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なぜ、決断の遅い会社は「倒産」するのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

先日、教員をしている次女が

友達と居酒屋に入ったところ、

 

店員から年齢確認を求められたそうなんですね。

 

「まったく失礼しゃう!」とプリプリと怒っていたんですが、

横で聞いていた妻が、

「私もよく年齢確認されるのよね」

と話しに割って入ってきたんですね。

 

「いつ?」

「お酒買うとき」

「どこで?」

「コンビニで」

「・・・」

「レジに『20歳以上ですか?』って出てきて」

「・・・」

「もう何回聞かれたことか」

「・・・」

「見りゃ分かるだろと」

 

その「年齢確認」はカウントしなくていいです。

 

まったく、相変わらず話の入り方が雑です(雑さは長州力と同じ)

 

そんわけで、本日のメルマガのネタは、

「決断の遅さが命取り」

というお話をひとつ。

 

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決断が遅れてコストが3倍になった話

5年ぐらい前に、ある企業さんから

「ホームページをリニューアルして欲しい」という依頼が来て、

現地まで行って、見積りを出したことがあったんですね。

 

SEOで手こずりそうなキーワードだったんですが、

知人からの紹介ということもあって、

お友達価格で見積りを提示させてもらったんですが、

金額が想定よりも高かったらしく、

 

「すみません、リニューアルは当分先にしようと思います」

と言われて、その話は流れてしまったんです。

 

で、最近、ふと思い出して、

久しぶりにその会社のホームページを見に行ったんですが、

 

とんでもなく劣悪なホームページに変わっていたんですね。

 

むしろ、前のホームページのほうが、数倍良かったんじゃないかと思う出来です。

 

あまりにもお粗末すぎて、

「あの時、依頼してくれていれば・・・」と、

少し気の毒な気持ちにもなってしまうほどの、酷い状態になっていました。

 

いいですか?

 

もし、この令和5年のタイミングで、

同じように、ホームページをリニューアルしたいと、その企業に言われたら、

お友達価格だったとしても、

 

当時の3~4倍の見積りは提示していると思うんですね。

 

なぜならば、WEB制作費自体が高騰していますし、

ライバルの企業もレベルをアップしているので、

それに対抗するホームページを作るとなると、

当然、制作工程はより複雑になるので、

制作費も比例して高額になってしまうからです。

 

おまけに、今はSNSや動画も駆使しなくてはいけない時代なので、

5年前の予算で、ホームページがリニューアルできるはずがないんです。

 

おそらく、その企業さんも、

予算的な問題で、なかなかリニューアルに踏み切れず、

時間だけが無駄に過ぎて、

ようやく「よし、リニューアルしよう!」と決心した時には、

とんでもなく製作費が高騰していて、

 

なんとか予算に見合ったWEB制作会社さんを見つけ出すことはできたんですが、

5年前の料金で制作できるホームページなんて、

今の時代、まともなホームページになるはずがなく、

 

結果、ポンコツなホームページしか作ってもらえなかったんだと思います

 

さてさて。

 

みなさんの会社では、ホームページのリニューアルに限らず、

これから何か新しくプロジェクトを立ち上げようとして、

提示された見積りに、迷いが生じていたりしていませんか?

 

おそらく、今の令和5年に出してもらった見積り金額は、

5年後の「令和10年」には、物価や人件費のさらなる高騰で、

 

さらに2~3倍のコストがかかる事業になっていると思います。

 

なにより、この5年の間に、

ずーーーーっと悩んでいるだけで、

知識や経験を積み重ねることができないことは、

大きな成長のマイナスになると思います。

 

数年前に比べて、決断が遅くなることが、

企業にとってとんでもない致命傷になるということは、

これからいろいろなことと決断が増えていく経営者は、

理解しておく必要があるんだと思いますよ。

 

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編集後記

ご存じの通り、世の中は物価の高騰を受けて、

すべてにおいて、二極化が進んでいる状況です。

 

特に取引するパートナー企業に関しては、

仕事ができる会社と、仕事ができない会社で

これからは、さらに差が開いていくと思います。

 

同じ仕事でも、見積りに10倍ぐらいの開きがあったり、

同時期に仕事をお願いしても、

暇ですぐに駆け付ける業者と、人気があって1年待ちの業者で、

いろいろなところで差が出てくるんだと思います。

 

最終的には、お金を払える会社が、仕事ができる会社と付き合えて、

お金が払えない会社が、詐欺みたいな会社と付き合うようになり、

そこからさに、二極化がものすごい勢いで加速していくんだと思います。

 

残酷な話ですが、これから先、「お金が払えない企業」は、

もっともっと雑な会社と付き合うようになって、

今よりもさらに苦労が多くなっていくと思います。

 

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多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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