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  • 絶対にGW明けに憂鬱にならない方法

こんにちは!
いろはの竹内です。

先日、一人でランチを食べているときに、
間違ってテーブルの上にあったアイスティー用のガムシロを、

自分のサラダにかけてしまったんです!

結構、紛らわしい容器にガムシロが入っていて、
思わずかけてしまったんですが、

せめて店員さんに食事を運んできてもらったときに、
「こちらがガムシロですよ」と一言いって欲しかったです。

しかも、よく見たらサラダには、既にドレッシングがかかっている状態。
自分のミスとは言え、少しイラッとしたので、
キレるのをずっと我慢していた私は、
思わずフロアにいた店員さんを、

「すみません!」と大声で呼びつけてしまいました。
しかし!

忙しいのか何なのか分かりませんが、
店員さんはまったく私のテーブルに来る気配がありません!

だんだん怒りが頂点に達してしまい、
思わず、ガムシロのかかったレタスを、
「ちくしょー」って言って、摘んで食べてしまいました。

すると!

「う、うまい!」

なんてことでしょう!
ガムシロとドレッシングがうまく交じり合って、

めちゃくちゃスイーティなドレッシングに仕上がっているじゃありませんか!
しかもサラダとの相性もバッチリ!

偶然にも史上最高のドレッシングがここに誕生したんです!(味覚バカ)

「お客様、いかがなさいましたか?」
私が美味しそうにサラダを食べていると、
ようやく店員がテーブルにやってきました。

「いや、ドレッシングと間違って、サラダにガムシロかけちゃってね」
「それはそれは! 今すぐお取替えします!」

「……いや、いいよ」
「そんな遠慮なさらずに! すぐに新しいのを持ってきます」

「いや、いいんだよ、これ食べるから」
「そんな、申し訳ないです。ちゃんとしたのを、今お持ちします!」

「いいから、これ食べさせてくれよ! ウマイんだからさ!」

と、最終的には、頭のおかしな客だと思われてしまった、
昼下がりのステキな午後のひと時でした(結局キレてるし)。

さてさて。
明日から待ちに待ったゴールデンウィーク。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今回は「長期休暇の心構え」についてのお話をひとつ。

「憂鬱でなければ仕事じゃない」を読みました。

先日、幻冬舎社長の見城徹さんと、
サイバーエージェントの藤田晋さんの共著の、
「憂鬱でなければ仕事じゃない」という本を読みました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170027

で、表題にもなった、
「憂鬱でなければ仕事じゃない」という見城さんの格言のところは、
こんな内容のものでした。

 


僕は、朝起きると、必ず手帳を開く。
自分が今、抱えている仕事を確認するためだ。

そして、憂鬱なことが三つ以上ないと、かえって不安になる。
ふつう人は、憂鬱なこと、つまり辛いことや苦しいことを避ける。
だからこそ、あえてそちらへ向かえば、結果はついてくるのだ。

楽な仕事ほど、大した成果は得られない。
憂鬱こそが、黄金を生む。


なるほど、いい言葉ですね・・・。

「憂鬱」にならない仕事は、
そもそもお金儲けの仕事ではないということは、
言われてみれば、納得する話です。

それを考えると、ゴールデンウィークがあけてから、
仕事が憂鬱になるのは、当然と言えば当然のことなんですよね。

だって、お金を稼ぎにいっているんですから。
楽しい長期休暇が終わって、
仕事がだっぷりとたまっている状態で、

「うぉおおお! よーし! やるぞー!」

って、絶叫している人のほうが、
ちょっと危ない人ですよ。

いいですか?

