経営コンサルタントの竹内謙礼の公式ブログ。

  1. 竹内謙礼の公式メルマガ
  2. 53 view

なぜ、「新規客」が獲りにくくなったのか?

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
予測カレンダー作りで一番きついのは、 
 
約100ページの「予測レポート」を書き上げたタイミングで、 
 
販促用のメルマガやYouTubeの動画の制作が始まる時なんですね。 
 
 
地獄のような仕事が「終わったー!」と思った瞬間に、 
 
次の地獄が「始まるのかー!」になってしまうので、 
 
毎年、この時期は精神的にも肉体的にも追い込まれてしまうんです。 
 
 
この辛い思いを妻に話したところ、 
 
「それ分かるわー!」と、 
 
なぜか共感してくれたんですね。 
 
 
「その辛い気持ちってさ」 
 
「うむ」 
 
「二番目の子供を産む時に陣痛でめちゃくちゃ痛い思いをして」 
 
「・・・」 
 
「痛みがおさまって『終わったー!』と思ったら」 
 
「・・・」 
 
「次に“出産”のめちゃくちゃ痛いのがきて」 
 
「・・・」 
 
「産みながら『そうだ痛みは陣痛で終わりじゃなかったんだ」と思うのと』 
 
「・・・」 
 
 
 
「同じだよね?」 
 
 
 
 
 
 
違うと思うよ。(母は強し、夫は弱し) 
 
 
 
 
 
そんなわけで、やつれた表情で撮影した、 
 
新しいYouTubeの動画も、ぜひご覧ください! 
 
 
【新着】2026年「伸びるビジネス「沈むビジネス」 
https://www.youtube.com/watch?v=-N6EOmxmW0c 
 
 
 
さてさて、予約販売キャンペーンの第二弾のメルマガは、 
 
 
『絶対にこれ買ってやる消費』 
 
 
というお話をひとつ。 
 
 
▼詳しくはコチラ▼※先行予約価格は「12月8日」まで 
https://e-iroha.com/calendar2026/ 
 
********************************************** 
 
節約し過ぎて、「買いたい!」の思いが強くなる 
 
********************************************** 
 
これまで節約志向が強かった消費者は、 
 
「絶対に買い物で失敗したくない」という思いから 
 
徹底的に、ネットやSNSで商品の情報を調べて、 
 
慎重に買い物をする人が多かったんですね。 
 
 
しかし、ここ数年、ずっと物価が上がり続ける一方で、 
 
給与がぜんぜん上がらず、 
 
次第に節約して、無難な買い物を続けることに飽きてきて、 
 
確実に満足する商品を手に入れるために、 
 
 
「絶対にこれ買ってやる!」 
 
 
と、強い思いで買い物に行くようになってしまったんです。 
 
 
「試しに買ってみよう」とか「良さそうだから買ってみよう」とか、 
 
そんな冒険的な買い物をする経済的な余裕なんてありません! 
 
