こんにちは。いろはの竹内です。
3週連続で恐縮ですが、
一人暮らしの娘の部屋の模様替えに行った時の話です。
トイレを借りた時に、便座がとても冷たく、
便座カバーがあったらいいなぁと思い、
早速、娘に提案してみることにしました。
「トイレのことなんだけど」
「はぁ」
「便座カバーがあったらいいと思うんだよ」
「・・・」
「座った時にひんやりしないし」
「・・・」
「そんな高いものでもないし」
「お父さん」
「なんだ」
「お尻、鍛えなよ」
「は?」
「臀部が弱すぎるんだよ」
「でんぶ・・・」
「寒さに強い尻にしなきゃ」
「・・・」
「冬なんだし」
ふー。
誰か臀部の鍛え方を教えてください。(ケツバット)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「なぜ、社長を『好き過ぎる人』がトラブルを起こすのか?」
というお話をひとつ。
■【1月最終!】2026年の経営計画、もう立てましたか?
売上が作れない人は「計画」がないからなんです。
『予測カレンダー、好評発売中!』
https://e-iroha.com/calendar2026/
**********************************************
タレント事務所のトラブルから考える
**********************************************
1月の下旬、タレントの「デヴィ夫人」が、
元マネージャーへの傷害容疑で書類送検されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a27dcd55dd19a391d0c0db2338449751ae12b8
実はデヴィ夫人、スタッフとのトラブルは、
これが初めてではありません。
・2017年/元経理が約2億円を横領
・2022年/スタッフの不当解雇で労働審判
・2025年/スタッフにグラスを投げつけて暴行容疑で書類送検
このように、2~3年おきにスタッフとの間で、
裁判沙汰のトラブルを起こしています。
ここでふと思ったのは、
なぜ、これだけトラブルを起こしながら、
次から次へと求人が集まるのか?という疑問です。
デヴィ夫人をテレビで見る限り、
一緒に働くのが大変なことは容易に想像できます。
にもかかわらず、「デヴィ夫人の元で働きたい!」という人が、
後を絶たない事情を考えると、おそらく彼女に対して、
強くて深い「愛情」がある人が、
応募しているのが要因ではないかと思います。
あれだけ強烈なキャラクターが立ってしまうと、
極端な愛情を注いでしまう人が増えてしまうのは、
決して不思議ではありません。
そして、念願叶って、ようやくスタッフとして採用されて、
一緒に働き始めてみると、
「こんなはずではなかった」の連続で、
強い愛情が裏返しになって、大きなトラブルに発展して、
裁判沙汰になってしまうのではないかと思います。
いいですか?
採用でも、取り引きでも、
相手の「好き」や「憧れ」が強すぎてしまうと、
逆に大きなトラブルが起きやすくなってしまうんですね。
たくさんの愛情を注いだ分、
裏切られた時のショックが大き過ぎて、
冷静な落としどころが分からなくなってしまうのです。
たとえば、その会社の経営者のSNSのファンの人が
社長のことが好き過ぎて、求人に応募してきたり、
その会社の商品が大好き過ぎて、
ホームぺージをくまなく見ているうちに、
求人フォームを見つけて、申し込んできたり、
このような「好き」と「仕事」が入り混じってしまう人は、
感情をコントロールすることが難しくなってしまい、
大きなもめごとに発展してしまうケースが多かったりします。
また、このようなトラブルが起きてしまうのは、
採用だけの話ではありません。
たとえば、経営者が、何年もかけて口説き続けて、
ようやくヘッドハンティングした人材が、
すぐに社長と大喧嘩して、会社を辞めてしまったり、
スタッフと仲の良いお客だったのにも関わらず、
ちょっとしたトラブルで激怒して、Googleマップのクチコミに、
盛大に悪口を書かれてしまったり、
これらは、すべて深い愛情の裏返しであって、
憎しみが倍増して起きてしまった、
大トラブルといってもいいと思います。
さてさて。
みなさんは、ブランディングのために、
過剰に相手を「好き」にさせたりしていませんか?
もちろん、ビジネスにおいて「好き」という感情は
必要不可欠な要素ではあります。
しかし、その「好き」がエスカレートしてしまうと、
その期待が裏切られたときの反動が大きく、
取り返しのつかないトラブルに発展してしまうことが、
実は少なくなかったりします。
以前に比べて、SNSや動画を通じて、
相手の感情を揺さぶりやすくなったぶん、
「好き」を過剰にコントロールしてしまうと、
裁判沙汰や金銭トラブルに発展してしまう可能性が高いことは、
頭の隅っこに入れておいてもいいと思いますよ。
★小さな会社の「採用」と「雇用」の事例も紹介しています!
新刊『売り方の正解』のAmazonぺージはコチラ!
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429612174X
**********************************************
編集後記
**********************************************
1月29日(木)の東京・透明書店で19:30より開催される
「売り方の正解」の出版記念のセミナーですが、
「25名」という狭い会場にも関わらず、
「8人」しか参加申し込みがありません。
https://tomei-bookstore-event-20260129.peatix.com/
おまけに、オンラインセミナーは無制限にも関わらず、
「10名」しか申し込みがない状況です。
出版記念セミナーを編集者から持ち掛けられた時も、
「期待しているほど、集まりませんよ」と何度も忠告したんですが、
まぁ、予想通りになってしまいました。
セミナー当日は、最後尾の席に
この本の担当の編集者が、授業参観の父兄のように座る予定でして、
きっと「あー、この著者、人気ねぇーなー」と、
90分間、無表情で聴講してくれるのではないかと思います。
そんな地獄絵のセミナーになる予定ですが、
少人数の参加者であったとしても、
涙を拭いて、頑張らせて頂きます!!
そんなわけで、もし、お時間がある方は、
リアルとオンラインあわせて、ご参加していただければ嬉しく思います!
申し込みはコチラ!
https://tomei-bookstore-event-20260129.peatix.com/
【番外編】前日の1月29日(水)12:10~12:40
■お昼の「30分」、ショート対談オンラインセミナー開催!
※ネットショップの生成AIの話をコマースデザインの坂本さんと対談します!
https://seminar.tsuhannews.jp/events/20260127_commerce-design/
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm
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・2017年/元経理が約2億円を横領
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裁判沙汰のトラブルを起こしています。
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たとえば、経営者が、何年もかけて口説き続けて、
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すぐに社長と大喧嘩して、会社を辞めてしまったり、
スタッフと仲の良いお客だったのにも関わらず、
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盛大に悪口を書かれてしまったり、
これらは、すべて深い愛情の裏返しであって、
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さてさて。
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以前に比べて、SNSや動画を通じて、
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編集後記
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1月29日(木)の東京・透明書店で19:30より開催される
「売り方の正解」の出版記念のセミナーですが、
「25名」という狭い会場にも関わらず、
「8人」しか参加申し込みがありません。
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【番外編】前日の1月29日(水)12:10~12:40
■お昼の「30分」、ショート対談オンラインセミナー開催!
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https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm






