経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

  1. 竹内謙礼の公式メルマガ
  2. 20 view

メルマガやDMの「開封率」の基準はどのくらい?

こんにちは。いろはの竹内です。

さて、前号のメルマガで、

「このメルマガは、実際に何人ぐらいの人が読んでいるのか?」

という測定させてもらったところ、

なんと! メルマガ登録者10644人中、

『2624人』の方が、メルマガを読んでいただけていることが分かりました!

ええ、開封率は24.75%です。

ざっくり言うと、約1万人のメルマガ登録者のうち、

8000人が読んでいないことになります。

8000人・・・

それなりにショッキングな数字ですよね。

自らのアドレスを登録しておきながら、

開封すらしなくなってしまったということは、

相当、僕のことが嫌いなんだと思います。

8000人に嫌われるってなかなかなものですよ。

調べたんですが、北海道の夕張市の人口とほぼ同じですから、

僕が夕張市に住んで、村八分になるのと同じことになります(なりません)。

ということで、今回のメルマガでは、

『メルマガ購読率24.75%』の衝撃について、

ちょっと半べそをかきながら語らせて頂きます。

■10月23日【静岡】増税対策をガッツリ解説
『増税後でも売上を落とさない、小さな会社の売上アップ術』
https://www.b-nest.jp/marketing/19_06.html

4人に1人しか読まれていないという現実

まず、一般的なメルマガの開封率ですが、

こちらの「配配メール」のコラムにも書かれている通り、

2018年度のコンサルティング業で「18.96%」しか開封されていないんですね。

https://www.hai2mail.jp/column/2018/opening-rate-and-clickthrough-rate-of-email-magazine-by-industry-in-2015-to-2017.php

個人情報がゆる~いアメリカのデータなので、

ちょっと平均が高くなっているとところがありますが、

それを考慮したとしても、僕の24.75%の開封率は、同業者の中では、

「まぁまぁ」の水準と言えます。

でも、16年間、週一回、休まずメルマガを書き続けて、

日経MJでもコラムを書いて、本を51冊書いてきて、

そこそこ文章に自信のあるコンサルタントで、

約25%の開封率しか叩き出せないという現実を考えると、

世の中の人に「タダで何かを読ませる」という媒体は、

想定しているよりも、ずっと読まれていないということを、

ご理解していただけるのではないかと思います。

最近ではFacebookやインスタグラムなどの、

SNSに販促の注目が集まっていますが、

プッシュ型のメルマガですら、踏ん張って25%しか読まれていない現状を考えると、

おそらく、SNSの購読率なんて、

衝撃的なぐらい読まれていないのではないでしょうか。

逆に、メルマガよりも強引に読ませられる、

LINE@のほうが購読率は高そうだし、

紙媒体のダイレクトメールやニュースレター、折込チラシのほうが、

「読まれる」という確率は圧倒的に高いのではないかと思います。

いいですか?

売上が落ちてしまう理由のほとんどは、

「いつも購入してくれるお客様が、購入しなくなる」

ということが要因なんですね。

つまり、常連客がいなくなることが売上ダウンの最大の要因であり、

その常連客の数をキープし続けるためにも、

「常連客に育成する『教育媒体』を持つ」

「新規顧客を増やす『獲得媒体』を持つ」

この2つの施策がなければ、商売は成り立たなくなってしまうんです。

だから、新規のお客様を増やすために、

絶対に「広告」は展開していかなくてはいけないし、

獲得したお客様を常連客としてキープし続けるための、

SNSやメルマガ、紙媒体やDM等の「教育媒体」は

必ず展開しなければ、売上は落ちていってしまうんだと思います。

さてさて。

みなさんの会社では、新規顧客を増やすための戦略と、

常連客を増やすための戦略の「両輪」をしっかり回していますか?

そして、

「新規顧客の獲得=常連客の獲得=ファン獲得=ブランディング」

という戦略の図式をしっかりと描いて運営していますか?

カッコいいホームページを作ったり、

インスタグラムに「いいね!」をたくさん押してもらったりすることは、

実のところ、売上アップにはそんなに貢献しないことだったりします。

それよりも大切なことは、

「新規顧客を増やすための戦略」

「常連客に『この情報を読み続けたい』と思わせるコンテンツ作り」

この2本柱の戦略のほうが、

何倍も、何百倍も重要なんだと思いますよ。

■10月23日【静岡】増税後の年末商戦対策セミナー!
『増税後でも売上を落とさない、小さな会社の売上アップ術』
https://www.b-nest.jp/marketing/19_06.html

編集後記

セミナーやコンサルティングの現場に行くと、

「竹内さんのメルマガ、いつも読んでますよ!」

と頻繁に声をかけられることがあるせいか、

結構、自分のメルマガは読まれているほうなんだなぁと、

思い込んでいるところが今までありました。

でも、実際に「24.75%」という数字を突き付けられると、

自分のファンの人達ばかりの声に耳を傾けていたんだなぁと、

ちょっと反省したりするところもあったりします。

まぁ、それでも2600人の人に毎週読まれているメルマガなんて、

コンサルタント業界の中だと稀有な存在だとは思いますが、

よくよく考えてみたら、セミナーに来る人達は

僕のメルマガを読んで来てくれるような人達だから、

ひいき目なことを言ってくれるのは当たり前のことなんですよね。

むしろ、何も言わずにメルマガを読まなくなった、

8000人の意見に耳を傾けるべきだと思うし、

それ考えると、内容はともかく、もっと戦略的に配信時間や件名、

さらには読者のセグメントなどを考えながら、

メルマガを配信しなくてはいけないと改めて思いました。

みなさんも、ついつい常連客や取引先の声を聴いて、

「自分の商品はまだまだ人気があるんだ」

「熱烈なファンが結構多いんだな」

と油断してしまうところがあると思いますが、

実は、その裏側には8割ぐらいの

お客様の「裏切り」があるという現実からは、

やっぱり目をそらせてはいけないんだと思います。

■会員制のサブスクリプション型コンサルティング。
「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。

※あれ? メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm


竹内謙礼の公式メルマガの最近記事

  1. 一部内容にご指摘があったので追加説明を。

  2. 特別版/店を潰した理由

  3. 【ボカンと売れる】30代の転職と独立は止めたほうがいい理由

  4. 名刺で自己アピールをする人は、なぜ仕事ができないのか。

  5. 2020年は「広報」の使い方で売上が決まります。

関連記事

楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
竹内謙礼の無料動画セミナー 女子大生の看板サンプルブログ 羽沢横浜国大駅のブログ
経営コンサルトによる記事を検索してご覧頂けます!
アーカイブ
PAGE TOP