なんで、今回のメルマガで、
こんな話をさせていただいたかというと、

みなさんに、ゴールデンウィーク明けには、
気分が「憂鬱になる」という現実を、
事前に理解して欲しかったからです。

ゴールデンウィークに入る前から、
「あー、たぶん5月の連休明けに出社すると、気持ちが暗いんだな」
って覚悟しておけば、

多少なりとも、連休明けの暗い気持ちは和らぐと思います。

特に、連休が明ける前日の5月6日の日曜日などは、

死にたくなるぐらい、
会社になんか行きたくない状態だと思います。

ええ、ゴールデンウィーク最終日の『サザエさん』なんて、
とてもではないですが、
正常な心理状態で見れるものじゃないですよね。

だから。
5月6日のゴールデンウィーク最終日曜日は、

身体を疲れさせることに全力を尽くして下さい。

マラソンをしたり、
勉強をしたり、
遠くに行ったり、

多くの人が、予定もいれず、
6日はまったりと過ごすつもりでいるかもしれませんが、
そんな“休養日”に最終日をあててしまうから、
連休明けが辛くなってしまうんです。

6日の朝は、とにかくめちゃくちゃ早く起きて、
たくさん身体を動かして、身体をクタクタにさせて、
即効で風呂に入って、

冗談抜きで、夜の8時ぐらいには寝ちゃいましょう。

どうせ起きていたって、
ゴールデンウィークの最終日なんて、憂鬱なことしか考えませんよ。

だったら、記憶がなくなるぐらいどっぷりと疲れて、
横になったら即効寝てしまうぐらい深い眠りに入ったほうが、
まだ5月7日の月曜日の気分がいいですよ。

反対に一番最悪なのが、
6日にダラダラ昼頃起きてしまって、
真綿でクビを締められるような時間を過ごすことです。

月曜日からの仕事のスケジュールを考えながら、
憂鬱な時を過ごして、
大きなため息をついて、気がつけば夜の11時。

布団に入ってもなかなか寝付けず、
しまいには無駄に過ごしたゴールデンウィークを後悔し始めて、
いろいろ考えていくうちに、ぐっすり寝たのが夜中の3時。

次の日は寝不足の状態で会社にいって、
なかなか仕事のエンジンがかからず、
気がつけば、1週間ぐらいボーッと過ごす……。

このように、事前に「仕事が憂鬱」と理解しているのと、
そのことを理解していない人とでは、
連休最終日の過ごし方がまったく違ってくるんだと思います。

さてさて。

明日からゴールデンウィークですが、
今年はちょっと趣向を変えて、

「いかに連休の最終日に身体を疲れさせるか?」

というところにフォーカスして、
過ごしてみるのもいいと思いますよ。

5月の連休明けからのダッシュに遅れてしまったら、
そのまま夏のボーナス商戦に出遅れますからね。

実は5月7日の月曜日の仕事のテンションが、
上半期の勝負を左右させる大事な日であることに、
あんまり多くの人が気付いていないんですよね・・・。

編集後記

最近、部下に怒ることができない上司が増えていると聞きます。
部下がミスをした時に、
しっかりと上司が怒ることができないので、
結果、同じミスを連続して犯す部下が増えているそうです。

でも、おそらく相手に対して「怒れない」という人は、
怒られた経験そのものが少ないんだと思います。

学校教育や家庭での過ごし方等の成長過程で、
先生や親が過度に恐怖を与えて「怒る」というシーンが減ってきていることもあり、

怒られる機会が少なくなったことで、
どうやって怒ればいいのか、
分からなくなっている人が増えているんだと思います。

つまり、「怒られたことがない人」が、
相手に対して「怒る」ということ事態が無理なんだと思います。

で、結局、その「怒る」というサジ加減がまったく分からないから、
極端に“キレる”という行為でしか、
自分の怒りを表すことができなくなっているんだと思います。

ただの注意する小さなお話が、
突然、部下がキレてしまったことで、
ハチャメチャな状態になってしまうケースが多いのはそのためです。

今後、もっと人間は過保護に育てられていくはずですから、
もしかしたら、これからの上司というのは、

「怒る」という行為そのものを見直して、
「分からせる」という方向性に、
舵を切っていかなくてはいけないのかもしれませんね。

 

著者/竹内謙礼

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