こんにちは。いろはの竹内です。
4月18日に生成AIのキャッチコピー作りの講座をやるので、
いろいろ資料をまとめているところなんですが、
ふと、妻のAIのリテラシーが気になり始めたんですね。
妻のようにネットの仕事とは無縁の人にとって、
ChatGPTやClaude
Codeの話は、どこまで浸透しているのかと思い、
ちょっと質問してみることにしました。
「生成AI、使ってる?」
「今は使ってない」
「なんで?」
「AIが考えているフリをするのが嫌でさ」
「・・・」
「あいつら、すぐ答え出さないじゃん」
「・・・」
「質問すると、ぐるぐる考えているフリしてさ」
「・・・」
「あの“ぐるぐる”が嫌なんだよ」
「・・・」
「脳みそがあるフリして」
「・・・」
「マジであいつら、ヤバくない?」
ふー。
ヤバいのはうちの妻です。(AI配偶者)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「ネットは不動産ビジネス」
というお話をひとつ。
■YouTubeチャンネル更新!
『絶対にやるな!三流がハマる「丁寧な遅さ」』
https://www.youtube.com/watch?v=J8i1Ym-Bs_Q&t=67s
**********************************************
「安い家賃のタワマン、ありますか?」
**********************************************
ネットでお客を集めたり、モノを売ったりするのに
以前よりも、お金がメチャクチャかかる時代になりました。
コンテンツ作りにお金をかけなければ
SNSやYouTubeで露出は高まらないですし、
Googleで上位を取りに行くためには、転換率の高いページを作って、
広告に投資をしなければ、効率よく集客をすることができません。
また、楽天市場やAmazonでも、セールで安く売って利益を削り、
さらに広告をたくさん投下しなければ、
商品を買ってもらうことも難しくなっています。
この状況に加えて、厄介になってくるのがAIの普及です。
今後は優秀なAIのマーケッターとエンジニアの採用に、
どれだけお金を投資することができるのかが、
ネットビジネスの勝ち筋になっていくんだと思います。
いいですか?
これからのネットビジネスは、
不動産ビジネスにどんどん近づいていくと思うんですね。
たとえば、仮にあなたが飲食店を始める際に
一番お客が集まって、一番売れる場所に店舗を構えるのなら、
駅前だったり、バイパス通り沿いだったり、
家賃が高額になるのは、当たり前のことだったりしますよね。
これと同じで、ネット上の一番売れる「場所」と、
一番人が集まる「条件」を取りに行くために、
同じようにお金がかかってしまうのは、当たり前のことになってしまうんです。
「最近の楽天市場は安売りしなければ売れない」
「YouTubeの再生回数が前みたいに伸びない」
「生成AIにうちの商品が言及されない」
このような不満を抱える人がいますが、
これらはすべてナンバーワンのネット上の“不動産”の場所を
取りに行くための「お金」が足りないから起きる現象といえます。
極論を言えば、
「銀座でカフェをやりたいんだけど、家賃4万円ぐらいの物件はない?」
と不動産屋に無茶な相談をしているようなものです。
もうすでにネットが一般の生活者にとって、
当たり前の消費の場になっている以上、
不動産と同じで、良い場所を取りに行くためには、
お金がかかるビジネスになってしまったんだと思います。
さてさて。
みなさんは、ネットと不動産が「同じ」という認識を持っていますか?
とても厳しい話ですが、その認識を持つことによって、
いろいろなビジネスのヒントが見えてくると思います。
たとえば、家賃の安い雑居ビルの最上階で繁盛している飲食店は、
専門的な料理を出すお店で、店主が個性的だったりしますよね?
これを応用すれば、検索やAIにお金をかけるのではなく、
専門性の高い商品やサービスをネットで販売して、
店主の個性が溢れるSNSの情報発信に注力するほうが、
コストランニングを抑えた、ユニークな商売に最適化されていくと思います。
不動産ビジネスとネットビジネスを照らし合わせながら考えると、
思わぬマーケティングの“穴場”が見えてくるかもしれません。
■ネットビジネスのアドバイス。月額5000円より。
会員募集『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/
**********************************************
編集後記
**********************************************
不動産もネットビジネスも、
「中途半端」が一番よくありません。
たとえばリアルな社会だと、
交通の便の悪い田舎町のタワマンの最上階を1億円で購入したり、
廃墟になったリゾートマンションの物件を200万円で購入したり、
クルマ社会なのに駐車場のない家賃の安い店でコインランドリーを始めたり。
これらの“どっちつかず”みたいな不動産の買い物が、
結局、自分の首を絞めることになります。
この理屈と同じで、ネットビジネスも今後は、
広告を投資するのか?
SNSを頑張るのか?
安売りをするのか?
