こんにちは。いろはの竹内です。
GW中に長女が実家に帰ってきました。
「今、レコーディングダイエットをしているんだ」と言って、
その日の食事をアプリで毎日記録しているとのこと。
堅実なことをやっているなぁと感心している矢先、
夜中に冷蔵庫を開けて、
目の前でケーキを食べ始めたんですね。
ええ、突っ込みどころ満載です。
「ひとつ訊いていいかな」
「なによ」
「レコーディングダイエットはどうした」
「いいこと教えてあげるよ」
「・・・」
「記録しなきゃいいんだよ」
ふー。
柔軟な発想って大事ですね。(自由に育ててきました)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「結局、会社を変えるのは『小さな成功体験』」
というお話をひとつ。
■竹内謙礼の社員教育、社内勉強会、研修はこちら。
https://e-iroha.com/consult/index.html
**********************************************
一番大事なのは「できない」が「できる」に変わること
**********************************************
「売れない理由」というのは、実は経営者や従業員が、
とっくの昔に気づいていることがほとんどなんですね。
店舗への集客だったり、サイトのアクセス数だったり、
商品の陳列方法だったり、従業員の質だったり。
経営者やスタッフも馬鹿ではないので、
「ここを直せば、きっと売上が伸びるだろう」というのは、
およそ見当がついていたりします。
では、なぜ、気づいているのに、
その改善策を実行することができないのか?
それは、改善が「不可能」であることを、
本人が一番よく理解しているからです。
人手が足りない。
予算が足りない。
時間が足りない。
つまり、小さい会社が、小さい会社であり続ける理由は、
「できない」が多すぎて、何も手を付けることができず、
結果的に同じ作業のルーティンになってしまい、
苦しい経営状態から脱出できなくなってしまうのです。
いいですか?
小さな会社が「できない」を突破するためには
小さな成功体験を積み上げるしか方法がないんですね。
「ちょっとやってみたら上手くいった」
「半信半疑で始めてみたけど、簡単にできた」
「大変だったけど、みんなに褒められた」
会社全体の業務から見れば、ゴマ粒みたいな小さな挑戦でも、
「できない」が「できる」に変わることは、
AIを使って仕事をしたり、優秀な人材を採用したりすることよりも
何倍も革命的な出来事だったりするんです。
その小さな成功体験をきっかけに、
従業員の意識が変わり、考えて行動するようになって、
新しいチャレンジが繰り返されて、
少しずつ会社の「改革」が進んでいくんだと思います。
さてさて。
みなさんの会社では、「できない」を「できる」にする
小さな成功体験を積み重ねていますか?
「いつもより大きな声を出して接客しよう」
「スタッフが投稿したInstagramに、毎日感想を言おう」
「月に1回、経費削減だけのミーティングをやろう」
自分自身が
「ここを直せば、売上が伸びるだろうな」
と分かっているポイントがれば、
いきなりハードルを上げて実践するのではなく、
そこから30歩ぐらい手前の、小学生でもできるような、
「当たり前のこと」からチャレンジすることが、
2~3年後の会社の大改革につながっていくんだと思います。
高いお金を払ってホームぺージをリニューアルしたり、
高額なマーケティングシステムを導入したりするよりも、
商売の基本である「できることから、やる」というのが、
冗談抜きで、もっとも短期間で売上アップにつながる
「売り方の正解」なんだと思いますよ。
■新刊「売り方の正解」
好評発売中!
