こんにちは。いろはの竹内です。
お待たせしました!
今年もいよいよ先行予約販売開始となりました、
『2021年 売れる販促企画・キャッチコピー予測カレンダー』
本日11月24日(火)から12月7日(月)までの期間を、
メルマガ、SNSの読者限定で、定価17,800のところを、
『8,800円』にて先行予約販売させていただきます!
詳しくはコチラ! 無くなり次第終了!
https://e-iroha.com/
前回、予告していた通り、
今年は支払い方法に「銀行振込」を追加させて頂きました!
後払い対応が可能になりますので、
企業様でもお買い求めしやすくなったと思います!
さらに!
今年はスペシャル特典として!
先行予約の400名様限定で!
写らなくなった『写ルンです』をオマケでつけさせて頂きました!
もうフイルムがないから、写らないんです!
ええ、写らないから・・・。
コロナも“うつらない”!
「・・・」
ふーっ。
そこでこのメルマガ読んでいるキミ。
ひとまず落ち着こうや。
まぁ・・・写真もありますんで、
詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://e-iroha.com/
それなりに考えたんですよ。私も。真面目に。二児の父として。
今年は予測カレンダーを販売するだけじゃなくて、
感染しない「お守り」
何日も何日も悩んで、
そこでひらめいたのが、写らなくなった「写ルンです」を使った、
「うつらないんですお守り」だったんです!
これをひらめいた時に、自分が怖くなりましたね。
ええ、俺は天才なんじゃないかと思いましたよ。
でも、こういうアイデアって、
みんなひらめくんじゃないかと思って、
4月にヤフオクで、使い捨てられた「写ルンです」
きっと誰かが、このダジャレに気が付いて、
今年は使い捨てられたカメラの値段が、
1個5000円ぐらいに爆上がりするんじゃないかと思って、
ひたすら「写ルンです」を買い続けました。
そして今現在の入札価格は!
まったく上がっていません。
むしろ少し安くなったぐらいです。
なんでしょうね。
みんな、目が節穴なんでしょうか?(節穴コンサル)
ということで、
400個の写らなくなった「写ルンです」に囲まれて、
疫病退散を祈っているコンサルタントがお届けする、
本日のメルマガは、
『どうなる2021年のコロナウイルス』
という、
★12月7日まで8,800円の特別価格!
アマビエカード付の「うつらないんです」お守り付き!
https://e-iroha.com/
いつになったら終わるの?
2021年の予測で絶対に避けることができない、
コロナはどうなるんだよ問題。
専門家でもない私が分かるわけもないんですが、
とりあえず、医師や専門家に取材をして、
「コロナワクチンができる目処」
みなさんご存じの通り、日本政府は7月にファイザーと、
6000万人分のワクチンを供給してもらうことで合意しました。
他にもアメリカのモデルナと2000万人分、
イギリスのアストラゼネカと6000万人分と契約しており、
合計で1億4000万人分のワクチンが確保されています。
アメリカでは最短で2021年の4月から
国民がワクチンを接種できるという報道が出ており、
日本には6000万人分のワクチンも、
6月には供給されるということになっています。
そうなると、
こういうお初のものは、だいたい遅れるのが常です。
いろいろ混乱もあると思うので、
2~3カ月遅れで「8~9月」ぐらいが、
ワクチンが供給されるタイミングなんじゃないかと思っています。
で、最初は医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人が、
優先して接種されることになるので、
一般の人が接種を始めるのは、それより少し先の
「9~10月」というのが、
僕が「10月収束説」を唱えるひとつの理由だったりします。
「ワクチンができても、いきなりコロナはなくならないだろ」
そう思われるかもしれませんが、
ぶっちゃけた話、
コロナはなくならなくてもいいんです。
もっと言ってしまえば、ワクチンが効かなくたっていい。
肝心なのは、
「ワクチンができた!」
「もう安心だ!」
「コロナの恐怖は終わった!」
という、ムードなんです。
しかも、7~8月にかけて東京オリンピックが開催されれば、
コロナで参加国が限定されるため、
日本はメダルラッシュになることが予想されます。
そうなると、たとえ観客人数が制限されたとしても、
日本中が感動の渦に巻き込まれると思うんです。
その余韻にひたっている秋ごろに、
コロナワクチン接種のニュースが入れば、
幼稚な言い方ですが、盆と正月が一緒に来たような雰囲気が、
9~10月ぐらいにやってくるのではないかと予想しています。
いいですか?
コロナの収束で一番大事なことは、
「落としどころの見つけ方」だと思うんです。
ワクチンができたことにより、
今現在の感染症指定が鳥インフルエンザと同じ「2類」から、
感染力が高くてもワクチンがある「はしか」と同じ「5類」
おそらくPCR検査の必要もなくなり、
決着としては、一番落としどころがいいと思うんですね。
今まで「コロナは怖いぞ」と煽り続けたマスコミも、
「神のみぞ知る」と言った大臣さんも、
ワクチンができたことによって、
「引くに引けない」という状況から解放されて、
落としどころを見つけはじめると思うんです。
そうなると、ですよ。
2021年の9月頃から、なんとなく感染の恐怖は薄れていって、
10月や11月頃には、少しずつ飲食店や観光業界には
人手が戻ってくるのではないかと予想しています。
もちろん、景気は本調子ではないですし、
感染者は出てくるので、完全回復には程遠い状況だとは思います。
でも、少人数で忘年会をやったり、
都道府県をまたいで旅行に行ってもいいぐらいの雰囲気には、
なんとか持ち込めるのではないかと考えています。
ただし!
これはあくまで「いい方向」に転がっていった場合の話です。
もし、ワクチンに副作用が出たら、
東京オリンピックが中止になれば、
また、あんまり考えたくはないんですが、
2021年の10月に衆議院が任期満了になることを考えれば、
菅首相は、与党の議席数を減らしたくないので、
そんなに無茶なコロナ対策は打ってこないと思うんですね。
「PCR検査はやりません」
なんて言い出したら、それこそ国民やメディアの反感を買って、
選挙で与党は大惨敗してしまいます。
そういう政治的判断まで考えると、
10月に選挙を終えて、それから年末年始は様子を見て、
感染症指定の期間が切り替わる「2月」を目処に、
2類から5類に引き下げて収束を狙っていくことも考えられます。
でも、そうなると、
感染者が再び増加することがマスコミに取り上げられてしまい、
コロナに怯える人達が2020年と同様に街に溢れかえります。
ワクチンだって、万能ではありませんから、
全員が全員、100%効くものではありません。
しかし、
「ワクチン効かねぇじゃねぇか!」
って煽り始めたら、それこそ絶望的な恐怖に日本国民が襲われて、
政府はワンチャンだったワクチンによる収束の機会を逃す結果とな
2022年もコロナに怯える年になる可能性が出てきます。
ただ、個人的には、そんな下手なことにはならないと思うので、
2021年の前半は厳しい消費にはなるものの、
東京オリンピックの開催が決定してからは、
少しずつみんなの気持ちが明るくなって、
それと同時にワクチンの接種が進んで、
なんとなく2021年の後半のラスト3カ月ぐらいは、
少しだけ明るい未来になっているんじゃないでしょうか。
そんなわけで、コロナの問題から始まり、
経済、小売り、マーケティング、ネットショップ、SEO、楽天、
がっつりと今年も100ページのレジュメにまとめさせていただき
ぜひぜひ、よろしくお願いします!
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