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生成AIに「このお店がお勧めですよ」と言ってもらう方法

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
先日、一緒に映画を見に行った妻から、 
 
 
「この間観た映画について語り合いましょう」 
 
 
と、謎の提案をされたんですね。 
 
 
 
ええ、感動して泣いてしまった自分と、 
 
まったく涙を流さなかった妻とで、 
 
話が盛り上がるわけがありません。 
 
 
「語り合っても話が噛み合わんぞ」 
 
「それでもいいの」 
 
「なんで?」 
 
 
 
「映画の記憶がとぎれとぎれで心配なのよ」 
 
 
 
「・・・」 
 
「私の記憶が正しいか確認したいの」 
 
「・・・」 
 
「では、始めましょう」 
 
「・・・」 
 
 
 
「まずは、主人公は誰だっけ?」 
 
 
 
そっからかよ! 
 
 
どんだけこの映画に興味がないんだよ!(旦那ぐらい) 
 
 
 
そんなわけで、本日のメルマガは、 
 
 
『生成AIに「このお店がお勧めですよ」と言ってもらう方法』 
 
 
というお話をひとつ。 
 
 
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生成AIが“欲しがっている”情報とは? 
 
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今年も頑張って「予測カレンダー」を制作しているのですが、 
 
その中でも、劇的に変化すると言われているのが、 
 
 
「検索」の対策なんですね。 
 
 
今まではGoogleの検索結果で上位を狙うことが、 
 
ビジネスにおいて必須でしたが、 
 
最近はGoogleの冒頭に「概要」が表示される、 
 
「AI
Overview(エーアイ・オーバービュー)」が登場し、 
 
 
 
わざわざ検索結果で上位のサイトを 
 
クリックする必要がなくなってしまったんですね。 
 
 
 
アメリカのSEO会社の調査では、AI
Overviewの導入で、 
 
サイトへのクリック率は34.5%下がるという推計も出ており、 
 
いわゆる“ゼロクリック”が加速することで、 
 
ホームぺージへのアクセス数が激減して、来年は多くの企業が、 
 
この対応に追われる可能性が高かったりします。 
 
 
そこで注目を集めているのが、 
 
AIO(AI
Optimization)という、 
 
生成AIの回答に最適化させる対策です。 
 
 
分かりやすく言えば、生成AIに自社の商品やサービスの情報を 
 
答えやすくしてもらうためのWeb施策で、 
 
今、多くの企業が、このAIOの施策に躍起になって取り組んでいて、 
 
試行錯誤を繰り返している状況だったりするんですね。 
 
 
しかし、AIOに関しては、生成AIの回答がランダム過ぎて、 
 
どの対策が正しいのか解明されておらず、 
 
現時点で、専門家ですら答えが出ていない状況です。 
 
 
それなのに、「私、AIOのやり方、知ってます!」と、 
 
堂々と言ってしまうような人は、 
 
おそらく頭の悪い詐欺会社か、 
 
知識がなくていい加減なことを言っているおバカさんか、 
 
このどちらかの可能性が高いので、 
 
迂闊に信じてはいけないところがあったりします。 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
ここでブレてはいけないことは、生成AIが 
 
「ユーザーの役に立つ情報を抽出する」 
 
という揺るがないコンセプトで動いているという点です。 
 
 
つまり、僕らユーザー側がネットで調べる際に、 
 
いつも役に立つのが「クチコミ」の評価であり、 
 
その評価が高かったり、数が多かったりすることが、 
 
いわゆる私たち消費者が求めている 
 
本当に欲しい情報だったりするんです。 
 
 
 
そして、それらの本当に欲しい情報が、 
 
もっともWEB上に集まっているのが、 
 
 
 
Googleマップ上にある「Googleビジネスプロフィール」だったりします。 
 
 
 
実在するお店や会社の情報で、 
 
クチコミの内容と数がしっかり表示されて 
 
もっとも生成AIが“欲しがっている情報”が、 
 
Googleビジネスプロフィールには 
 
がっつりと集約されていたりするんです。 
 
 
 