 
絶対にはずさない「買いたいもの」を、 
 
確実に手に入れるために、他の商品には目もくれず、 
 
ひたすらお金をためて、ポイントやセールで安く買える日を狙って、 
 
「買い物」という大イベントを楽しんでいるんです。 
 
 
その消費の動きは、データにも表れています。 
 
 
今年の3月に行われた博報堂の調査によると、 
 
「マイナーな商品を買うことが増えた」と回答した人は17.1%に対して、 
 
「メジャーな商品を買う機会が増えた」と回答した人は20.6%となっており、 
 
明らかに「買い物」が定番化されつつあることが伺えます。 
 
 
また、「試し買いが増えた」が17.7%に対して、 
 
「リピート買いが増えた」が22.7%と、 
 
繰り返し同じものを買う人のほうが多く、 
 
「絶対にこれ買ってやる」と決めたら、 
 
テコでも動かなくなっているのが、 
 
今の物価高における消費行動だったりするんです。 
 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
 
なぜ、「絶対にこれ買ってやる消費」が加速しているのかと言うと、 
 
ネットやSNSのアルゴリズムが、 
 
大きく変わり始めていることが要因なんですね。 
 
 
ネットではAIを活用した高度なレコメンド機能が働いて、 
 
その人の購入履歴や閲覧履歴を追いかけて、 
 
消費者の視野を狭めることによって、 
 
「私はこれが絶対に欲しんだ」と 
 
思い込ませているところが大いにあったりします。 
 
 
また、InstagramやX、YouTubeに関しても、 
 
2025年にアップデートが繰り返されて、 
 
従来のフォロワー数やインプレッション数を重視する施策から、 
 
専門性の高いコンテンツに優位性を与えたり、 
 
最後まで視聴されている質の高い「ショート動画」の露出を高めたり、 
 
消費者が熱中しやすくなる環境をSNSが整えることで、 
 
ファン化させる力がより強まっているところがあります。 
 
 
買い物に臆病になっているお客をイメージするのではなく、 
 
高い熱量で商品を買いに行くお客の姿を想像しなければ、 
 
2026年の勝ち筋は、見えてこないんだと思います。 
 
 
 
さてさて。 
 
 
 
みなさんの2026年の「売り方」の、 
 
ビジョンはもう出来上がっていますか? 
 
 
「節約志向が高まっているから、なかなか売れないよね」 
 
 
と、愚痴をこぼしながら新年を迎えるのと、 
 
 
「来年はこの売り方で行くぞ!」 
 
 
と、前向きな気持ちで新年を迎えるのとでは、 
 
 
 
そこから始まる12ヶ月間のモチベーションは、 
 
まったく違うと思いますよ。 
 
 
▼12月8日で終了なんです→【予約価格】↓↓↓ 
https://e-iroha.com/calendar2026/ 
 
********************************************** 
 
編集後記 
 
********************************************** 
 
今回の予測カレンダーでは、 
 
「採用」の最新トレンドについても、 
 
ぺージを割いて、がっつり解説しています。 
 
 
特に2026年からはIndeedの強さが増して、 
 
今まで以上に労働条件で比較されるようになって、 
 
給与も休みも少ない中小企業の採用は、 
 
ますます厳しさを増していくことが予想されています。 
 
 
でも、この流れは「ネット通販」でも同じことが起きているんですね。 
 
 
Amazonの登場で、スペックで商品が比較されるようになって、 
 
見劣りしてしまう中小企業の商品が売れなくなってしまう姿は、 
 
まさに、労働条件で比べられて、優秀な人材が採用できなくなる、 
 
Indeedに支配される採用市場と同じだったりします。 
 
 
今、中小企業の採用を困難にさせているのは、 
 
Indeedの“Amazon化”であって、 
 
そこで生き残っていくためには、 
 
新たな採用戦略を組み立てていく必要があります。 
 
 
Amazonで太刀打ちできなくなった中小企業が、 
 
Instagramでスペック以外の“商品の魅力”をお客に伝えて、 
 
「高くても買ってもらえる」というシーンを築き上げたのと同じように、 
 
これらかの中小企業の採用戦略には、 
 
SNSの活用が必要不可欠になっていくと思います。 
 
 
今回の予測カレンダーでは、 
 
最新の採用戦略トレンドを解説に加えて、 
 
Instagramの活用法についてもノウハウを公開していますので、 
 
正社員やアルバイトの採用に困っている企業は、 
 
ぜひぜひ、約100ページに及びレポートを 
 
がっつり読んでいただければと思います! 
 
 
▼家電、寝具、化粧品、アパレル、雑貨・日用品、 
食品、飲料、飲食店、中古品、ネットショップ、副業、起業 
工務店、歯科医院、スーパー、インバウンド、家具 
→→→【全業種を完全網羅】『2026年予測カレンダーの予約はコチラ!』 
https://e-iroha.com/calendar2026/ 
 
 
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ 
れば流用、拡散は大歓迎です。 
 
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ? 
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう! 
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

竹内謙礼の公式メルマガの最近記事

  1. 商売センスが「ゼロ」の人が勝ち抜く方法

  2. なぜ、負け組は「SNS」をやりたがるのか?

  3. なぜ、SEOマーケッターの本田卓也氏をベンチマークするのか?

  4. 他人の成功の「9割」は参考にならない

  5. 社長は喜んで「雑用」をやりなさい。

関連記事

楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
竹内謙礼の無料動画セミナー 女子大生の看板サンプルブログ 羽沢横浜国大駅のブログ
経営コンサルトによる記事を検索してご覧頂けます!
アーカイブ
PAGE TOP