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2016/06/24
  • 小さいビジネスの「忙しい」「儲からない」からの脱出

こんにちは!
いろはの竹内です!

先日、45歳最後の思い出作りとして、
一人でオートバイに乗って、
群馬の山奥に行ってキャンプをしてきました!

テント張って、焚火に火をつけて、
お酒でも飲みながら、星空でも眺めようかなぁと、
いろいろ妄想を膨らませていたんですが、

あまりにも屋外で作る料理が美味しくて、
その勢いで酒をガブガブと飲み過ぎてしまい、

そのまま泥酔状態で記憶を失ってしまって、
気づけば、二日酔い状態でテントで朝を迎えていました・・・。

ええ、星空なんてまったく覚えていません。

しかも、なぜかテントの周りには、
ラーメンの麺が散乱しており、
買ったばかりの折り畳み椅子は、

焚火の中で丸焦げになっていました。

一体、私はどんな夜を過ごしていたのでしょうか?

思い出作りの旅が、
思い出を失う旅になるとは思ってもいませんでした。

と、オチがついたところで(ついていない)。

本日のメルマガは、
「スモールビジネス」についてのお話です。

趣味と仕事が一緒になって生活できるほど、
楽しいことはないですよね。

■どんな小さなビジネスでも相談に乗りますよ♪

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小さいビジネスモデルの戦い方

世の中には個人事業主ぐらいの小規模の
「小さいビジネス」というものがたくさんあります。

個人でアクセサリーを売っていたり、
自宅でネイルサロンを開業していたり、
ホームページ制作業務を請け負っていたり、

ほとんど一人で事業を展開できるぐらいの規模で、
自分のスキルや趣味を生かして、ビジネスを展開している人は、
思いのほか、多かったりするんですね。

しかし、残念ながら、
この「小さいビジネス」で儲かっている人は、
ほとんどないと言ってもいいと思います。

「一人」ですから、作業と利益率には限界がありますし、
「一人」でやっているような職人仕事ですから、

効率化をしたり、人に任せたりすることができない業務なので、
いつまで経っても「忙しい」と「儲からない」というスパイラルから
抜け出すことができないのです。

では、どうやったら、スモールビジネスの経営者は、
「忙しい」と「儲からない」のスパイラルから抜け出すことができるのか?

それは、「目の前の売上」を取りにいかないことにすればいいのです。

小さいビジネスは、儲からないから、
どうしても、直近の売上ばかりを取りに行ってしまいます。

「どうしたら、今月の売上を伸ばすことができるのか?」
と、売上のことばかりに意識がいってしまい、

小手先で、手っ取り早い売上アップの手法に、
意識が向いてしまうんです。

しかし、このような安直な売上の作り方をしてしまうと、
どうしても、お客さんを「育てる」という方向に
ベクトルが向かなくなってしまいます。

値段を下げたり、クーポンをばらまいたり、
ポイントをつけたり、セールをしたり、

どれもこれも、目の前の売上を作る販促ばかりやってしまい、
サービスや商品の付加価値をお客さんに理解してもらったり、

売り手側の思いや気持ちを伝えたりする、
時間のかかる販促を、おろそかにしてしまうのです。

いいですか?

小さいビジネスが「忙しい」「儲からない」から脱するためには、
「客単価」と「集客」を上げていくしか方法はありません。

しかし、客単価と集客をあげるためには、
「この商品はとてもいいものなんだ」ということを、
お客さんに理解してもらう必要があります。

だけど、これらの情報を理解してもらうためには、
どうしても時間がかかってしまうし、

繰り返し、繰り返し、情報発信をしていかなければ、
お客さんの理解度は深まっていきません。

つまり、

「客単価を上げる」「集客アップ」=「時間がかかる」
という戦略構造になってしまうにもかかわらず、

「小さいビジネス」を展開している人は、

「目の前の売上が欲しい」=「時間をかけたくない」

という戦略構造に持ち込んでしまうために、
いつまで経っても、お客さんの理解度が深まらないまま、

忙しくて、儲からない不幸な商売を
繰り返してしまうことになってしまうのです。

極論を言ってしまえば、
小さいビジネスの成功のカギは「我慢比べ」なんだと思います。

どれだけ売上に繋がらないような販促物やネット媒体を、
繰り返し、繰り返し、長期間に渡って、お客さんに情報発信できるかが、
「客単価」と「集客」のアップに繋がっていくんだと思います。

もちろん、小さい会社の場合、資金に余裕がないので、
“我慢”ができないところが多々あるのかもしれません。

しかし、だからこそ、その“我慢”さえ貫き通すことができれば、
絶対に勝てるビジネスでもあるんです。

だから、小さいビジネスモデルのみなさん。

まだまだ、「忙しい」「儲からない」から脱出することを、
諦めるのは早いと思いますよ。

小さいからこそ、たくさん売上を伸ばす可能性があるということを、
忘れてはいけません!

■小さいビジネスモデルだからこそ、相談相手になりたいんです!

タケウチ商売繁盛研究会
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編集後記

小さいビジネスは、「忙しい」と「儲からない」で、
てんやわんやの日々になってしまいますが、

それでも、顧客の反応をダイレクトで受け止められたり、
稼げば稼ぐだけ自分のお金になる喜びを味わえたりするので、
止められないところがあるんだと思います。

しかも、

対人関係のストレスもないし、
時間も自由だし、

ある意味、
「フリーターを少し大きくしたもの」
というのが、個人事業主型の小さいビジネスなんだと思います。

だけど、だからこそ、孤独や不安を感じやすいのも事実。

それに加えて、先述したように“我慢”という根性論を付け加えると、
相当、タフな精神力を持たなければ、
小さいビジネスを続けることは難しいところがあると思います。

結局のところ、ビジネスは小さければ小さいほど、
難易度が高いのかもしれませんね。

頑張れ! スモールビジネス経営者!

■商材、サービス、企業規模問わず、相談に乗ります。

タケウチ商売繁盛研究会
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著者/竹内謙礼

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