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購読率をあげるメルマガの書き出しの方法

こんにちは!
いろはの竹内です。

さて、メルマガの書き方講座2日目です!

昨日は「件名」について書かせてもらったんですが、
今日は「話の導入部分」の文章についてお話させて頂きますね。

では、2日目ということもありますので、
すぐに本題に入らせていただきますね!

ええ、すぐに「本題」に入ることが大事なんです。

結論から書け!だけど「ひとひねり」!

悪いことは言いません。
メルマガの書き出しはダラダラと書くのはもう止めましょう。

子どもの話や、
天気の話や、
食事の話や、

もう、そんな話の書き出しで、
お客様は店長に親しみなどもってくれません。

ちょっと前までは、そんな書き出しでも良かったと思いますよ。
店長のちょっとした日常の話を書いて、
そこからさりげなく商品販売の本題に入る。
で、お店に対して親しみを持ってもらう・・・。

ええ、間違いじゃありませんよ。

でもですね。

そういう読み物系のメルマガって
やっぱり初期の頃のネットショップの戦略だと思うんですよね。
今から3~4年前だったら通用したかもしれないけど、
今のお客様には、そんなダラダラした書き出しは通用しない。

なぜか?

ほんの少し前までは、
メルマガっていうのは商品を買わせる武器だったのと同時に、
「読み物」でもあり、「情報収集」のツールでもあったわけなんですね。

つまり、オールマイティなメディアだったわけです。

でも、メルマガが大量に配信されるようになって、
いろいろなニュースがメールボックスに飛び込んでくると、
お客様が自分から分類しはじめてしまったんです。

情報収集するメルマガだったら、コレ。
商品を買うメルマガだったら、コレ。
読み物だったら、コレ。

で、必要のないメルマガはゴミ箱。

昔みたいに来たメールをところ構わずダラダラと読むのではなく、
自分に必要な情報だけをセレクトして、読むようになったわけです。

だから、ネットショップのメルマガは、
当たり前だけど「必要な買い物情報がある」ことが大前提になるんです。
だって「買いたい」から読んでいるメルマガなんですから。
店長のエピソードや天気の話など二の次です。
買いたい商品をいきなり冒頭からガツンと書いちゃったほうが、
買い物をしたいお客様は喜ぶわけです。

だって考えてみてください。

読んで「楽しい」情報であれば、
今はブログの方が絶対レベルは上ですよ!

さらに、楽天市場だって、
いまや店舗数は1万5000店舗を超えちゃって、
4年ぐらい前に比べたら店舗数は約倍以上に増えちゃえば、

昔に比べて客だって「読むメルマガ」は選びますって!

そう考えると「面白いメルマガ」は残らないと思いますよ。
だって、所詮は素人が書いた文章ですから。
「面白い」「上手」って騒いでいるのは、

せいぜい身内の店長さん同士だけですって!

おそらく、これからは「面白い」メルマガよりも、
「必要」なメルマガが残ります。

でね。

それを考えると、
やっぱり、すぐに売りたい商品の本題に入った方が絶対にいいわけなんです。

書き出しをダラダラと書くと、
その文章を読むことが耐えられないお客様は、
すぐにスクロールをしはじめる。

前置きでもったいぶって話していいのは、
せいぜい、ミステリー小説か恋愛小説ぐらいです。

残念ながら、一般の素人さんが書くような文章のレベルでは、
書き出しで人を読ませ続けるのは難しいと言っていいでしょう。
それだけ、素人の文章は読みづらいのです。
ええ、元雑誌編集者の私が言うのだから間違いありません。

だから、みなさんは無理して、
ダラダラと文章を書き始めるのは止めましょう。
結論から書いてしまった方がいいです。

では、どのような書き出しがいいのか?

ちょっと例文を出して説明しましょう。

「タケウチ商売繁盛研究会」の会員である
『めぇーもん屋』の工藤さんのコンサル事例から引用させて頂きました!


こんにちは!
青森のガンコオヤジの魚屋さん
『めぇーもん屋』の工藤です!

今日は美味しい特大のズワイガニの爪を紹介します。

みなさん、ズワイカニの爪って、
どのくらいの大きさだか知っていますか?


