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「新聞折込チラシ」を見直してみませんか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

さて、呑気にメルマガで報告するような話ではありませんが、

 

私、3日前に突然、脇腹の激痛に見舞われて、

自宅でのたうち回って、

そのまま救急車で病院に運ばれたんですね。

 

ええ、初救急車です。

 

で、病院に担ぎ込まれて、 レントゲンとCTを取って確認したところ、

医者から「あー、石があるねぇ」と尿管結石を宣告されました。

 

「いつ治るんでしょうか?」

「尿から石が出たらね」

「・・・それって、痛いんですか?」

「ああ、痛いよ」

「どのくらい痛いんでしょうか?」

 

「うーん、陣痛ぐらいかな」

 

 

 

赤ちゃん産んだことがねーから分かんねぇよ!

 

 

 

と、ツッコミを入れるよりも、

痛み止めで意識が朦朧とし始めていた最中でもあったので、

 

「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」

 

と、わけのわからない返答をして、

その日は1日激痛と戦い続けました。

 

いやー、それにしても。

 

尿管結石って本当に痛いんですね。

気絶するほど痛かったです。

 

今は自宅療養中ですが、薬を飲んで、水分をいっぱいとって、

 

 

早く元気な赤ちゃんを産み落としたいと思います!(2?程度)

 

ということで、本日のメルマガは、

「新聞折込チラシ」の攻略法についてブログを書きましたので、

ちょっとコチラのサイトのネタをもとに

 

いろいろお話をさせて頂ければと思います。

 

頑張って作りました!
■新聞折込チラシ成功マニュアル
https://e-iroha2.com/news/top/

 

今、新聞折込チラシが熱いんですよ。マジで。

 

「勝ち組」が使うようになった新聞折込チラシ

 

今、「新聞折込チラシ」に注目するべきポイントが3つあります。

 

ひとつは「小予算の販促ツールであること」です。

 

例えば、

 

「新聞折込チラシのかんたん測定方法」
https://e-iroha2.com/shinbun/k/

 

こちらのページのデータにもまとめていますが、

5500枚の新聞折込チラシを撒くのに、

印刷代、デザイン代、折り込み代もすべて含めて、

56,000円程度で広告費が収まってしまいます。

 

今、このご時世でこのくらいの広告費で収まる販促は、

ほとんどないと言ってもいいでしょう。

 

従来までは、ネット広告こそが小予算の販促ツールでしたが、

最近では割高になってしまい費用対効果がまったく合わなくなり、

効果測定も複雑で、 特殊な知識がなければ運用が難しくなってきています。

 

かといって、フリーペーパーのような、

広告代理店がお決まりで作る販促媒体にも限界が見えてきています 。

 

同じ媒体の広告は、同じプロデューサーが制作することもあり、

デザインと方向性が似通ってしまうので、

広告では差別化ができず、価格競争に陥りやすくなります。

 

そう言う意味では、自分自身でコーディネイトできて、

なおかつ割安で地域密着のお客さんを確実に獲得できる新聞折込チ ラシは、

広告費を抑えたい零細企業に適した販促ツールと言えます。

 

 

もうひとつのポイントは「客質が良い」という点です。

 

自腹で面白いテストマーケティングをしましたので、

こちらのレポートをご覧いただければと思います。

 

新聞折込チラシVSポスティング 反応率が高いのはどっち
https://e-iroha2.com/shinbun/g/

 

ご存じの通り「新聞」は読まれにくくなっている媒体です。

 

そのため、今、“新聞を読む”ということができるのは、

世帯収入で、かなりのアッパー層の人達なんですね。

 

このような客層に労せずにセグメントをかけることができるのは、

新聞折込チラシの最大のメリットと言ってもいいと思います。

 

三つめのポイントは、

「印刷から新聞折込までの作業が簡潔になった」という点です。

 

新聞折込チラシは、

従来まで非常に面倒くさいプロセスを踏まなければできないもので した。

 

ラフ図案を組んで、デザイン決めて、

印刷所にお願いして、新聞配達所に持ち込んでと、

一人でやるには作業量が多すぎたのです。

 

しかし、新聞折込チラシの印刷と配布がセットになった、

「ラスクル」の登場で、状況は大きく変わりました。

 

