経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

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なぜ、時代の変化についていけなくなるのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

先日、自宅に帰るとテーブルの上に

可愛らしい文字の色紙が置いてあったんですね。

 

嫁に「なんだこれ?」と尋ねると、今年から小学校の先生を始めた次女が、

低学年のクラスの教え子からもらった寄せ書きだと教えてくれました。

 

「せんせい、だいすき!」

「またあそんでね!」

「せんせい、かわいい!」

 

子供たちとの関係は良好のようです。

 

「きゅうしょく、いっしょにたべようね!」

「またべんきょうおしえてね!」

「こんど、いえにあそびにきてね!」

 

「だいぶせんせいらしくなったね!」

 

ん?

もう一度読み直しましょう。

 

「だ・い・ぶ・せ・ん・せ・い・ら・し・く・な・っ・た・ね!」

 

なるほど。

 

どうやら成長はしているみたいです(教師歴8カ月♪)

 

というこで。

本日のメルマガは「ビジネスのボーダレス化」についてお話ひとつ。

今年は例年になく予測カレンダー作りが大変なんです。

 

【予告!】来週21日から予約販売開始の『2023年予測カレンダー!』
2023年のコロナと円安と消費トレンドの行方が全て分かる!

ビジネスの異種格闘技戦が始まる。

毎年、消費トレンドとネットビジネスの傾向をまとめた、

『予測カレンダー』を制作していますが、

気が付けば、今年で予測を立て始めてから「16年目」になるんですね。

 

振り返れば、16年前の予測カレンダーの制作は、非常にシンプルでした。

 

ネットとリアルのビジネスはトレンドが別々でしたし、

ヒット商品の傾向も似たような流れで、とても掴みやすかったです。

情報やノウハウも今ほど高度ではなかったですし、

調査やデータ収集にもあまり時間はかかりませんでした。

 

しかし、年を重ねるごとに、

予測を立てる作業どんどん難しくなっていきました。

 

一番困ったのは「ビジネスのボーダレス化」です。

 

スーパーが「ネットスーパー」を始めてEコマースの市場に食い込んできたり、

ペットの市場に家電や家具の消費トレンドが出てきたり、

冷凍食品のトレンドが冷蔵庫の売れ行きとリンクしていたり、

 

あらゆるビジネスで“境目”がなくなってしまい、

全てのカテゴリーのノウハウや情報をおさえなければ、

予測が立てられない世の中になってしまったのです。

 

そして、おそらくですが、

2023年はこの複雑になったこのビジネスの中に、

 

「動画」が思いっきり入り込んでくると思います。

 

動画はInstagramをはじめとしたSNSと非常に相性が良く、

実店舗のファン化戦略でも、欠かせないコンテンツになります。

 

消費者が、巣ごもり中にネットのリテラシ―を上げてくれたことは、

売り手側としては非常に良いことだったんですが、

その反動で、買い手側の目が肥えてしまったことは、

逆に私たち商売人を追い詰める流れを作ってしまいました。

 

つまり、写真や文章だけでは「分かろうとしない」という消費者が増えて、

動画を使わなければ「分かった」というフェーズに入ってくれないという、

非常に困難なコンテンツのトレンドに突入してしまったのです。

 

いいですか?

 

毎年、予測を立て続けている人間から見れば、

ビジネスのデジタル化はもう少しゆっくりと進むはずだったんです

デジタルと消費者と商売人の進化が、ほぼ同時に進み、

皆で成長していく姿が、私の描いていた未来予想図でもありました。

 

しかし、コロナで時計の針が勢いよく回り始めて、

消費者だけがデジタル化に一気に突っ走ってしまい、

それに歩調を合わせるようにデジタル化が加速して、

商売人だけが、そのトレンドについていけなくなってしまったのが、

これから始まる2023年のアフターコロナの世界なんだと思います。

 

すでにTikTokの動画で飲食店を検索する人が増えており、

YouTubeチャンネルに誘導してファン化する高級時計店が銀座に登場して、

ライブコマースを駆使して実店舗に集客するアパレル店も出てきています。

 

「動画」という魅力的で、刺激的なコンテンツが、

商売のジャンルの垣根を突き破って、すべてのビジネスで必須になることで、

動画を「使える会社」と、動画を「使えない会社」で、

さらに業界の二極化は加速していくんだと思います。

 

さてさて。

 

みなさんの会社では、業界の情報をボーダレスで収集していますか?

 

「動画」というコンテンツはボーダレス化のひとつの「きっかけ」に過ぎず、

これからは目が回るほどのスピードで業界と業界との垣根が消滅して、

 

異業種の企業が牙を剥いて、みなさんのお客さんを奪い取っていくと思いますよ。

 

時代の変化は僕らが望むような形で待ってくれないということは、

16年間予測を立て続けて、私が一番強く学んだことでもあるんです。

 

【予告!】来週21日から予約販売開始の『2023年予測カレンダー!』
SEO、GA4、楽天、Amazon、Yahoo!、TikTokすべて網羅!

 

 

編集後記

 

いよいよ来週11月21日(月)から、

2023年の予測カレンダーの販売が開始されます!

 

11月下旬から12月上旬にかけては、

週1回のメールマガジンが週2回配信となり、

公式YouTubeチャンネルでも予測動画をガンガンアップしていきます!

 

https://www.youtube.com/channel/UC1EKIEIaGOiliEm1QP2Y9lw

 

円安とインフレはどうなるのか?

ロシアとウクライナの「今後」はどうなるのか?

どうやって「値上げ」をすればお客が逃げないのか?

巣ごもり消費が終わると、何が売れて、何が売れなくなるのか?

インボイス制度の対策は?

GA4の対策は?

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングの対策は?

 

などなど、2023年は激動の1年になるのは間違いありませんので、

ぜひぜひ、来週の予測カレンダーの予約販売を楽しみにお待ちしていただければと思います!

 

とか言いながら、まだ作っている最中なんですけどね(笑

 

今年もハイレベルなノウハウをガンガンアップしていきますので、

引き続きどうかよろしくお願いします!

 

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スーパー、寝具店、電器店、歯科医院、工務店、薬局すべてのトレンドが分かる!

 

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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