はい、結論からこの文章は書かれています。
ええ、ルールは守っているのでいいでしょう。

でもですね。

これじゃあ、お客様は喜んでくれないんです。

つまり、いくら「結論」からガツンと書いていても、
なんの芸もなく書いてしまったら、
それはただの「面白くないメルマガ」なんです。

ちょっと矛盾したことを言っているかもしれませんが、
お客様はメルマガに「面白さ」は求めていませんが、
買い物の「面白さ」は求めているんです。

・ビックリするぐらい安い商品を買った。
・驚くほどの珍しい商品を手に入れた。
・欲しかった商品を見つけることができた。

これが「買い物」の面白さなんですよね。

店長のエピソードやズッコケ話なんか、
買い物で面白いわけがない。

そう、ネットショップのメルマガでは
「買い物の面白い情報」を求めているんです。

結論から書いて、
なおかつ面白くて興味を引くネタで書く!

これが究極のメルマガなわけです。

「そんなのできるわけないだろ!」

そう思いますよね?
でも、諦めちゃダメなんですよ! 諦めちゃ!

この例文で言うとですね、
こんな書き方で相手を引きつけることだってできるんです。


こんにちは!
青森のガンコオヤジの魚屋さん
『めぇーもん屋』の工藤です!

今日はメルマガ読者様だけに、
ある 【 とんでもないもの 】 をご案内いたします!

その 【 とんでもないもの 】 とは・・・・

衝撃のデカさ!
テニスボールよりも重~い『激特大ズワイガニ爪』

一尾のカニから、たった2つしかとれない超貴重品!

しかも、他サイズ=数百個とれたなかから、
この激特大サイズ=5個とれるかどうか…といった、
まさに幻の逸品なんです!

↓こんなにデカい 『 カニ爪 』 見たことあります?
http://www.rakuten.co.jp/meemonya/


でしょ。

こんな感じで、期待を持たせてURLのところまで、
ズルズルと引っ張ることができるんです。

「え?、なに? なんなの?」
って文章に興味を持たせて、
なおかつ引き付けて、URLまで引き込む技術が必要なのです。

このように、メルマガの書き出しというのは、
メルマガの生命線になります。

最初の10行ぐらいでお客様に読まれなければ、
もう続きは読んでくれません。
それだけ「客」と「売り手」には距離があります。

だから、絶対に「書き出し」は手を抜かないで下さい。

メルマガを書く時の力の9割は、

書き出しで使って下さい!

「でも、今回の事例みたいな面白い書き出しは書けないよ~」

はい、そこで諦めちゃっているアナタ!

実は、この事例のメルマガ、
本当に青森の「めぇーもん屋」さんの店長さんの
工藤さんが書いたんですよ。

「めぇーもん屋」
http://www.rakuten.co.jp/meemonya/

最初は本当にメルマガがまったく書けていなかったんですが、
今では書き出しから商品紹介まで、
私の指導がなくてもスラスラと書けるようになりました。
(もちろん、その間にたくさんのダメ出しをして書き直しをさせましたが)

メルマガごときに、文章のセンスなんか関係ありません。
誰だって、売れるメルマガは書けるんです!

「売れるメルマガ」を書くことを諦めないで下さい。

編集後記

さてさて。
現在、予約販売中の私の著書「売れる企画書のつくり方」
http://item.rakuten.co.jp/book/4046218/

問い合わせを多数頂いておりますが、
コチラの本、お届けは6月下旬を予定しております。

おそらく6月20日前後になると思いますので、
もうしばらくお待ち頂ければと思います。

で。

そんな中、私の著書ではありませんが、
結構、面白い本に出くわしたので紹介します。

かなりのベストセラーになっているので、
ほとんどの人が読んでいるかもしれませんが、
こちらの本。

グッドラック
http://item.rakuten.co.jp/book/1683313/

いやー、ポプラ社から出している本で150万部ぐらい出ているんですが、
まぁ簡単に言ってしまえば、
「幸運っていうのは、こうやって掴むんだよ」って内容です。

よく、「私は運がなかった」って言う人がいるんですが、
「幸運」と「運」っていうのは全然違うもので、
「幸運」は全ての人に平等に分け与えられていて、
それを生かすも殺すも、本人次第なんですね。

幸運を手にする人は、
実は、それなりの「幸運が訪れること」をやっているんです。

あなたは、毎日、幸福が訪れる努力をしていますか?
それとも、未だに誰かが幸福を運んできてくれると思っているんですか?

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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