まず、一番頭を悩ます新聞折込チラシのデザインですが、

ラクスルが搭載しているデザインソフトが非常に使いやすく、

ネットの知識がゼロでも、

秀逸なデザインのチラシを簡単に作ることができるようになりまし た。

 

【参照】
新聞折込チラシの売れるレイアウト・デザインを激安で作る方法
https://e-iroha2.com/shinbun/d/

 

 

さらに、ネット印刷なので、デザインを組んだものが、

ワンストップで激安印刷することが可能になりました。

 

【参照】
費用を抑えて新聞折込チラシを激安料金で印刷をする方法
https://e-iroha2.com/shinbun/e/

 

 

で、面倒な新聞折込チラシの配布エリアの指定に関しても、

ラクスルのソフトを使えば、

簡単に印刷物を直接エリアの配達所に撒くことができます。

 

【参照】
新聞折込チラシの新規顧客がとれるエリアの決め方
https://e-iroha2.com/shinbun/l/

 

と、このように「新聞折込チラシ」 を取り囲む環境は大きく変わってきており、

ビジネスチャンスがどっさりと埋まっている状況なんですね。

 

 

いいですか?

 

 

今、なぜ、新聞折込チラシの販促が狙い目なのかと言うと、

 

ぶっちゃけた話、“大穴場”だからです。

 

新聞は購読者も多く「チラシを撒けば売れる」 という媒体だったので、

まともに効果測定をしなくても、そこそこ反応は出ていました。

 

しかし、今、ここにきて絶対的な部数が減ってしまい、

次々に新聞折込チラシを撒く会社が撤退して、

今、新聞折込チラシで勝ち残っているのは、

ちょっとしたマーケティングができる、

頭の良い小さな会社ばかりだったりするんです。

 

 

だから、新聞折込チラシを始める絶好のチャンスと言えます!

 

 

「新聞折込チラシの戦略をもっと詳しく知りたい」

「新聞折込チラシを出すまでの手順が今一つ分からなくて」

「何度かやってみたんだけど、反応が出ないんだよね」

 

 

そういう悩みを抱えている人は、

ぜひ、私の作った「新聞折込チラシ成功マニュアル」で勉強して、

がっつりとお客さんを集めてくださいね!

 

新聞折込チラシ成功マニュアル
https://e-iroha2.com/news/top/

 

編集後記

 

最近、新聞折込チラシを使った流行りの販促手法は、

 

「新聞折込チラシ」→「ホームページ」

 

に誘導するパターンです。

 

例えば、保険会社が生命保険の新聞折込チラシを撒いて、

そのチラシを見てから、 ホームページを閲覧したお客さんがいたとします。

 

そのようなお客さんは、わざわざ紙媒体を見てから、

その会社のホームページを見に来るようなお客さんだから、

濃厚な客であることは間違いありません。

 

そこで、その濃厚なお客さんに対して、

リマーケティング広告を仕掛けて、

ずっと広告で追い続けることで、顧客に転換していきます。

 

つまり、「ネット」→「ネット」のお客さんよりも、

「紙媒体」→「ネット」のお客さんのほうが、

高いハードルを乗り越えてきたお客さんなので顧客の転換率が高く 、

顧客にしやすいという事情があるわけです。

 

このようなオムニチャネルの戦略を仕掛けるのも、

新しい新聞折込チラシの販促手法と言えるのかもしれません。

 

あと、これはみなさんにちょっとしたお願いになりますが、

私が制作した「新聞折込チラシ成功マニュアル」を、

もっともっと多くの人に知ってもらいたいと思っていますので、

 

ぜひ、 みなさんのホームページやブログで紹介してもらえれば嬉しく思い ます!

 

新聞折込チラシ成功マニュアル
https://e-iroha2.com/news/top/

 

みなさんのホームページやブログにリンクを張って

「竹内さん、リンクしたよ!」

ってメールで連絡をくれれば、

 

 

「ありがとうー」のメッセージを送らせて頂きます!

 

って、それだけでは申し訳ないので、

簡単なホームページやチラシのアドバイスぐらいは、

メールでさせて頂きますね(笑)

 

だからみなさん、紹介のほど、よろしくお願いします!

 

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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