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スマートフォンで「売れるもの」と「売れないもの」

こんにちは。いろはの竹内です。

さて、私、2008年に「ネットで売れるもの 売れないもの」という書籍を、
日本経済新聞出版社から発売したんですが、
コツコツと増刷を積み重ねたおかげで、とうとう、

文庫本になることが決定しました!

ええ、サクッと『756円』で買えるようになったんです!

■【予約受付中】
『ネットで売れるもの 売れないもの 増補改訂版』

詳しくはコチラ
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2013年度版として、内容を大幅に書き換えて、
アマゾン対策やSNSの販促手法にまで触れていますから、
内容は、ほぼ“別物”と思ってもらっていいと思います。

『どんなに頑張っても、売上が伸びないよ~』
ドロップシッピングやアフィリエイトで売れる商品を見極めたい!
『ネットビジネスで儲かる商売って、なに?』

そのような、商品選びや新規ビジネスで迷走している人にとっては、
非常にためになる一冊となっていますので、ぜひ、ご一読のほどを!

なお!

今回は、文庫化記念キャンペーンとして、
事前にご予約をしていただいたお客さんに限り、

「スマホ利用者100人に聞きました! スマホで売れる方法 売れない方法」」
の特別書き下ろしレポートを無料プレゼント中!

8月2日で終了しますので、ぜひともよろしくお願いします!

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ということで、今回のテーマは、特別レポートの内容にあわせて
「スマートフォン」で売れるものについてお話をひとつ。

スマホで売れるもの、売れないもの。

今回の発売記念レポートで、新たに判明したことは、
スマホ専用サイトが、ユーザーから敬遠され気味だという現実でした。

■「スマホ専用サイトは必要か?」のブログはコチラ。
http://p.tl/tULw

思いのほか、スマホで「PCサイト」を閲覧している人が多く、
わざわざスマホ専用サイトが見づらくて、
PCの画面に切り替える人が多いことも判明しました。

でも、ですよ。

楽天やアマゾンのショッピングモールは、
それでもスマホ専用サイトを優先して表示させています。

もし、このリサーチ結果通り、
「スマホ専用サイトが見づらい」というユーザーが多いのであれば、
これらのサイトの売上が落ちてもおかしくないですよね?

だけど、2つのモールは、ご存知の通り、売上が絶好調。
うーん、なぜなのか?

しばらく考えて、ある仮説を立ててみました。
おそらく、お客さんが「スマホ専用サイトでOK」ということは、
書いているページの内容や表現方法に左右されて、買うか買わないか決めるのではなく、

・最初から『買う』と決めて、楽天やアマゾンに飛び込んでいる。
・楽天かアマゾンで“買いたい!”という気持ちが強い。
・画面なんて、どうでもいいから安い商品が欲しい。

と、だいたい、この3つに動機が絞られていると思うんですね。

そうでなければ、リサーチ結果でこれほど「スマホ専用サイトが使いづらい」という人が多いのに、
楽天やアマゾンの売上が伸びている理由とは矛盾してしまいます。

だけど、動機がこの3つに絞られるのであれば、
むしろ、情報量が多いPCサイトは敬遠されて当然と言えます。

つまり、お客さんにとって、「スマホで商品を買う」というのは、
ほぼ、サイトを閲覧している段階で、勝負が決まっているケースが多いことになると思うんです。

スマホでホームページに飛び込んでから「欲しい」か「欲しくないか」で悩むのではなく、
ホームページに飛び込む前から、「買おう!」と思って飛び込むケースが多いから、
結果、シンプルなスマホ専用サイトでも商品の購買意欲が動くわけです。

例えばですけど、本やCDなんかは、「いろいろ悩んで買う」というよりも、
好きな著者やアーチストがいて、本のタイトルやCDの名前が決まった上で、
それを調べてから、「買う」というケースが圧倒的に多いと思います。

これがスマホと同じ消費動向となっており、
じっと座って、腰を据えて閲覧できないことから、「商品を買う」となった段階では、

「とっとと商品を購入して、終わりにしたい」

という思いが強いために、簡略化して見られるスマホ専用サイトでも、
『商品は売れる』ということになるんです。

いいですか?

ネット上に「売れるもの」と「売れないもの」が存在しているのと同じで、
スマートフォンにも、
スマホ専用サイトが「必要なもの」と「必要ではないもの」があるんです。

すでにオフライン上で、商品の知名度や性能が知れ渡っているものであれば、
スマホ専用サイトでストレスなく買わせることができますが、

ライバルも多く、商品を比較しなくてはいけないような商品の場合は、
やはり「情報量」や「PCサイトとの違和感のなさ」がキーポイントとなるので、

ここらへんのサービスを取り扱っている人は、
もしかしたら、無理してスマホ専用サイトを作る必要はないかもしれません。

このアンケート結果から、
いきなり「スマホ専用サイトが不要だ!」という暴論は吐きませんが、

100歩譲って、もう少し、自分の商品を購入しようとしている、
お客さんの「環境」を考えながら、
スマートフォンの存在意義を考えたほうがいいかもしれません。

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編集後記

2008年に、この「ネットで売れるもの売れないもの」を書いた時は、
そりゃあもう、たくさんの人から叩かれました。

「ネットでは、何でも売れるだろ!」
「『売れないもの』で紹介した商品でも、売れているお店はたくさんある!」
「俺の扱っている商品を『売れない』なんて言うんじゃない!」

だけど、そのような評価に反して、
この本は4度の増刷を繰り返し、私の書いた本の中でも、
指折りのベストセラーとなりました。

今回、幸運にも、この本が文庫本となり、
一から原稿を読み直して、加筆訂正を行ったんですが、

「この本に書いたノウハウを実践したから、今、あの店は儲かっているんだな」

と、素直に思えるシーンがたくさんあり、
改めて「先を読む力」というのが重要だと再確認しました。

ベテランのネットショップ運営者も、
初心者のネットビジネス経験者も、

改めて、自分の取り扱っている商品の「力」を感じることができる1冊なので、
ぜひ、改めて一読してもらえればと思います!

■8月2日まで!
ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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