このあたりの方向性をはっきり決めることが
経営者には求められていくんだと思います。
もうすでにデジタルの市場は、小さな会社が頑張ったからといって、
結果が出るようなビジネスではないんですからね。
どこの「売り方」に自分の会社のリソースを投資していくのか、
真剣に考えていく必要があるんだと思いますよ。
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れば流用、拡散は大歓迎です。
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いろいろ資料をまとめているところなんですが、
ふと、妻のAIのリテラシーが気になり始めたんですね。
妻のようにネットの仕事とは無縁の人にとって、
ChatGPTやClaude
Codeの話は、どこまで浸透しているのかと思い、
ちょっと質問してみることにしました。
「生成AI、使ってる?」
「今は使ってない」
「なんで?」
「AIが考えているフリをするのが嫌でさ」
「・・・」
「あいつら、すぐ答え出さないじゃん」
「・・・」
「質問すると、ぐるぐる考えているフリしてさ」
「・・・」
「あの“ぐるぐる”が嫌なんだよ」
「・・・」
「脳みそがあるフリして」
「・・・」
「マジであいつら、ヤバくない?」
ふー。
ヤバいのはうちの妻です。(AI配偶者)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「ネットは不動産ビジネス」
というお話をひとつ。
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以前よりも、お金がメチャクチャかかる時代になりました。
コンテンツ作りにお金をかけなければ
SNSやYouTubeで露出は高まらないですし、
Googleで上位を取りに行くためには、転換率の高いページを作って、
広告に投資をしなければ、効率よく集客をすることができません。
また、楽天市場やAmazonでも、セールで安く売って利益を削り、
さらに広告をたくさん投下しなければ、
商品を買ってもらうことも難しくなっています。
この状況に加えて、厄介になってくるのがAIの普及です。
今後は優秀なAIのマーケッターとエンジニアの採用に、
どれだけお金を投資することができるのかが、
ネットビジネスの勝ち筋になっていくんだと思います。
いいですか?
これからのネットビジネスは、
不動産ビジネスにどんどん近づいていくと思うんですね。
たとえば、仮にあなたが飲食店を始める際に
一番お客が集まって、一番売れる場所に店舗を構えるのなら、
駅前だったり、バイパス通り沿いだったり、
家賃が高額になるのは、当たり前のことだったりしますよね。
これと同じで、ネット上の一番売れる「場所」と、
一番人が集まる「条件」を取りに行くために、
同じようにお金がかかってしまうのは、当たり前のことになってしまうんです。
「最近の楽天市場は安売りしなければ売れない」
「YouTubeの再生回数が前みたいに伸びない」
「生成AIにうちの商品が言及されない」
このような不満を抱える人がいますが、
これらはすべてナンバーワンのネット上の“不動産”の場所を
取りに行くための「お金」が足りないから起きる現象といえます。
極論を言えば、
「銀座でカフェをやりたいんだけど、家賃4万円ぐらいの物件はない?」
と不動産屋に無茶な相談をしているようなものです。
もうすでにネットが一般の生活者にとって、
当たり前の消費の場になっている以上、
不動産と同じで、良い場所を取りに行くためには、
お金がかかるビジネスになってしまったんだと思います。
さてさて。
みなさんは、ネットと不動産が「同じ」という認識を持っていますか?
とても厳しい話ですが、その認識を持つことによって、
いろいろなビジネスのヒントが見えてくると思います。
たとえば、家賃の安い雑居ビルの最上階で繁盛している飲食店は、
専門的な料理を出すお店で、店主が個性的だったりしますよね?
これを応用すれば、検索やAIにお金をかけるのではなく、
専門性の高い商品やサービスをネットで販売して、
店主の個性が溢れるSNSの情報発信に注力するほうが、
コストランニングを抑えた、ユニークな商売に最適化されていくと思います。
不動産ビジネスとネットビジネスを照らし合わせながら考えると、
思わぬマーケティングの“穴場”が見えてくるかもしれません。
■ネットビジネスのアドバイス。月額5000円より。
会員募集『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/
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編集後記
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不動産もネットビジネスも、
「中途半端」が一番よくありません。
たとえばリアルな社会だと、
交通の便の悪い田舎町のタワマンの最上階を1億円で購入したり、
廃墟になったリゾートマンションの物件を200万円で購入したり、
クルマ社会なのに駐車場のない家賃の安い店でコインランドリーを始めたり。
これらの“どっちつかず”みたいな不動産の買い物が、
結局、自分の首を絞めることになります。
この理屈と同じで、ネットビジネスも今後は、
広告を投資するのか?
SNSを頑張るのか?
安売りをするのか?
このあたりの方向性をはっきり決めることが
経営者には求められていくんだと思います。
もうすでにデジタルの市場は、小さな会社が頑張ったからといって、
結果が出るようなビジネスではないんですからね。
どこの「売り方」に自分の会社のリソースを投資していくのか、
真剣に考えていく必要があるんだと思いますよ。
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