こんにちは。いろはの竹内です。
先日、娘夫婦が自宅に遊びに来た時のこと。
私たち家族を含めて4人で食事をしていたところ、
突然、妻が娘の旦那に
「この間、初対面の人に10歳も若く見られたのよ」
と武勇伝を語り始めたんですね。
ええ、義理の息子の前にしては、なかなかシュールな会話です。
「ねぇ、みんなどう思う?」
畳み掛けるように問いかけてくる妻。
そして、凍りつく自分と娘。
義理の息子は箸を止めて、表情を硬くし、
絞り出てきた言葉が、
「そういう見方も一理あると思います」
と、謎の言葉を発して、
妻は「そうよね、そうよね」となぜか納得し、
その場は無事に一見落着となりました。
ただ、帰り際に娘が、
「今度、お母さんが謎の質問したらチョップしていい?」と、
小声で私に許可を求めてきたので、
改めて娘は元気でなによりだと思った次第です!(娘の必殺技:のどわ)
そんなわけで、本日のメルマガは、
『AIで小説は書けるのか?』
というお話をひとつ。
【無料】
もし、庭から石油が出てきたら?
『3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました』
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
**********************************************
AIに仕事をさせる「たったひとつのこと」。
**********************************************
実は「AIを使って小説を書く」というのは、
ずいぶん前から構想として持っていました。
書籍やwebニュースの執筆には、
AIでアシストしながらちょこちょこと書いていたので、
試しにと思って、1週間ぐらいかけて、
エンタメ系の短編小説を1本書いてみることにしました。
そしで完成したのが、下記の作品になります。
※ざっと読める内容です。
▼『3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました』
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
ホルムズ海峡の問題で、ガソリン価格がどんどん上がっていく中で、
「日本で石油が湧いたら面白そうだな」という着想から、
AI(Gemini)に相談しながら、各章ごとに話を組み上げてもらったところ、
小説の原型となるプロットを1日で完成させることができました。
しかし、その後の“仕上げ”は、かなり苦戦することになります。
GeminiがAIっぽい文章ばかり上げてくるので、なかなか作業が進まず、
文章制作を得意とする「Claude」に切り替えて、
AIに編集者になってもらって、ダメ出しをしてもらいながら、
書いたり消したりを繰り返して、
1週間でかけて短編のエンタメ小説を書き上げることができました。
最初にAIが書き上げた原稿を、かなり加筆修正したので、
人間とAIで文章を書いた比率は、おおまかに8:2といった感じです。
やはりAIの文章だけでは、どんなにプロンプトを工夫しても
「人に読んでもらう」「楽しんでもらう」というレベルには、
到達させることができませんでしたが、
それでも、1ヶ月以上はかかる執筆作業を、
たった1週間で仕上げることができたことは、
「やっぱりAIは凄い」と感心するところだったりします。
いいですか?
今回、AIを使って小説を書き上げることはできましたが、
だからといって、誰でもAIを使えば1週間で小説が書けるかといえば、
結論としては「ノー」なんですね。
なぜならば、小説を書いて、編集者に指導してもらった経験があって、
なおかつ、商業出版として本を出せる文章力がなければ、
どのようなストーリーが読者にウケて、
AIが抽出した文章のどこが悪くて、どう修正すればいいのか、
書いている本人が「判断」をすることができないからです。
AIはとても便利なツールであるのですが、
一方で、判断する人間が「量」をこなした経験がなければ、
仕事の「質」を担保することができないということは、
今回の「AIに小説を書かせる」という作業を通じて、
改めて学んだことだったりします。
さてさて。
みなさんは、AIにどんな作業をさせていますか?
「ブログ記事を書かせているんだよ」
「プログラムを組んで作業させているんだよ」
「YouTubeを要約させているんだよ」
いろいろな仕事をさせていると思いますが、
AIを使えば、その人の持っている実力以上の
「スピード」で作業をすることはできるかもしれませんが、
実力以上の「質」を追求することはできないという点は、
これからAIを使いこなしていくうえで、
みなさんが理解しておいたほうがいい、大事なことだと思いますよ。
■※面白かったら「スキ」を押してもらえれば嬉しいです!
【短編】「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
**********************************************
編集後記
**********************************************
今回、AIの力を借りて執筆した短編小説、
「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」は、
小さな町から石油が湧いて出てきて、
ガソリンを「ふるさと納税」として売り出していく話で、
倒産直前のガソリンスタンドの社長や
国の資源として石油を確保したい霞が関の官僚、
一攫千金を狙う無職の息子など、
さまざまなキャラクターが登場するエンタメ小説に仕上がっています。
前回、メルマガで紹介した
『13歳からの100万円投資ゲーム「人生負けたら借金1億円」』
https://note.com/chibamiyagi/n/ne3a02def6090
こちらの作品はすべて人間の手で書き上げたものですが、
今回の「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」に関しては、
AIを使って執筆した作品になるので、偶然にも、この両作品は、
『人間vsAI』
という対立構図で仕上がっているところがあります。
そんなわけで、下記の2作品ですが、
noteの「創作大賞」のエントリー中の作品でもあるので、
ぜひぜひ「スキ」を押してもらえれば嬉しく思います!
【目指すはW受賞!】
応援よろしくお願いします!