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429612174X
**********************************************
編集後記
**********************************************
私がコンサルタントの仕事をする上で
「やってはいけない」と心がけていることは、
「頼まれてもいないのにアドバイスをする」
という行動です。
昔は自分も精神的に未熟だったので、
「これは相手のためになるだろう」と思って、
頼まれてもいないのに「こうしたら売上が伸びますよ」と
余計なお世話のアドバイスをしていました。
しかし、次第にそういう身勝手な提案は、
相手の表面的なことしか見ておらず、
ありきたりなアドバイスしかできていないことに気づきはじめて、
最近はそのような行動はしないようになりました。
もちろん、「〇〇に困っているんです」と言われれば、
コンサルタントとして答えるのが筋ではありますが、
悩み事を相談されてもいないのに、
「〇〇をすればいいですよ」とアドバイスするのは、
ケースバイケースで相手に失礼な態度になることもあるので、
ちょっと気を使う事案だったりします。
そんな身勝手なアドバイスをすることよりも、
相手に「相談したいことがあるんですけど」と、
自然に言わせるような雰囲気を作ることのほうが、
コンサルタントのスキルとしては大事なんだと思う今日この頃です。
■竹内謙礼の社内勉強会、研修はこちら。
https://e-iroha.com/consult/index.html
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm
GW中に長女が実家に帰ってきました。
「今、レコーディングダイエットをしているんだ」と言って、
その日の食事をアプリで毎日記録しているとのこと。
堅実なことをやっているなぁと感心している矢先、
夜中に冷蔵庫を開けて、
目の前でケーキを食べ始めたんですね。
ええ、突っ込みどころ満載です。
「ひとつ訊いていいかな」
「なによ」
「レコーディングダイエットはどうした」
「いいこと教えてあげるよ」
「・・・」
「記録しなきゃいいんだよ」
ふー。
柔軟な発想って大事ですね。(自由に育ててきました)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「結局、会社を変えるのは『小さな成功体験』」
というお話をひとつ。
■竹内謙礼の社員教育、社内勉強会、研修はこちら。
https://e-iroha.com/consult/index.html
**********************************************
一番大事なのは「できない」が「できる」に変わること
**********************************************
「売れない理由」というのは、実は経営者や従業員が、
とっくの昔に気づいていることがほとんどなんですね。
店舗への集客だったり、サイトのアクセス数だったり、
商品の陳列方法だったり、従業員の質だったり。
経営者やスタッフも馬鹿ではないので、
「ここを直せば、きっと売上が伸びるだろう」というのは、
およそ見当がついていたりします。
では、なぜ、気づいているのに、
その改善策を実行することができないのか?
それは、改善が「不可能」であることを、
本人が一番よく理解しているからです。
人手が足りない。
予算が足りない。
時間が足りない。
つまり、小さい会社が、小さい会社であり続ける理由は、
「できない」が多すぎて、何も手を付けることができず、
結果的に同じ作業のルーティンになってしまい、
苦しい経営状態から脱出できなくなってしまうのです。
いいですか?
小さな会社が「できない」を突破するためには
小さな成功体験を積み上げるしか方法がないんですね。
「ちょっとやってみたら上手くいった」
「半信半疑で始めてみたけど、簡単にできた」
「大変だったけど、みんなに褒められた」
会社全体の業務から見れば、ゴマ粒みたいな小さな挑戦でも、
「できない」が「できる」に変わることは、
AIを使って仕事をしたり、優秀な人材を採用したりすることよりも
何倍も革命的な出来事だったりするんです。
その小さな成功体験をきっかけに、
従業員の意識が変わり、考えて行動するようになって、
新しいチャレンジが繰り返されて、
少しずつ会社の「改革」が進んでいくんだと思います。
さてさて。
みなさんの会社では、「できない」を「できる」にする
小さな成功体験を積み重ねていますか?
「いつもより大きな声を出して接客しよう」
「スタッフが投稿したInstagramに、毎日感想を言おう」
「月に1回、経費削減だけのミーティングをやろう」
自分自身が
「ここを直せば、売上が伸びるだろうな」
と分かっているポイントがれば、
いきなりハードルを上げて実践するのではなく、
そこから30歩ぐらい手前の、小学生でもできるような、
「当たり前のこと」からチャレンジすることが、
2~3年後の会社の大改革につながっていくんだと思います。
高いお金を払ってホームぺージをリニューアルしたり、
高額なマーケティングシステムを導入したりするよりも、
商売の基本である「できることから、やる」というのが、
冗談抜きで、もっとも短期間で売上アップにつながる
「売り方の正解」なんだと思いますよ。
■新刊「売り方の正解」
好評発売中!
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429612174X
**********************************************
編集後記
**********************************************
私がコンサルタントの仕事をする上で
「やってはいけない」と心がけていることは、
「頼まれてもいないのにアドバイスをする」
という行動です。
昔は自分も精神的に未熟だったので、
「これは相手のためになるだろう」と思って、
頼まれてもいないのに「こうしたら売上が伸びますよ」と
余計なお世話のアドバイスをしていました。
しかし、次第にそういう身勝手な提案は、
相手の表面的なことしか見ておらず、
ありきたりなアドバイスしかできていないことに気づきはじめて、
最近はそのような行動はしないようになりました。
もちろん、「〇〇に困っているんです」と言われれば、
コンサルタントとして答えるのが筋ではありますが、
悩み事を相談されてもいないのに、
「〇〇をすればいいですよ」とアドバイスするのは、
ケースバイケースで相手に失礼な態度になることもあるので、
ちょっと気を使う事案だったりします。
そんな身勝手なアドバイスをすることよりも、
相手に「相談したいことがあるんですけど」と、
自然に言わせるような雰囲気を作ることのほうが、
コンサルタントのスキルとしては大事なんだと思う今日この頃です。
■竹内謙礼の社内勉強会、研修はこちら。
https://e-iroha.com/consult/index.html
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm






