• 竹内謙礼のボカンと売れる講座
  • セミナー
  • 著書
  • ボカンと売れる講座(メルマガ)
経営コンサルタント 竹内謙礼 > 竹内謙礼の公式メルマガ > ビジネスマンの仕事力 > なぜ「ありがとう」とお客様に言われないのか?
  • なぜ「ありがとう」とお客様に言われないのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

さて、先日、長女(大学2年)に、

「あ、そうだ」と、思い出したように声をかけられました。

 

「お父さん、あれ、どうした」

「あれ?」

「あれだよ。机の上の機械に話しかける奴」

「ん? 機械に話しかける?」

 

 

 

「ほら、『おい、アップル』ってやつ」

 

 

 

・・・君が言いたいのは、たぶん「オッケー、グーグル」かな。

 

 

 

なんでしょうかね。

 

世間ではAIスピーカーによる未来の生活などが紹介されています が、

我が家でAIスピーカーが稼働するのは、

 

たぶん、2030年頃なのかもしれません。

 

と、そんな話は置いておいて。

 

本日のテーマは、

最近、私が主宰するタケウチ商売繁盛研究会の会員から、

とっても良い話を聞いたので、紹介したいと思います。

 

■竹内謙礼の月額5000円の会員制コンサルティング
「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

 

「ありがとう」と言われるお店作り

 

私が主宰している「タケウチ商売繁盛研究会」で、

先日、ある会員から「はっ」 と気づかされるメールをもらいました。

 

以下、その一文です。


 

「ありがとう」というのは、

漢字で書くと「有難う」ということであり、

「有る」ことが「難しい」ことに対して、

人は初めて「ありがとう」 という言葉を言ってくれるんだと思います。

 


 

 

いやー、これは奥が深い話だと思います。

 

 

どこにでも売っている商品、どこにでも買えるものに対して、

今のお客様は「有難う」という気持ちが

持てなくなっているんだと思います。

 

なぜならば、その商品は「有る」ことが「難しくない」からです。

 

Amazonでワンクリックで翌日に届く商品や

ドラッグストアで買える格安の日用品。

さらには、コンビニのレトルト食品やお弁当は、

 

どこでも買えるし、いつでも買えますから、

もうすでに、お客様に「有難う」 と言ってもらえない商品になってしまって、

感謝も感動も与えない商売になっているのです。

 

だから、そういう商品を売っていると、価格で比べられて、

苦しい商売をする羽目になってしまうのです。

 

 

逆に「有る」ことが「難しい」商品のほうが、

お客様の口から自然に「有難う」 という言葉が出るようになります。

 

例えば、そこのお店でしか食べられない石窯のパンや

その鞄工房でしか作れないオリジナルの財布、

その専門店でしかできないメンテナンスや、

そこで働く人でしかアフターフォローできないサービスなど、

 

このように、他のお店では「有る」ことが「難しい」 という体験をしたことで、

人は心の底から「有難う」という言葉を口にして、

そのお店やその商品に対して、

高いお金を支払ってくれる「ファン」 になっていくんだと思います。

 

 

いいですか?

 

 

お客様に「ありがとう」という感謝の言葉を口にしてもらい、

そしてお金を払ってもらうビジネスというのは、

突き詰めれば「有る」ことが「難しい」商売だけなんです。

 

さらに、「有る」ことが「難しい」わけですから、

そう簡単にできてしまう商売というのは、

そもそも、お客様に感謝される商売にはなりにくいと言えます。

 

例えば、商品を仕入れて売るだけだったり、

商品を並べて売るだけだったり、

マニュアル通りに仕事をするだけだったり、

 

そんな「有る」ことが「難しくない」ビジネスというのは、

お客様に感謝されないし、 感動もさせることができないわけですから、

長続きする儲かる商売にはなりにくいと言えます。

 

やはり、「有る」ことが「難しい」存在になるために、

戦略を大きく切り替えていかなくてはいけません。

 

ダイレクトメールを出したり、

ブログを書いたり、

イベントを開催したり、

 

そんな他の人がやっていないことをやることで、

初めて「有る」ことが「難しい」存在になって、

儲かる商売が動き出すことになります。

 

「おいおい、そんな面倒くさいこと、やりたくないよ!」

 

そう思われた人もいると思いますが、

もう一回、「ありがとう」の意味を考え直してみましょう。

 

「有る」ことが「難しい」 ことしかお客様が感謝しないということは、

僕ら売り手側は、「有る」ことが「難しい」ことで、

お客様を惹きつけるしかありませんよね?

 

お客様に感謝されて、儲かるビジネスというのは、

僕ら売り手側が「有る」ことが「難しい」存在になるために、

「有る」ことが「難しい」販促に取り組んでいくしか、

 

生き残る道はないんだと思います。

 

■お客様に「ありがとう」と言われるネットビジネスをするために
11月13日(月)14:00~16:00
『楽天・Amazon・ 自社ショップで戦うための徹底攻略セミナー』
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201709/D41171113021.html

 

編集後記

 

さて、いよいよ、来週の11月13日(月)に、

大阪でネットショップ攻略セミナーが開催されます!

 

11月13日(月)14:00~16:00
『楽天・Amazon・ 自社ショップで戦うための徹底攻略セミナー』
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201709/D41171113021.html

 

主な内容としては、

 

・自社サイトを成功させるための最新SEO事情

・自社サイトを成功させるための最新リスティング広告運用事情

・初心者の楽天市場の店舗様でも年末までに売上を伸ばす方法

・楽天内SEOの最新情報

・小さいお店がAmazonで勝てるための攻略法

・ちょっとしたリニューアルでYahoo! ショッピングの売上を伸ばす方法

 

などなど、ネット通販の最新情報を、

年末商戦に向けて公開させていただきます!

 

特に大阪商工会議所のセミナーは、

1年間の中でも「ぶっちゃけ公開ネタ」 が多いセミナーですからね。

また今回もヒリヒリ辛口のネタで攻略法をレクチャーさせて頂きま す。

 

わざわざ大阪まで聞きに来る価値のあるセミナーですよ!

 

 

■【残席わずか】11月13日(月)14:00~16:00
『楽天・Amazon・ 自社ショップで戦うための徹底攻略セミナー』
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201709/D41171113021.html

 

※「あれ? メルマガが届かなくなったぞ」と思ったら?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
http://www.e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
よかったら気軽にコメントを書き込んでくださいね!

このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