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何歳まで働くのが「正解」なのか?

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
先日、テレビに出ていた教育評論家の先生が、 
 
自立した子どもに育てるためには、幼い頃から、 
 
親が素朴な質問に答えることが大事だと、 
 
力説していたんですね。 
 
 
「なるほど」と思い、近くにいた妻に、 
 
子どもが小さい頃、どんなふうに質問に答えていたのか 
 
聞いてみることにしました。 
 
 
「うーん、ちゃんと答えた記憶がないわね」 
 
「なんで?」 
 
「だって質問が小難しいんだもの」 
 
「・・・」 
 
「だから『なんでだろうね』『不思議だね』って誤魔化してたら」 
 
「・・・」 
 
「次第に私に質問しなくなって」 
 
「・・・」 
 
「自分で調べるようになって」 
 
「・・・」 
 
 
 
「勝手に自立していったわ」 
 
 
 
ふー。 
 
 
 
結果オーライですね♪(子育て自由主義) 
 
 
 
そんなわけで、本日のメルマガは、 
 
 
「急変したシニア労働市場」 
 
 
というお話をひとつ。 
 
 
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タイミーの最高年齢は「90歳」 
 
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予測カレンダーのレポートを制作している関係で、 
 
知人の採用コンサルから、某求人サイトの検索キーワードを 
 
こっそり教えてもらったんですが、 
 
これがなかなかの衝撃的なTOP10ランキングだったんですね。 
 
1位/シニア 
2位/正社員 
3位/年齢不問 
4位/50代 
5位/70代以上
シニア 
6位/65歳以上 シニア 
7位/内職 
8位/65歳以上
年齢不問 
9位/シニア 女性歓迎 
10位/自宅
内職 
 
ご覧の通り、高齢者が必死になって、 
 
仕事を探していることが伺えます。 
 
 
このデータが物語っていることは、 
 
シニアの人口が急増しているほかにも、 
 
長引く物価高で、年金だけでは生活が苦しくなっている 
 
厳しい高齢者の生活の現実があったりするんですね。 
 
 
しかし、シニアの再就職は非常に厳しく、 
 
結果、すぐに収入につながる 
 
スポットワークにシニアの働き手が流れていて、 
 
タイミーの調査によると、 
 
65歳以上の働き手は昨対比で2倍にまで急増しているそうです。 
 
 
≪タイミー実態調査
最高齢は90歳≫ 
https://corp.timee.co.jp/news/detail-5137/ 
 
 
で、この話は「シニアのみなさん、大変ですね」という、 
 
現役世代にとって、対岸の火事では済まされない 
 
重要な側面があります。 
 
 
今後、経済成長が鈍化している日本において、 
 
人件費が上がり続ければ、 
 
当然、若い人の給与を上げざる得なくなり、 
 
帳尻を合わせるために、中高年の給与を下げるしかなく、 
 
数年後には、今よりももっと若い年齢で、 
 
希望退職や役職定年を迫る企業が 
 
今後、増えていく可能性は高いと思います。 
 
 
つまり、先ほどの検索キーワードのランキングで 
 
「50代」が4位にランクインしていましたが、 
 
これが5年後ぐらいには、 
 
 
 
「40代」が入ってくる可能性は 
 
十分にあるのではないかと予想します。 
 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
 
今後、私たちが働く上で、 
 
真剣に考えなくてはいけないことは、 
 
「会社を辞めても食っていけるスキル」を、 
 
いかにして身につけるかだと思うんですね。 
 
 
40代で会社をクビになって、 
 
その後、その収入の水準を維持できるスキルがなければ、 
 
求人サイトで『40代
年齢不問』『40代 正社員』というキーワードを、 
 
必死になって打ち込んで、職を探さなくてはいけなくなるし、 
 
仕事が見つからなければ、タイミーを利用して、 
 
その日の生活をやりくりするのが精いっぱいの、 
 
想定外の人生を送ることになってしまいます。 
 
 
そうならないためにも、 
 
20代から、自分がどんなスキルを身につけて、 
 
30代から、どんな仕事でキャリアアップして、 
 
40代から、どうやって会社を頼らなくても、 
 
自分の力で収入を得られるのか、 
 
明確なビジョンを持って、仕事をする必要があると思います。 
 
 
 
さてさて。 
 
 
 
みなさんは「シニア」になった時の生活を、 
 
どれだけイメージして、今、仕事をしていますか? 
 
 
人手不足の状況はまだまだ続くので、 
 
シニアが職に溢れることはありませんが、 
 
「やりたい仕事」と「望んだ収入」を維持することは、 
 
今まで以上に難しくなっていくと思います。 
 
 
冗談抜きで、 
 
30代が「シニア」扱いされる時代も、 
 
そう遠くはないんですから。 
 
 
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編集後記 
 
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今までは、仕事を減らして自由に暮らす「セミリタイヤ」や、 
 
投資で得た収入だけで生活する「FIRE」など、 
 
ゆるくて幸せな老後の生活がフォーカスされてきましたが、 
 
今後、物価が上がり続ければ、 
 
そんな悠長な生活を続けること自体が、 
 
困難になっていくと思うんですね。 
 
 
つまり、老後に「のんびり暮らそう」の 
 
“のんびり”のハードルが、どんどん上がれば、 
 
当然、その“のんびり”ができる人は絞られるはずですから、 
 
これからは、その“のんびり”の生活から、 
 
次々に脱落していく人が増えていく可能性は高いと思います。 
 
 
老後にのんびり余生を過ごすことができたのは、 
 
物価安のデフレとシニアの数が少ないからできた、 
 
“夢物語”だったとことを素直に認めて、 
 
今の50~60代の経営者やサラリーマンは、 
 
「いつまで仕事を続ければいいのか?」という、 
 
甘えた発想はとっとと捨て去って、 
 
身体が動くうちは、必死になって働き続けることを、 
 
覚悟する必要があると思います。 
 
 
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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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