Googleのクチコミに関しては、賛否両論がありますが、 
 
それなりに厳しく管理されていますし、 
 
自社のホームぺージよりもシンプルな構造で、 
 
生成AIがクロールしやすい情報としてまとめられていたりするので、 
 
実際、生成AIの言及に関しては、 
 
Googleビジネスプロフィールの情報や口コミが使われているケースが、 
 
多く散見されたりしています。 
 
 
 
少なくとも「エアコンの修理をお願いできる電器店を教えて」とか、 
 
「近所でオーダー枕を作ってくれるお店を教えて」など、 
 
ChatGPTやGeminiに質問した際に、真っ先にクロールしにいくのは、 
 
Googleビジネスプロフィールに書き込まれた 
 
精度の高い「クチコミ」になる可能性は高いと思います。 
 
 
 
さてさて。 
 
 
 
みなさんは、Googleビジネスプロフィールに対して、 
 
どれだけ本気で取り組んでいますか? 
 
 
「俺は小売り業でもないし、サービス業でもないから関係ないよ」 
 
 
そう思われるかもしませんが、生成AIが求めている回答が、 
 
仮にGoogleビジネスプロフィールに強く影響を受けているとすれば、 
 
 
「お勧めのホームぺージデザイン会社を教えて」 
 
「この楽天のネットショップは信頼できる会社ですか?」 
 
「この会社で働こうと思うんだけど、評判を教えてください」 
 
 
などなど、これらの質問に対して、最適な答えを出すために、 
 
生成AIがGoogleビジネスプロフィールの情報を読みに行く可能性があるのならば、 
 
ネットショップも、製造業も、行政書士も、自動車ディーラーも、 
 
今後、Googleビジネスプロフィールの対策が 
 
“必須”になっていく可能性は高いのではないかと予想しています。 
 
 
そんなわけで、2026年は、 
 
 
WEBマーケティングの勝ち負けがハッキリする 
 
ターニングポイントの1年になることは間違いありません。 
 
 
覚悟して、頑張ってください! 
 
 
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編集後記 
 
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ひとつ誤解して欲しくないのは、 
 
「Googleビジネスプロフィール対策=AIO」というのは、 
 
SEOの専門家界隈で言われている、あくまで「仮説」であって、 
 
「絶対に生成AIに言及される」という施策ではない点です。 
 
 
GoogleもAIOに関しては、 
 
「特別な対策は不要であり、良質な従来のSEOが鍵となる」 
 
と公式で発表しているので、今までやってきたSEOを、 
 
粛々とやっていくことが、AIOの最優先事項になります。 
 
 
あと、AI
Overviewsの影響で、 
 
サイトへのアクセス数が減ったことも、 
 
そこまで神経質に考える必要はありません。 
 
 
先述したように、AI
Overviewsによって 
 
サイトへのクリック率は3割以上落ちる恐れはありますが、 
 
実際の調査では、生成AIツールからのトラフィックは全体の1%未満しかなく、 
 
コンバージョン率に限っては、日本で0.045%、米国で0.096%と、 
 
非常に低い数値となっているのが現状であり、 
 
実のところ、AI
Overviewの影響は“軽微”だったりします。 
 
 
そもそも生成AIで調べるもテーマは、 
 
ほぼほぼ「知りたいこと」がほとんどで、 
 
お金を払って「買いたい」「行きたい」と本気で思うものに関しては、 
 
生成AIの抽出した答えから、再び検索エンジンで検索し直したりするので、 
 
AI
Overviewsの登場で、 
 
「質の高い人がクリックするようになった」という面の方が大きく、 
 
ちゃんとマジメに運営しているホームぺージであれば、 
 
広告費が下がったり、コンバージョンが上がったりして、 
 
追い風になっているのが実情だったりします。 
 
 
今回、紹介したGoogleビジネスプロフィール対策に関しても、 
 
今後はいろいろなシーンでWEB上の評価基準になる可能性が高いので、 
 
「やらないよりやったほうがいいですよ」という解釈で、 
 
理解してもらえればと思っています。 
 
 
そんなわけで、今年の生成AIとSEOは 
 
非常に密着した関係性がありますので、さらに具体的な施策も含めて、 
 
2026年の予測カレンダーで解説させていただきます! 
 
 
予測カレンダーの予約販売開始は11月下旬ごろを予定していますので、 
 
ぜひぜひ、楽しみにしていてくださいね! 
 
 
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多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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