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なぜ「コンプレックス」は生まれるのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

 

我が家では数年前から年賀状を出さなくなり、

その影響で、娘たちに届く年賀状も急激に減っているんですね。

 

子どもの頃、姉妹でもらった年賀状の数を競い合うような光景は

すでに懐かしい思い出話になっています。

 

そんな中、

「ついに1枚だけになったよ」

と、次女が年賀状を手に持ち、

目を細めながら、しみじみとした口調で言いました。

 

幼馴染からの年賀状でしょうか?

それとも、学校の恩師からの年賀状でしょうか?

 

「どれどれ、お父さんに見せてごらん」

そう言って、娘から手渡されたのが、

 

ジャニーズ事務所の『NEWS』から届いた年賀状でした。

 

ええ、山Pと手越君が抜けて、

今や小山君と、加藤君と、増田君の3人となった『NEWS』です。

 

おそらくファンクラブの会員だけに届く、レアな年賀ハガキだと思います。

 

22年間育ててきて、娘が『NEWS』のファンだという事実を始めて知りました。

そんなわけで、お父さん、一回、深呼吸をして落ち着くことにしました。

 

「あのさぁ」

「なによ」

「お前・・・『NEWS』のファンだったのか?」

「そうだよ」

「いつからだ?」

 

「去年から」

 

・・・なるほど。

ジャニーズが次々に新しいアイドルをデビューさせている中、

今になって『NEWS』の良さに気づいた娘。

 

この子は小学生の頃に、まさか自分に届く年賀状のラスト1枚が、

『NEWS』からのものになるとは、想像もしていなかったことでしょう。

 

芯の強い子に育てて良かったです。(ジャニー竹内)

 

ということで。

本日のメルマガは、

「どの職業が一番偉いのか?」

というお話をひとつ。

 

【寄稿】文春オンライン ※取材に半年かかりました。
“明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話
https://bunshun.jp/articles/-/60140

全ての職業の「楽しさ」と「辛さ」は同じ

コンサルタント業の私にとったら

「職業」というのは、ただの“記号”みたいなものであって、

正直、どんな仕事でも「凄いな!」と思うし、

一方で、どんな仕事に対しても、

 

深い思い入れみたいなものがなかったりするんですね。

 

ネットショップも家具屋さんも電器店も、

タクシーの運転手も水商売の人も経営者も、

フリーターも飲食店の店長も工務店の営業マンも、

 

私にとったら、すべてがコンサルティングの取引先の対象であり、

考察すべき「商品」でもあり、記事を書いたり、情報を寄せてくれたりする

ネタ元でもあるので、大切な「お客様」であることは変わりなかったりします。

 

そんな事情なので、職業やその人のポジションによって、

優劣をつけることがあんまりないんです。

 

さらに、誤解がないように言えば、

そもそも「職業」そのものに対して興味がないんだと思います。

 

興味がないから、どの職業でも同じ熱量でコンサルティングができますし、

興味がないから、ストレスなく、どんな職業でも取材ができるんだと思います。

 

しかも、様々な職業の人と頻繁に会って分かったことは、

職業や役職に関わりなく、どんな人でも頑張って仕事をしているし、

各々で悩みを抱えながら、その中で楽しみを見つけ出して生活をしているので、

俯瞰で見ると、多くの人が「生き方」で大きな差がなかったりしています。

 

詰まるところ、幸福か不幸かは本人が決めることであって

他人の尺度で測れるものではありません。

だからこそ、職業に明確な格差があるものではなく、

優越感を持つものでもななければ、劣等感を抱くものでもないんです。

 

いいですか?

 

「他人と比べる」というのは、観ている世界が非常に狭いことで起きる、

大きな“誤解”だったりするんですね。

 

「あの社長はうまくいっている」

「あの店は潰れそうだ」

「あの人は下請け業者だ」

 

などなど、「自分と相手はどっちが上か?」を比べてしまうのは、

視野が狭く、比べる相手が固定されている時に起きるエラーなんです。

 

もっとたくさんの職業があることを知って、

いろいろな人と話すようになれば、

 

「あれ? 俺は何を比べていたんだ?」

 

と、無駄なコンプレックスを抱えていたことにきっと気付くと思います

 

さてさて。

 

みなさんは、自分の職業を卑下したり、

自分の年収や役職について、残念な思いをしていたりしませんか?

 

「ラクな仕事はない」と言われるように、

お金儲けで「ラク」なことは何一つありません。

 

どんな職業でも、辛いことと楽しいことの比率は大きく変わるものではなく、

その人の価値観や意識で違いが出るものであって、

職業そのもの優劣の差はほとんどないんだと思います。

 

結局のところ、仕事なんて、辛さと楽しさが平等で振り分けられているものですから、

要は自分が小さいことを気にするか、気にしないかの差だけなんだと思いますよ。

 

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編集後記

偉そうなことを言いながらも、

私自身、他人と比べたくなる時がよくあったりします。

 

でも、毎週のように面識のない新しい人と会っているせいか、

すぐに比べる意味がないことに気付いて、我にかえったりします。

 

みなさんが思っている以上にこの世の中は多様性で溢れていて、

知らないことだらけで、まだまだ学びが多い社会だったりします。

 

世の中、思いのほか、楽しいことがゴロゴロと転がっているもんなんですよ。

 

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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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