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  • マッチングサイトで人気者になる「企業PR文」の書き方

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

さて、私、お酒を飲んで車で家に帰る時に、
いつも利用している代行業者があるんですが、
そこの電話受付のお姉さんの声が、めちゃくちゃ可愛いんですね!

「いつもありがとうございます♪」
「お待ち頂いて申し訳ありません♪」
「今から伺いますね♪」

という感じで、電話をかけるだけでハッピーな気持ちになるんです。

で、先日、ちょっと興味があって、代行の運転手さんに、
電話受付のお姉さんについて聞いてみることにしました。

「電話受付のお姉さんって、声が可愛いですね」
「ありがとうございます。評判いいんですよ」

「やっぱり、キレイな方なんですか?」
「ええ、キレイな人ですよ」

一気にテンションが上がる竹内!

「えーっ、結婚しているんですか?」
「してますよ」

「えっ、えっ、何歳ぐらいの人なんですか?」

「確か、63歳って言ってましたね」

「・・・63歳?」

「ええ。もうお孫さんもいますよ」

なんですかねぇ、この失恋のような感覚は。

その昔、ドラえもんのしずかちゃんの声優さんが、
自分の母親より年上だって知った時以来のショックかもしれません。

世の中には、実らない恋というのものがあるんですね(なんのこっちゃ)

とういうわけで、
本日のメルマガは「ビジネスパートナーになる方法」についてのお話。

みなさん、大阪商工会議所が事務局をやっている、

こんなサービス、ご存じですか?

 

「ザ・ビジネスモール」

http://www.b-mall.ne.jp/index.aspx

 

マッチングサイトのPR文の書き方

商取引支援サイト『ザ・ビジネスモール』とは、
会社が新たに売上を伸ばすために、協力してくれる会社を探すための
マッチングサイトといえば分かりやすいと思います。

例えば、Aというパン屋さんが、
パンに挟むオリジナルのハムを作りたいとする。

でも、知人や現状の取引先にハムを作る会社がない。

そう言った場合、このサイトを使って、取引先を見つけたり、
逆に、提案して取引先から問い合わせを受けたりすることで、

新たなビジネスパートナーを見つけ出すことができるのが、
このようなマッチングサイトのメリットだったりするわけです。

では、このようなマッチングサイトにおいて、
どうすれば、ビジネスパートナーから問い合わせが受けやすくなるのか?

まず、企業PR文で、
「ビジネスパートナーを探している人」
に対して、しっかりメッセージを発していることです。

例えば、下記のPR文の場合。


弊社の商品は市販の加工肉の製法とは全く異なります。
機械を使用せず、大豆タンパク質等の増量剤を使わず、全て手造りで仕上げています。
昭和30年の創業以来、食肉加工の専門メーカーとして
「お客様に心から喜んでいただけるハムづくり」を基本理念としています。
味にも絶対の自信を持っておりますので是非ご賞味ください。


これは、確かに企業のPR文ではありますが、
残念ながら、ただの“自慢話”でしかありません。

これでは、ビジネスパートナーを探しているほうにとっては、
この会社と組むメリットがまったく分からないので、
問い合わせる気持ちにならないんですね。

だから、マッチングサイトにおけるPR紹介文は、

「私はこんなことができます」
という文章よりも、

「私と組んだら、あなたはこんなに儲かりますよ」
という相手のメリットを伝える文章に切り替えなくてはいけないのです。

先述したPR文の場合は、次のような文章に切り替えてみるといいでしょう。


「世界でたったひとつのハムやソーセージを作りたい!」
そのような“こだわり”を探している方、ぜひお問い合わせください。
弊社は機械を使わず、原材料にもこだわり、「手作り」に特化したハム専門メーカーです。
ご要望にあわせた食感、品質、価格に合わせてお好みの商品を製造することが可能です。
PB商品、OEM商品の実績が多数あり、「売れる商品」のノウハウも多数あります。
小ロット注文、大量注文、スピード対応等、ご要望はできる限りお受けするようにしています。


と、このように、
「ビジネスパートナー」に向けた企業PR文にするだけで、
読み手側の印象はガラリと変わって、問い合わせが受けやすくなるのです。

いいですか?

結局のところ、“ビジネスパートナーを探す”ということは、
「なんとかしたい!」と助けを求めているのと同じことなのです。

だから、「なんとかしてあげるよ!」と、こちらから手を差し伸べるような、
強い気持ちを文章や提案書でアピールしていかなければ、

お客さんは「頼りない」「こりゃダメだ」と思って、
すぐに別の業者に意識が向いてしまうんですね。

BtoCに関しては、すでに非対面ビジネスの歴史が長いので、
なんとなく「売り込み方」のノウハウが板についてきていますが、

まだまだBtoBに関しては、
自分たちの売り込み方が分からず、苦戦しているところが多いように思います。

「なぜ、あなたの会社の力を必要としているのか?」
この原点に返って、自分の会社の自己PR文を切り替えてみると、
パンフレットや会社案内の文章も大きく変わってくると思いますよ!

■BtoB、展示会の“攻め方”も教えます。

5月の入会「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

 

編集後記

先日、ある経営者から「嫌いな人との付き合い方」について、
相談を受けました。

確かに、「この人、嫌だな」と一度思ってしまったら、
なかなか、その人を好きになることは難しいものです。

しかも、不思議なことに、
嫌な人のことに限って、何度も頭に思い浮かべてしまうもので、

どうしても「嫌い」の蓄積が何度も行われてしまい、
日が経つに連れて、猛烈にその人のことを「嫌い」になっていってしまうんですね。

でも、そのような人を嫌う気持ちは、
どんどん自分の気持ちを荒んだものにしていきます。

それを自分でも分かっているので、何度も軌道修正をしようとして、
自己嫌悪したり、自己否定したりしながら、
その人を嫌いになることを止めようとするのですが、

やっぱりすぐに「嫌い」という気持ちが心の中を支配してしまい、
ドロドロした気持ちでいっぱいになってしまうんですね。

こういう強迫観念的な「人嫌い」を直す方法を、
いろいろ考えてみたんですが、僕の出した結論は、

「次にもっと嫌いな人を見つけよう♪」
という、どうしようもない解決策でした(笑)

でも、そうすると、今まで嫌いだった人も、大したものではなくなくなって、
むしろ許せる存在になったりするんですね。

だから、自分の心の中では、
常に『嫌いな人のイス取りゲーム』みたいなものが開催されていて、
たまたま、そのイスに座っているのが、今の“嫌いな人”なんだと思います。

そう思えば、「ま、しょうがないか」と思って
次の嫌いな人が現れるまで、その人にそのイスに座っておいてもらいましょうということで、

しばらくは「嫌い」で過ごし続けていいのではないかと思います。

大丈夫、自分の「嫌いな人」なんてすぐに見つかりますから。
そういう人が現れないと、

逆に「好きな人」のありがたみなんて分かりませんからね。

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著者/竹内謙礼

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