経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

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売れるキャッチコピーは話題のニュースから学べ!

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、南アフリカに短期留学に行った娘(大学3年)に、

連絡がないのでLINEで「元気ですか?」と送ったところ、

「マジで南アフリカでかすぎ! キリンがどこにいるかわかんねー!」

というメッセージとともに、

大草原にいる豆粒のような小さなキリンの写真を送ってくれました 。

・・・語学留学じゃねぇのか?

っていうか、

ペンギンはどうした?

と、数々の疑問を抱えながらも、

のびのびと子供を育てすぎたことを後悔しているコンサルタントが 送る

本日のメルマガのネタは、

「やっぱりキャッチコピーって大切だよね」

という基本的なお話を、今、話題のニュースにからめて、

ちょいと説明させていただきますね。

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人はキャッチコピーが9割

女子体操のパワハラ問題がメディアを賑わせています。

■塚原夫妻、全面謝罪へ
https://mainichi.jp/articles/20180903/k00/00m/050/077000c

ここに登場する塚原千恵子女子強化本部長ですが、

これだけメディアが「パワハラ」「ドン」「女帝」と、

いろいろなキャッチコピーをつけてしまうと、

写真を見ただけで、

「あー、この人はパワハラしそうだよね」

と、だんだん視聴者は人相だけで、会ったこともないのに、

その人の性格まで勝手に決めつけるようになってしまいます。

でも、“もし”ですよ?

この塚原千恵子さんが、渦中のパワハラの関係者ではなく、

さらには、女子体操の強化本部長でもなく、

オリンピックの元選手じゃなかったらどうでしょうか?

極端な話、塚原千恵子さんの写真のところに、

『日暮里で美味しいもつ煮込み屋を40年営むおっかさん』

というキャッチコピーが添えられていたら、

あのふくよかな人相を見て、

「あー、この人、凄いいい人なんだろうなぁ」

と、同じ人物の写真にも関わらず、

真逆の優しいキャラクターを想像すると思います。

このように同じ写真や見た目でも、

添えられる言葉ひとつで頭の中で思い描くストーリーが変わってし まうのです。

いいですか?

同じ商品でも、添えられる言葉ひとつで、

人の想像力というのは大きく変わってしまうものです。

例えば、

『美味しいソフトクリーム』と、

『朝、搾りたての牛乳を使ったソフトクリーム』とでは、

頭の中で描くストーリーがまったく違ってしまうんですね。

このようにキャッチコピーを付ける際は、

その商品を見て、分かりやすく説明するのではなく、

その商品を見て、

『お客様が頭の中でどういうストーリーを描いてくれるのか』

そこを意識しながら言葉作りをしなくてはいけません。

肝心なのは、見た目でも形でも写真でもなく、

お客様が「何を想像するか」ですからね。

その想像するきっかけを言葉で与えることが、

戦略的なキャッチコピー作りになるということを、

頭の隅っこにちょっと覚えておいてもらえれば、

今よりも少しだけ売上に繋がるキャッチコピーが作れるようになる と思いますよ。

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編集後記

今回の女子体操のパワハラ問題を商売に例えると、

70歳の老夫婦が経営しているお店に、

18歳の女の子が働きに来て、

そんでもって話しに行き違いがあって揉めてしまったという、

パワハラというよりかは世代間の問題のほうが

大きかったのではないかと思います。

塚原夫妻がどんなに素晴らしい実績があったとしても、

孫ぐらい離れている人に話をしてもかみ合うわけもなく、

そういう意味では、

この問題はそもそもクリアすることのできない

“無理ゲー”だったのかもしれません。

でも、小さな会社では今回の女子体操のように、

いまだに70歳ぐらいの人が「会長」とかいう

よくわからないポジションに居座って、

現場で陣頭指揮をとっているところがありますよね。

厳しい言い方ですが、意見の強い高齢者が会社にいるという組織構造自体が

もうすでにパワハラなんですから、

いい加減、若い世代を静かに見守るポジションについたほうがいい とは思いますよ。

自分が思っているほど、

年老いたワンマン社長を従業員は必要としていないということを、

そろそろ気づいたほうがいいんじゃないですかね。

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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