こんにちは。いろはの竹内です。
先日、妻に「最近行ったハンバーガー屋はどこだ?」と訊かれたので、
ロッテリアから派生した「ゼッテリア」と回答したところ、
田舎者の妻は「そんなハンバーガー屋、知らねぇよ」と、
はなっから信じてくれないんですね。
「ウソをつくな」
「いやいや、本当にあるんだよ」
「そんな『ロッテリア』のニセモノみたいな店、あるわけないだろ」
「これがあるんだよ!」
「・・・」
「今後はロッテリアが全て『ゼッテリア』になるんだよ」
「ウソつけ!」
「マジだって!」
「そんな北欧にありそうなハンバーガー屋の店名になるわけないだろ!」
北欧にゼッテリアはねぇーよ!(北欧、暮らしのハンバーガー店)
そんなわけで、本日のメルマガは、
「お客を『好き』にさせる方法」
というお話をひとつ。
■すみません、もし、お時間があれば、
新刊「売り方の正解」のAmazonのレビューを書いて頂ければ嬉しいです。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429612174X
**********************************************
なぜ、カウンター席の寿司は美味しそうに見えるのか?
**********************************************
人が「好き」という感情を抱くのは、
相手の「プロセス」を見せられた時なんですね。
たとえば、今まで何の感情も抱かなかった同僚の
仕事でカッコいい姿を見たり、仕事を手助けしてくれたり、
そのような「プロセス」を体験したことで、
「好き」という感情が芽生えるのは、
よくある社内恋愛の話だったりします。
また、アニメのサブキャラの、サイドストーリーを見て、
「プロセス」が深まって、さらに「好き」が増幅されたり、
テレビドラマの「X」の投稿を見ていくうちに、
“考察”という「プロセス」を経て、
今まで以上に、そのドラマに対しての愛情を強く持ってしまったり、
このように「好き」という感情は、
「結果」ではなく「プロセス」によって生まれるものなので、
会社や商品に“ストーリー”という
お客が熱中するコンテンツがない状況では、
ファンを作ったり、ブランディングを高めたりすることは、
非常に難しかったりするわけです。
いいですか?
商品やブランドを好きになってもらうためには、
「プロセス」をアピールしなくてはいけないんですね。
たとえば、飲食店で、ただ料理を出すだけでは
お客の「好き」というモチベーションを上げることはできませんが、
カウンター席で、料理人が美味しそうに調理をする「プロセス」を見せられたら、
料理に対しての「好き」は、一気に上昇したりします。
また、経営者がSNSで商品が完成するまでの秘話を語ったり、
オフ会を開催して、スタッフとコミュニケーションを取ったり、
このような「プロセス」をお客に体験させることで、
そこにストーリーが生まれて、価格を超越した、
リピート買いや指名買いなどにつながっていったりします。
一方、ただ単に「この商品はとっても良いです」と、
“結果”だけを強調する売り方だけでは、
お客に「好き」という感情を生ませることはできません。
「好き」はお客の中でいきなり生まれるものではなく、
お店からお客に対して、たくさんの愛情を注いで、
時間と手間をかけて、じっくりと育てるものなので、
動画やチラシで、会社名や商品名を連呼するだけでは、
お客からの「愛」を手に入れることはできないんです。
さてさて。
みなさんは、お客に「好き」にさせる活動はしていますか?
「好き」をしっかり育てることに成功したお店は、
他社と価格で比べられることなく、お客が自ら足を運んでくれるし、
類似の商品があっても、自社の商品を選んで購入してくれます。
Amazonや楽天などで買わずに、自社サイトで商品を買ってくれるようになるし、
セールやポイントに関係なく、定価で商品を喜んで買ってくれます。
ただし。
人の感情は「プロセス」でしか動かないので、
プロセスを見せない限り、お客の「好き」という感情は生まれません。
「プロセス」というのは、ストーリーであり、
そのストーリーを構築できない会社はお店は、
永遠に価格と広告に振り回される、
残酷な商売を強いられることになります。
そう考えれば、私たち商売人の本当のライバルは、
競合店や類似のサービスを提供するお店ではなく、
ネットフリックスや電子コミックなどの、
「プロセス」で人の心を動かすことができる
コンテンツビジネスなんだと思います。
商品をただ売るのではなく、人の「好き」を獲得するために、
全力でネットフリックスや電子コミックに打ち勝つ、
SNSや動画を作り込んでいく覚悟がなければ、
お客の本当の「好き」を手に入れることはできないんだと思います。
結局のところ、「お金」だけで人の愛が買えないのと同じで、
ポイントや安売りでは、お客の「好き」を手に入れることなんて
永遠にできないんですよ。
■お客の「好き」を獲得するための50の施策を詰め込みました。
『売り方の正解』→好評発売中!
