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上位の店舗が沈むと市場はどうなるのか?

こんにちは、いろはの竹内です。

先日、“ステイホーム”ということで、

小さい頃に長女を撮影したビデオを、家で観ることにしたんですね。

家族旅行に行った時の長女。

入園式の長女。

お遊戯会の長女。

すべてのビデオを観終わって分かったことなんですが、

長女が一番まともだったのは

 

4歳だったと確信しました。

 

ええ、あそこがピークでしたね(遠い目)

あの頃の長女が一番しっかりしていました。

前を見てちゃんと話すし、

しっかり返事もするし、

表情も豊かだし。

これ以降、だんだん手に負えなくなってしまい、

よく分からない生き物に進化して、

今は一人暮らしをしているので、会話も少なくなりましたが、

 

AmazonのURLだけが、父親のLINEに送られてくる日々となっています。

 

元気でやっているでしょうか?(かなり元気)

ということで、本日のメルマガは、

『コロナ禍で分かった、売れるネットショップの条件』

という話をひとつ。

動画の編集もだいぶ上手くなりました!
■【竹内謙礼の無料動画講座 パート1】
「コロナ禍における顧客の囲い込み戦略」
https://www.youtube.com/watch?v=YVQ6ncnCNo4

小さいネットショップほど、伸び率が高い理由

コロナ禍の影響で、非対面のネットショップには

かなりの注文が殺到しました。

しかし、外出自粛の関係もあって、

働き手がいないし、商品の入庫も不安定で、

人手に依存していた大型のネットショップになればなるほど、

コロナ禍では本調子で売ることはできなかったと思います。

そうなると、在庫切れを起こしたり、発送が遅れたりして、

「このお店、ダメじゃん」という話になり、

お客さんは二番手、三番手のネットショップに

スライドして流れ込んでいったと思います。

さらに、二番手、三番手も在庫がなかったら、

ふだんは買わないような、小さなネットショップにまで流れ着き、

結果、小さなネットショップになればなるほど、

「えっ、なんでこんなに売れるの?」

みたいな、コロナバブルが起きてしまったんだと思います。

 

いいですか?

 

ここで理解しなくてはいけないのは、

今回のコロナ禍で売れたネットショップというのは、

店舗や商品の実力ではなく「競合が沈んだ」と考えたほうが、

状況としては、しっくりくると思うんですね。

実店舗が撃沈して、大型ネットショップが急増した需要に耐えられなくなり、

そこから溢れ出てきたお客さんが、他の小さな店舗に流れて、

結果、売上が急激に伸びただけの話なのです。

そう考えれば、「売れるネットショップ」の条件というのは、

・需要があるものを売る。

・競合のネットショップが弱いジャンルで商売をする。

この当たり前過ぎる2つの条件が、

ネットショップを運営する上で

必要不可欠であることが証明されたのではないかと思います。

 

さてさて。

 

今回のコロナ禍で、Eコマースの流通が物凄い伸びたそうです。
https://netshop.impress.co.jp/node/7631

小売全体で見たら7.2%減ですが、

ECだけで見たら、昨対比で18.9%となりました。

「こりゃネットショップやるしかない!」

そう思われた人もいると思いますが、

先述したように、ネットショップで売れたものは、

あくまで需要があったものであり、

なおかつ競合が弱かったものであって、

なんでもかんでも売れたわけではないということは、

これからネットショップを始めようとしている人は、

理解しておいたほうがいいと思います。

少なくとも「実店舗で売っているものをネットで売ろう」みたいな、

自己中心の浅はかな考えだけで、ネットショップを始めてしまうのは、

やめたほうがいいと思いますよ。

■【竹内謙礼の無料動画講座 パート2】
「巣ごもり消費の基本戦略」
https://www.youtube.com/watch?v=DxTpXjdLgkI&t=15s

編集後記

先週のメルマガでもお伝えした通り、

「巣ごもり消費マーケティング」の予約キャンペーンが、

明日6月17日で終了となります!
https://e-iroha.com/book_cpn202006/

今回はAmazonの攻略本を

おまけに1冊プレゼントする大企画を開催!

ぶっちゃけた話をさせていただきますが、

申し込み数は6月15日現在で

161件となっています。

つまり、メルマガ購読者数が約1万人いて、

そのうち、27%が開封して読んでくれていますので、

だいたい2700人が、このメルマガを読んで、

6%の人が、僕の新刊を購入してくれていることになります。

死ぬほど頑張って本を書いて、

おまけに1冊本をプレゼントして、

16年間メルマガを書き続けてファンを作り、

その結果、1680円の本の購入率が、

 

6%。

 

これは、キリンの『本絞り』と同じアルコール度数です。

本当にいいいんでしょうか?(なにが?)

というわけで、

残り2539名のメルマガの読者のみなさん!

ええ、あなたです!

そこでマスクつけてるアナタ!(たぶん)

どうか、今回のスペシャルなキャンペーンのご参加、

お待ちしております!

絶対に損しない究極の1冊ですからぁ!
https://e-iroha.com/book_cpn202006/

※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。

※あれ? メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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