1・「3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました」
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
2・『13歳からの100万円投資ゲーム「人生負けたら借金1億円」』
https://note.com/chibamiyagi/n/ne3a02def6090
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm
先日、娘夫婦が自宅に遊びに来た時のこと。
私たち家族を含めて4人で食事をしていたところ、
突然、妻が娘の旦那に
「この間、初対面の人に10歳も若く見られたのよ」
と武勇伝を語り始めたんですね。
ええ、義理の息子の前にしては、なかなかシュールな会話です。
「ねぇ、みんなどう思う?」
畳み掛けるように問いかけてくる妻。
そして、凍りつく自分と娘。
義理の息子は箸を止めて、表情を硬くし、
絞り出てきた言葉が、
「そういう見方も一理あると思います」
と、謎の言葉を発して、
妻は「そうよね、そうよね」となぜか納得し、
その場は無事に一見落着となりました。
ただ、帰り際に娘が、
「今度、お母さんが謎の質問したらチョップしていい?」と、
小声で私に許可を求めてきたので、
改めて娘は元気でなによりだと思った次第です!(娘の必殺技:のどわ)
そんなわけで、本日のメルマガは、
『AIで小説は書けるのか?』
というお話をひとつ。
【無料】
もし、庭から石油が出てきたら?
『3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました』
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
**********************************************
AIに仕事をさせる「たったひとつのこと」。
**********************************************
実は「AIを使って小説を書く」というのは、
ずいぶん前から構想として持っていました。
書籍やwebニュースの執筆には、
AIでアシストしながらちょこちょこと書いていたので、
試しにと思って、1週間ぐらいかけて、
エンタメ系の短編小説を1本書いてみることにしました。
そしで完成したのが、下記の作品になります。
※ざっと読める内容です。
▼『3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました』
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
ホルムズ海峡の問題で、ガソリン価格がどんどん上がっていく中で、
「日本で石油が湧いたら面白そうだな」という着想から、
AI(Gemini)に相談しながら、各章ごとに話を組み上げてもらったところ、
小説の原型となるプロットを1日で完成させることができました。
しかし、その後の“仕上げ”は、かなり苦戦することになります。
GeminiがAIっぽい文章ばかり上げてくるので、なかなか作業が進まず、
文章制作を得意とする「Claude」に切り替えて、
AIに編集者になってもらって、ダメ出しをしてもらいながら、
書いたり消したりを繰り返して、
1週間でかけて短編のエンタメ小説を書き上げることができました。
最初にAIが書き上げた原稿を、かなり加筆修正したので、
人間とAIで文章を書いた比率は、おおまかに8:2といった感じです。
やはりAIの文章だけでは、どんなにプロンプトを工夫しても
「人に読んでもらう」「楽しんでもらう」というレベルには、
到達させることができませんでしたが、
それでも、1ヶ月以上はかかる執筆作業を、
たった1週間で仕上げることができたことは、
「やっぱりAIは凄い」と感心するところだったりします。
いいですか?
今回、AIを使って小説を書き上げることはできましたが、
だからといって、誰でもAIを使えば1週間で小説が書けるかといえば、
結論としては「ノー」なんですね。
なぜならば、小説を書いて、編集者に指導してもらった経験があって、
なおかつ、商業出版として本を出せる文章力がなければ、
どのようなストーリーが読者にウケて、
AIが抽出した文章のどこが悪くて、どう修正すればいいのか、
書いている本人が「判断」をすることができないからです。
AIはとても便利なツールであるのですが、
一方で、判断する人間が「量」をこなした経験がなければ、
仕事の「質」を担保することができないということは、
今回の「AIに小説を書かせる」という作業を通じて、
改めて学んだことだったりします。
さてさて。
みなさんは、AIにどんな作業をさせていますか?
「ブログ記事を書かせているんだよ」
「プログラムを組んで作業させているんだよ」
「YouTubeを要約させているんだよ」
いろいろな仕事をさせていると思いますが、
AIを使えば、その人の持っている実力以上の
「スピード」で作業をすることはできるかもしれませんが、
実力以上の「質」を追求することはできないという点は、
これからAIを使いこなしていくうえで、
みなさんが理解しておいたほうがいい、大事なことだと思いますよ。
■※面白かったら「スキ」を押してもらえれば嬉しいです!
【短編】「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
**********************************************
編集後記
**********************************************
今回、AIの力を借りて執筆した短編小説、
「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」は、
小さな町から石油が湧いて出てきて、
ガソリンを「ふるさと納税」として売り出していく話で、
倒産直前のガソリンスタンドの社長や
国の資源として石油を確保したい霞が関の官僚、
一攫千金を狙う無職の息子など、
さまざまなキャラクターが登場するエンタメ小説に仕上がっています。
前回、メルマガで紹介した
『13歳からの100万円投資ゲーム「人生負けたら借金1億円」』
https://note.com/chibamiyagi/n/ne3a02def6090
こちらの作品はすべて人間の手で書き上げたものですが、
今回の「3丁目の田中さんちの庭から『石油』が出てきました」に関しては、
AIを使って執筆した作品になるので、偶然にも、この両作品は、
『人間vsAI』
という対立構図で仕上がっているところがあります。
そんなわけで、下記の2作品ですが、
noteの「創作大賞」のエントリー中の作品でもあるので、
ぜひぜひ「スキ」を押してもらえれば嬉しく思います!
【目指すはW受賞!】
応援よろしくお願いします!
1・「3丁目の田中さんちの庭から「石油」が出てきました」
https://note.com/chibamiyagi/n/n20319ad2684c
2・『13歳からの100万円投資ゲーム「人生負けたら借金1億円」』
https://note.com/chibamiyagi/n/ne3a02def6090
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm