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429612174X
**********************************************
編集後記
**********************************************
数年前からコツコツと「X」を運営しているのですが、
自分の性格とあまり相性がよくないのか、
フォロワーは6200人ぐらいしかいないんですね。
大賑わいしているXではないんですが、
ポストすると、真っ先に「いいね」を押してくれる
3人の“選抜メンバー”がいて、どんなにくだらない投稿でも、
必ずこの3人だけは、「いいね」を押してくれるんです。
最近では、この3人が「いいね」を押してくれたら、
もうそれでオッケーという感じになってきていて、
逆に、3人のうち、誰か一人でも押さないと、
「風邪でも引いたのかな?」
「スマホの電池が切れているのかな?」
と、僕のほうが“逆ファン”になっている状況だったりします。
もう何のためにXを運営しているのかすら、
分からなくなっている状況ではありますが、
「4人目」の選抜メンバーに興味がある方は、
ぜひぜひ、フォローしていただければ嬉しく思います!!
■竹内謙礼と3人の仲間たちの「X」はコチラ!
https://x.com/eiroha
※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。
※あれ?
メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm
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「・・・」
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北欧にゼッテリアはねぇーよ!(北欧、暮らしのハンバーガー店)
そんなわけで、本日のメルマガは、
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たとえば、今まで何の感情も抱かなかった同僚の
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「好き」という感情が芽生えるのは、
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また、アニメのサブキャラの、サイドストーリーを見て、
「プロセス」が深まって、さらに「好き」が増幅されたり、
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“考察”という「プロセス」を経て、
今まで以上に、そのドラマに対しての愛情を強く持ってしまったり、
このように「好き」という感情は、
「結果」ではなく「プロセス」によって生まれるものなので、
会社や商品に“ストーリー”という
お客が熱中するコンテンツがない状況では、
ファンを作ったり、ブランディングを高めたりすることは、
非常に難しかったりするわけです。
いいですか?
商品やブランドを好きになってもらうためには、
「プロセス」をアピールしなくてはいけないんですね。
たとえば、飲食店で、ただ料理を出すだけでは
お客の「好き」というモチベーションを上げることはできませんが、
カウンター席で、料理人が美味しそうに調理をする「プロセス」を見せられたら、
料理に対しての「好き」は、一気に上昇したりします。
また、経営者がSNSで商品が完成するまでの秘話を語ったり、
オフ会を開催して、スタッフとコミュニケーションを取ったり、
このような「プロセス」をお客に体験させることで、
そこにストーリーが生まれて、価格を超越した、
リピート買いや指名買いなどにつながっていったりします。
一方、ただ単に「この商品はとっても良いです」と、
“結果”だけを強調する売り方だけでは、
お客に「好き」という感情を生ませることはできません。
「好き」はお客の中でいきなり生まれるものではなく、
お店からお客に対して、たくさんの愛情を注いで、
時間と手間をかけて、じっくりと育てるものなので、
動画やチラシで、会社名や商品名を連呼するだけでは、
お客からの「愛」を手に入れることはできないんです。
さてさて。
みなさんは、お客に「好き」にさせる活動はしていますか?
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他社と価格で比べられることなく、お客が自ら足を運んでくれるし、
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ただし。
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プロセスを見せない限り、お客の「好き」という感情は生まれません。
「プロセス」というのは、ストーリーであり、
そのストーリーを構築できない会社はお店は、
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「プロセス」で人の心を動かすことができる
コンテンツビジネスなんだと思います。
商品をただ売るのではなく、人の「好き」を獲得するために、
全力でネットフリックスや電子コミックに打ち勝つ、
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結局のところ、「お金」だけで人の愛が買えないのと同じで、
ポイントや安売りでは、お客の「好き」を手に入れることなんて
永遠にできないんですよ。
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編集後記
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自分の性格とあまり相性がよくないのか、
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