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「売れる」よりも「売れている」と思わせることが大事

こんにちは。いろはの竹内です。

 

先日、次女(大学4年)に初めて

「お父さん、くさ~い」と言われたんですね。

おやおや、これが世で言う加齢臭という奴でしょうか。

 

むしろ、娘に匂いで避けられたことがなかったので、

今までがラッキーだったのかもしれません。

 

「お父さん、そんなに臭いのか?」

「うん!」

「どんな匂いなんだい?」

 

「腐ったネギ畑で野生動物が死んだ匂い」

 

「・・・は?」

「だからぁ、腐ったネギ畑で野生動物が死んだ匂いなんだって」

「そんな匂いがするのか?」

「うん! するよ!」

 

ふーっ。

 

この子はいつから死臭をかぎ分けられる子になったのでしょうか?

そもそも、腐ったネギ畑で死んだ野生動物の匂いを、

うちの娘は嗅いだことがあるんでしょうか?

 

どちらにせよ、そんな匂いを父親が出していたら、

 

ワイ、もう死んでますやん。(ひでぶー)

 

というわけで。

 

本日のメルマガは、3月24日発売の「深夜残業」の、

かえるせんべい無料キャンペーンに絡んだお話をひとつ。

 

キャンペーンで用意したかえるせんべいを

少しだけ多めに作ったんですが、

それでも、あと、20セットで終了となりますので、ご予約の方はお早めに!

 

★先行予約はコチラ!
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地味なヒット商品の作り方

年間に文芸作品が世に出る数は1万3000冊もあるそうです。

さらに、書店の棚には文庫本が500冊ぐらい入るらしく、

そんな競合の小説がズラリと並ぶ中で、

自分の文庫本を手にとってもらうなんて、

 

ほぼ奇跡みたいなもんなんですね。

 

そんでもって、出版社も確実に売れてくれる人気作家の作品を

全力で売っていきたいという思惑があるわけで、

みなさんのビジネスと同じで、売れる物にさらに投資をして

ガンガン売りたいというのは

商売人も出版社も、心境は同じなんですね。

 

そうなると、ですよ。

 

無名の著者や新人作家には、

売れるチャンスはなかなか巡ってこないことになります。

 

つまり、売れるか売れないか分からない本に注力するよりも、

確実に棚に置いたら売れてくれる本を出版社も書店も優先するために、

結果的に、無名な作家が世にデビューするなんて、

小説の世界では、ほぼ99%、不可能に近い話だったりするんです。

 

いいですか?

 

無名の作家がヒット作を出す方法は、

スタートダッシュの売れ行きで出版社と書店に対して、

「この本は売れる!」と思わせる方法しかないんですね。

 

今回の先行予約キャンペーンで、

ある程度の予約数を取った実績があれば、

頭ひとつ抜け出して「重点図書」になることが稀にあるので、

営業が優遇して取り扱ってくれる可能性も出てきます。

 

これはみなさんが日頃やっている商売となんら変わりありません。

 

楽天で広告を使って売れてくれたら、

楽天ランキングでも上位表示されて、さらに売れるようになりますし、

飲食店のキャンペーンで売れたメニューに関しては、

その後、定番メニューとして店に置いてくれるようになります。

 

無名の売れない商品を売るためには、

どんな手を使ってでもいいから

 

「しょっぱなから売れる」

 

 

という販促が必要であり、その販促が功を奏して、

次の売れる新たな足掛かりになっていくのです。

 

さてさて。

 

今回、私が執筆した「深夜残業」という小説の

かえるせんべい先行予約キャンペーンは、

ある意味、小さな会社からヒット商品を生み出すための、

壮大な“実験”をしているようなところがあります。

 

このメルマガの読者が、現在、約1万人いらっしゃって、

そのうち25%の約2500人が毎回メルマガを開封してくれています。

さらにその中の5%ぐらいの人が「深夜残業」を先行予約してくれれば、

だいたい125冊ぐらいの本が動く計算になります。

 

「それっぽっちの本が売れてどうなるんだよ」

 

そう思われるかもしれませんが、

「それっぽっち」でも動かせない小説だったら、

出版社の営業も本気になって本を売ってはくれません。

 

小さな会社のヒット商品の最初の売れ行きは、

「売れた数」よりも、「売れた」という事実によって、

販売に関わる全ての人たちを「本気」にさせることが重要であり、

その数値を少しでも動かすために、製造したメーカーである著者は、

全力で売上を作ることが義務だったりします。

 

本を売る企画そのものは小さな力かもしれませんが、

それがひとつにまとまったときに、とんでもない結果を生み出すことは、

実は小説の世界だけではなく、

 

商売の世界ではリアルに起きる出来事だったりします。

 

そういうシーンを少しでも多くの商売人のみなさんに、

見せたいという思いもありますので、

引き続き「深夜残業」をよろしくお願いします!

 

あと残り20。なくなり次第終了!
★「深夜残業」おせんべいあげちゃうキャンペーン!
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※キャンペーン終了後は、
Amazonで直接予約していただければ嬉しいです♪
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編集後記

もし、かえるせんべいキャンペーンが終了してしまった場合、

もうひとつ、竹内謙礼がプロの小説家とトークセッションをする、

特典キャンペーンをご用意しております!

 

■4月4日(日)
『深夜残業』刊行記念 竹内謙礼×荒木源
「職場は小説よりも奇なり」19:00~21:00 
http://bookandbeer.com/event/210404b_midnight/

 

対談させていただく荒木源先生は、

東京大学卒業後、朝日新聞に入社。

その後、退職して小説家に転身したという、

かなり興味深い経歴の方でもあります。

 

僕も初めて対談させていただくことになるんですが、

事前の情報収集のためにネットで調べていたところ、

「ほぼ日刊イトイ新聞」に、

荒木源先生のめちゃくちゃ面白いインタビュー記事を発見したんですね。

 

『21世紀の仕事論』
https://www.1101.com/21c_working/araki/2013-02-06.html

 

もう早く会いたくて仕方がないです(笑)

 

対談の内容はほぼノープランになりますが、

どさくさに紛れて、小説の書き方や、小説が映画化になった時の裏話など、

根掘り葉掘り、いろいろ聞いてみようと思っています。

 

ぜひ、興味のある方は、セミナーへの申し込みのほう、

どうかよろしくお願いします!

 

■荒木先生とのオンライントークショー
4月4日 19:00~21:00
http://bookandbeer.com/event/210404b_midnight/

 

3月23日まで! 先着100名! なくなり次第終了!
★「深夜残業」おせんべいあげちゃうキャンペーン!
https://e-iroha.com/book_cpn202103/

 

■竹内謙礼のYouTubeの動画チャンネル更新!

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https://www.youtube.com/watch?v=M-f6LnanlW4&t=201s

 

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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