
 
10月8日に静岡で開催されるセミナーの、 
 
『AIでお客を集める方法』から、お役に立つお話をひとつ。 
 
 
▼集まれ!≪静岡≫10月8日(木)18:30~ 
『初心者歓迎~AIでカンタン!小さな会社の新しいお客の集め方』 
https://www.b-nest.jp/kigyo-shien/keieishien/keieiryoku/26_05 
 
********************************************** 
 
AI時代に本当に求められる人材とは? 
 
********************************************** 
 
従来のSEOの「検索で上位に表示される」のと、 
 
今のAIに「おすすめしてもらう」の大きな違いは、 
 
 
発言の“責任の重さ”だと思うんですね。 
 
 
たとえば、ユーザーが検索キーワードを入力して、 
 
Googleが10個ぐらいのサイトを検索結果を表示することは、 
 
 
「この中から、あなたの好きなサイトを選んでくださいね」 
 
 
というスタンスになるので、 
 
回答の責任が少し軽くなるところがあったりします。 
 
 
一方、AIが「おすすめする」というのは、 
 
AIが何でも知っている“先生”であり、 
 
「私は〇〇がおすすめですよ」と強く発言するので、 
 
“先生”としての発言の責任が 
 
検索エンジンよりも重いところがあったりします。 
 
 
つまり、検索結果が「選ぶのはあなた」だとしたら、 
 
AIの言及は「すすめるのは私」になるので、 
 
責任を持っておすすめするだけの 
 
情報の“担保”が必要だったりするんです。 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
AIに「このお店がおすすめですよ」と推薦してもらうためには、 
 
AIにとって「このお店をすすめれば間違いない」という、 
 
絶対的な情報の担保が必要だったりするんですね。 
 
 
なぜならば、SEOのような「あなたが選んでくださいね」ではなく、 
 
「私が責任をもっておすすめします!」という立場になるので、 
 
発言の責任が重い分、むやみやたらに 
 
あやふやな情報を提供することができないからです。 
 
 
たとえば、そのお店が新聞やテレビに取り上げられた実績があるとか、 
 
お店に来たお客がクチコミを情報サイトに書いてくれるとか、 
 
大学の教授がブログで紹介するとか、 
 
 
そのような情報の精度や権威性が 
 
“担保”とされるコンテンツさえあれば、 
 
AIは自信をもって、第三者にすすめることができるようになります。 
 
 
一方、“担保”がない情報だと、 
 
AIは怖くて、そう簡単にそのお店をおすすめしてくれません。 
 
 
たとえば、自社のブログで自社のお店を紹介したり、 
 
AIで作った画像と文章でコンテンツを作成したり、 
 
 
このような施策は、「無意味」とまでは言いませんが、 
 
担保の薄いコンテンツの生産になってしまうので、 
 
AIの信頼を勝ち取ることが難しかったりします。 
 
 
 
さてさて。 
 
 
 
みなさんは、商品やお店をAIにすすめてもらうために、 
 
どのような取り組みをしていますか? 
 
 
自社のコンテンツをしっかり作り込むことも大事ですが、 
 
それ以上に、AIに推薦してもらうだけの、 
 
“担保”となる情報の積み上げが必要だったりします。 
 
 
たとえば、広報を強化してメディアの露出を高めるとか、 
 
イベントを開催して、お客と距離を縮めるとか、 
 
有名企業や公的機関とコラボ企画を開催して被リンクを増やすとか、 
 
 
実はアナログな施策こそが、 
 
AIが“担保”としてくれる貴重な情報源だったりするので、 
 
ここを強化できる人材こそが、今、企業に求められている、 
 
本当の「AI人材」だったりします。 
 
 
こういう地味なマーケティング施策は、 
 
結果が出るのに非常に時間がかかるので、 
 
今やるべきことは、AIで仕事を効率化させることではなく、 
 
AIに好かれる情報をWEB上にコツコツと積み上げて、 
 
AIの信頼を勝ち取ることだと思いますよ。 
 
 
▼御社のAIに好かれる広報支援、コンテンツ制作、 
がっつりアドバイスさせていただきます! 
月額5000円~『タケウチ商売繁盛研究会』 
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html 
 
********************************************** 
 
編集後記 
 
********************************************** 
 
全国のニュースでも放送されているので、 
 
すでにご承知の人も多いと思いますが、 
 
私の住む印旛郡栄町は台風で印旛沼が決壊し、 
 
浸水などの大きな被害が出ています。 
 
 
幸いにして、自宅のある住宅街は高台にあるので、 
 
大きな被害を受けることはなかったのですが、 
 
ニュースで連日、自分の町の被害状況が取り上げられると、 
 
それはそれで、気分が落ちてしまうところがあったりします。 
 
 
まだ被害の全容が全く見えない状況で、 
 
何に協力すれば町が復興するのか予想もつきませんが、 
 
とりあえず、今、目の前にある仕事をひとつひとつこなして、 
 
協力できることは、していきたいと思っています。 
 
 
みなさんも、もし、千葉県のお役に立てることがあれば、 
 
ぜひ、力を貸して頂ければと思います! 
 
 
▼今週のnote寄稿▼ 
『なぜ、部下はAIでダメな資料を作り続けるのか?』 
https://note.com/chibamiyagi/n/n7dd509ec1334 
 
 
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ 
れば流用、拡散は大歓迎です。 
 
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ? 
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう! 
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

竹内謙礼の公式メルマガの最近記事

  1. AIが大好きな「おすすめ情報」を増やす方法

  2. なぜ「空気が読めない人」はAIが苦手なのか?

  3. マーケティングが「どんぶり勘定」に負ける時代

  4. 「売り方」は学ぶものではなく、見つけるもの。

  5. 5年間続けたYouTube、やめます。

関連記事

楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
竹内謙礼の無料動画セミナー 女子大生の看板サンプルブログ 羽沢横浜国大駅のブログ
経営コンサルトによる記事を検索してご覧頂けます!
アーカイブ
PAGE TOP