経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

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なぜ、小さな会社の商品は売れなくなるのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

東京で長女が一人暮らしを始めてから2週間。

すっかり家の中が寂しくなってしまいました・・・。

 

娘も在宅でリモートワークをしていたので、

私とはよく顔を合わせていたので、寂しさもひとしおです。

 

思い返せば、いろいろなことがありました。

 

テレビを観ていたら、横でガンガンにYouTubeを大音量で流されたり、

隠し持っていたカップ麺が、いつの間にか食われていたり、

夜中に「寝過ごした」と電話がかかってきて、遠い駅に迎えに行ったり、

 

ふー。

 

今は快適な毎日です(ヨギボー独り占め♪)

 

そんなわけで、本日のメルマガは、

「物価高と情報量は比例する」

というお話をひとつ。

 

■頑張って制作しました! ご覧ください!
YouTubeチャンネル『研究会 徹底解説!』
https://www.youtube.com/watch?v=yGFmUiFvHhs&t=180s

なぜ、小さい会社で買わなくなるのか?

問題です。

 

1回も会ったことがない人と、

3回だけ会ったことがある人と、

10回会った人と、

毎日会っている人では、

 

どれが一番、その人に親しみを感じるでしょうか?

 

答えは、当たり前ですが、

「毎日会っている人」

になります。

 

つまり、相手に対して親しみを感じる度合いは、

性格を抜きにして考えれば、接触頻度の回数で決まるところがあるので、

商売においても「接触機会を増やす」ということは、

ファン客を作るために有効な戦略だったりするんですね。

 

しかし、です。

 

ビジネスの情報は、押し売りに近いところがあるので、

毎日、お客に見てもらうことは難しかったりします。

つまり、簡単には接触頻度を上げることはできないんですね。

 

だから、毎日見てもらえるようにするために、

 

ユニークな情報をSNSで発信したり、

生活に役立つ情報をYouTubeで公開したりして、

 

お客を飽きさせないコンテンツを作る必要があります。

 

加えて、

 

プレスリリースを出してメディアで取り上げてもらったり、

紙のダイレクトメールを定期的に郵送したり、

実店舗に招待して、スタッフと会話をしたりと、

 

ネット以外の“手数”を増やすことで、

ライバル店よりも「あの店で買いたい」という気持ちを高めさせて、

ようやく自社の商品を買ってもらう流れを作ることができるのです

 

いいですか?

 

物価が高騰し、モノが買われにくくなったこのご時世で、

お客が「買いたい」と思ってくれるものは、

 

「大切なお金を払ってでも、買う価値のある商品」

 

と理解したものに限られるんですね。

 

つまり、商品を買わせるためには、

お客に付加価値を「理解」させる必要があり、

何度も何度も何度も何度も繰り返して、

情報を発信して、接触して、理解して、好きになってもらって、

 

ようやく「この商品を買ってみよう」と覚悟を決めたものでなければ、

物価高の中で、商品を買ってもらうことは難しくなってしまうのです。

 

もう少しストレートな言い方をすると、

アフターコロナで物価が上がり、お客が買い物に慎重になればなるほど、

売り手側は、情報発信の「質」と「量」を上げていかなければ、

コロナ前の売上には戻らないということになります。

 

さてさて。

 

みなさんは、コロナ前とコロナ後で、

情報の「質」を上げて、「量」を増やしてきましたか?

 

今までと同じルーティンで情報発信をしていたら、

瞬く間に情報量の多い企業に負けてしまいます。

 

SNSでしか情報発信をしていなかった企業は、YouTubeを、

DMしか発送していなかった企業は、Instagramを、

ネットショップしか運営してこなかった企業は、実店舗を、

 

こんな感じで「+α」の接触頻度を上げて行くことが、

売上回復の近道の策になっていくのではないかと思いますよ。

 

■気合を入れて運営20年。その熱い思いを聞いて下さい。
YouTube動画 『研究会 徹底解説!』
https://www.youtube.com/watch?v=yGFmUiFvHhs&t=180s

編集後記

私のようなコンサルタント業は、

歳を重ねるとスキルも上がり、知名度も上がって、

大きなプロジェクトが増えて、

それなりに仕事が面白くなっていくものなんですね。

 

しかし、レベルの高い仕事をするようになると、

今度は複雑で難解な業務が増えて、

比例して、仕事に投資する時間も増えてしまうので、

数年前とは比べ物にならないぐらい、自由な時間がなくなってしまいます。

 

じゃあ、その分、手持ちのお金が増えるのかといえば、

単価は上がっても、一人でこなす量の仕事しかできないので、

爆発的にもらえるお金が増えるわけではなかったりします。

 

若い頃は50歳を過ぎると、

もう少し悠々自適な生活を送るイメージをしていたんですが、

蓋を開ければ、30代や40代の時よりも忙しい日々になっていて、

「あれ? なんか話が違うぞ」みたいな

そんな人生を送ることになってしまっています。

 

もちろん、今までの自分の生き方は後悔していませんが、

やっぱり商売というのは組織でやるものであって、

いかに第三者に仕事をしてもらい、

実入りを増やしていくかが、ビジネスには重要なんだと思います。

 

私のように一匹狼的なスタイルで仕事をする人は、

歳をとればとるほど、業務が非効率になっていくので、

今の若い人たちが、会社を辞めて、フリーランスや個人事業主の道に進んで、

「やっぱお金より自由っすよ!」とか言っているのを見ると、

 

「まぁまぁ落ち着けよ」

 

と、ついつい思ってしまう今日この頃です。

 

【注目!】
YouTubeチャンネルで『研究会』の解説動画を作りました!
『一緒に売上を伸ばしませんか?』
https://www.youtube.com/watch?v=yGFmUiFvHhs&t=180s

 

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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