こんにちは。いろはの竹内です。
次女の結婚式の前日。
準備に追われて、目の回るような1日を過ごして、
ようやく深夜にゆっくりする時間ができたので、
リビングでほっと一息ついていたんですね。
そこにやってきたのが、
結婚式に参列する長女でした。
「いよいよ、明日だね」
遠くを見つめる長女。
自分の妹が結婚することで、
子供の頃の思い出にでもふけっているのでしょうか。
「お父さん」
「なんだ」
「明日なんだけどさ」
「うむ」
「泣く予定ある?」
「・・・ある」
「じゃあ号泣したらさ」
「はい」
「私、ドン引くからね」
父親なんだから思いっきり泣かせろや!
そこまで言うなら、さんざん泣き散らかして、
ドン引きさせてやりますよ!(結果、泣きませんでした)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「引きこもり経営者」
というお話をひとつ。
★【千葉県我孫子市限定】
「我孫子の売れる逸品
育成プロジェクト」参加者募集
https://drive.google.com/file/d/1vm5nVUNLcw174Q9an8ZysUJSTON_C2Rk/view
**********************************************
なぜ、社長は人の意見を聞かなくなるのか?
**********************************************
商売はほとんど日々「同じこと」の繰り返しになるので、
すぐに経営者は「こうあるべき」と、勝手に決めつけて、
人の意見に耳を貸さなくなってしまうんですね。
新しいアイデアがあっても受け入れられず、
修正のアドバイスも無視するようになって、
次第に従業員や外部の人から、
「何を言っても無駄だ」と思われるようになり、
少しずつ距離を置かれてしまうんです。
そうすると、孤立する経営者は、
自分のことを肯定してくれる人で周囲を固めようとします。
気の合う経営者だけの集まりに参加したり、
自分の意見に賛成してくれる従業員だけを近くに置いたり、
周囲から見れば、コミュニケーション力が高くて、
たくさんの友達や従業員に囲まれている経営者でも、
四畳半の部屋に閉じこもっているような、
引きこもりの経営者になってしまう人が、
思いのほか、多いのが実情だったりするんです。
いいですか?
一番厄介なのが、
「自分は周囲の意見に耳を傾けている」と、
思い込んでいる経営者なんですね。
すでに周りには反対意見を言う人は残っておらず、
いわゆる“味方”の仲間しかいないので、
それらの意見に耳を傾けても、自分の意見を肯定してくれるだけなので、
「周りの意見を聞いている」とは、程遠い状況だったりするんです。
特に最後まで社長のそばに残っている人は、
処世術を身につけている人が多いので、
「社長に嫌われない方法」を熟知していたりします。
「この意見は、こうアレンジすれば機嫌を損ねないだろう」
「このアイデアは、たぶん通らないから伝えるのをやめよう」
「反対っぽい意見を出して、考えているポーズだけは取ろう」
このように、人の意見を聞かなくなった経営者は、
思考がパターン化されているので、
従業員に手玉に取られやすかったりします。
結果、社長は「人の意見を聞いている」と思い込みやすくなり、
都合よく、耳の痛い話には距離を置いてしまうので、
改善策が実践できず、どんどん経営を悪化させてしまうのです。
さてさて。
みなさんの会社の社長は、人のアドバイスに対して、
しっかり耳を傾けていますか?
経営者が「バランスよく人の意見を聞いている」というのは、
思い込みであって、おごりでもあって、
実のところ、自分の身の回りで、
最もバランスが取れた意見を持っているのは、
新規のお客様だけだったりします。
バランスよく人の意見を参考にするためには、
常に会社を客観視できる新しい視点が必要であって、
その視点は、自分の中に「絶対にない」と思えるぐらいの、
謙虚な気持ちが、経営者には必要なんだと思いますよ。
★新しい視点でアドバイスします。
月額5,000円~
『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/
**********************************************
編集後記
**********************************************
私自身、長い付き合いの経営者にアドバイスをする際は、
考えが凝り固まって、視野が狭くなっている時があるので、
別の角度で意見を言ってくれる第三者に介入してもらって、
アドバイスの軌道修正を図ることがあります。
私のような外部のコンサルタントですら、
短期間で思考が固着してしまうことがあるので、
ルーティンで仕事をしている社内のスタッフは、
もっと視野が狭くなって、
考えにも柔軟性がなくなっている可能性があります。
そのような引きこもりの経営にならないためにも、
定期的に、外部の人を入れた勉強会を開催したり、
お客との意見交換会を開催したりして、
思考の固着化を防ぐ施策を行う必要があると思いますよ。
★たまには別の角度から自分の会社の経営を見てみませんか?
8月生募集!
月額5,000円~ 『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
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周囲から見れば、コミュニケーション力が高くて、
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引きこもりの経営者になってしまう人が、
思いのほか、多いのが実情だったりするんです。
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特に最後まで社長のそばに残っている人は、
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「社長に嫌われない方法」を熟知していたりします。
「この意見は、こうアレンジすれば機嫌を損ねないだろう」
「このアイデアは、たぶん通らないから伝えるのをやめよう」
「反対っぽい意見を出して、考えているポーズだけは取ろう」
このように、人の意見を聞かなくなった経営者は、
思考がパターン化されているので、
従業員に手玉に取られやすかったりします。
結果、社長は「人の意見を聞いている」と思い込みやすくなり、
都合よく、耳の痛い話には距離を置いてしまうので、
改善策が実践できず、どんどん経営を悪化させてしまうのです。
さてさて。
みなさんの会社の社長は、人のアドバイスに対して、
しっかり耳を傾けていますか?
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思い込みであって、おごりでもあって、
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もっと視野が狭くなって、
考えにも柔軟性がなくなっている可能性があります。
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