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凡人が「売れる商品」を生み出す方法

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
前回のメルマガでもお伝えした通り、 
 
長女の期待に添えられず、まったく面白い話ができなくて、 
 
バツとして「ソファを買え」と 
 
チンピラみたいな言いがかりをつけられたんですね。 
 
 
当然、その要望を無視していたら、 
 
先日、娘から「ソファが届かないんですが」と、 
 
クレームのお電話を頂くことになりました。 
 
 
「AmazonのURLをLINEに送ったんですが」 
 
「いやいや、普通に買わんだろ」 
 
「えっ?」 
 
「面白くなかったから『ソファを買え』はおかしいだろ」 
 
「はぁ」 
 
「そう簡単には『はい、そうですか』にはならんよ」 
 
「なるほど。じゃあ頼み方を変えるね」 
 
「うむ」 
 
「ソファを買ってくれないと」 
 
「うむ」 
 
 
 
「もう口きかないからね」 
 
 
 
 
はい!
買わせてくださーい! 
 
 
 
 
ふー。 
 
 
 
危ないところでした。 
 
 
相手の弱みをよくご存じで。(父は少数与党) 
 
 
そんなわけで、本日のメルマガは、 
 
 
「売れる商品を作るために必要な3つの力」 
 
 
というお話をひとつ。 
 
 
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「売れる」をたぐりよせる力 
 
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「売れる商品」を見つけるためには、 
 
次の3つの力が必要なんですね。 
 
 
ひとつは『定義する力』。 
 
 
「こういう商品があれば、売れるかもしれない」 
 
「このキーワードなら、アクセス数が増えるかもしれない」 
 
 
このように、物事の仮説を立てる力がなければ、 
 
顧客へのリサーチで何を質問すればいいのか分からないし、 
 
何を目的にしてテストマーケティングをすればいいのか分からないので、 
 
売れる商品を作るスタートラインに立つことができないんですね。 
 
 
二つ目は『判断する力』。 
 
 
売れる商品が完成するまでには、 
 
たくさんの「判断」が必要になります。 
 
 
いろいろなデータを集めて、その結果から判断したり、 
 
いろいろなテスト商品を作って、改善点を判断したり、 
 
 
商品作りの現場で、適切な判断を繰り返すことによって、 
 
売れる商品に少しずつ近づいていって、 
 
最後の最後に「売れる正解」にたどり着くことができます。 
 
 
 
三つ目に必要なのは『行動する力』。 
 
 
 
頭の中でアイデアを巡らせているだけでは、 
 
売れる商品を完成させることはできません。 
 
 
売れる商品を見つけるために、お金を投資する「行動」をして、 
 
売れる商品を見つけるために、大切な時間を使う「行動」をして、 
 
何度も失敗を繰り返し、そして何度も立ち上がって、 
 
行動に移した先にしか、 
 
「売れる商品」は存在していなかったりします。 
 
 
つまり、これらの「定義」「判断」「行動」が、 
 
「売れる」をたぐりよせる正攻法であって、 
 
この3つの力の回転数を上げたり、 
 
スピードを上げたりすることによって、 
 
「売れる商品」の出現率が上昇していくのです。 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
売れる商品に必要な、 
 
『定義する力』『判断する力』『行動する力』は、 
 
実は生成AIを使う上でも、 
 
絶対に必要なスキルだったりするんですね。 
 
 
「定義する力」がなければ、 
 
適切なプロンプトを入力することはできません。 
 
 
「判断する力」がなければ、 
 
生成AIが回答の中から、正解を導き出すことはできません。 
 
 
「行動する力」がなければ、 
 
せっかく出してくれた生成AIの正解を、 
 
形にすることができません。 
 
 
つまり、「売れる商品」を見つけられる力は、 
 
生成AIを使う力と非常に近しいものがあり、 
 
新しいイノベーションを起こすためには、 
 
人間の「定義」「判断」「行動」の3つの力は、 
 
未来永劫、必要なスキルだったりするのです。 
 
 
 
さてさて。 
 
 
 
みなさんは「売れる商品」を見つけるために、 
 
「定義」「判断」「行動」の力を磨いていますか? 
 
 
商売人が「売れる商品」に出会える確率は、 
 
デフレからインフレになったことで、 
 
肌感覚で10%から5%ぐらいまで 
 
がっつり落ち込んでいるのではないかと思っています。 
 
 
「定義」「判断」「行動」のサイクルをフル回転させても、 
 
凡人であれば、20回のアイデアを形にして、 
 
ようやく1個の「売れる商品」を生み出すことができれば、 
 
御の字ぐらいの打率というのが実情だったりします。 
 
 
ただし。 
 
 
失敗を繰り返すことで、 
 
「定義」と「判断」の精度が増して、 
 
「行動」のスピードが早まっていくので、 
 
この3つの力を繰り返せば繰り返すほど、 
 
売れる商品に出会える確率は、加速度的に増していきます。 
 
 
だからこそ、商売人は「売れる商品」に出会えることを、 
 
絶対に諦めてはいけないと私は思っています。 
 
 
凡人が商売で成功するために必要なことは、 
 
売れる商品を見つけるためのビジネスセンスよりも、 
 
売れる商品作り諦めない「しつこさ」だったりするので、 
 
もっともっと自分の持っている可能性や才能を、 
 
バカみたいに信じ込んでもいいと思いますよ。 
 
 
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編集後記 
 
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人間には「できること」と「できないこと」が必ずあって、 
 
自分に「できないこと」を無理してやっても、 
 
 
ほぼ100%失敗するんですね。 
 
 
たとえば、話すことが苦手な人がライブコマースをやったり、 
 
SEOが苦手な人が、ホームぺージで集客を始めたり、 
 
 
このような「苦手なこと」で成功できるほど 
 
人間は器用な生き物ではないんですね。 
 
 
ビジネスモデルなんて100人100通りあって、 
 
何が正解なのか誰も分からないんですから、 
 
自分の「できること」と「できないこと」を、 
 
客観的な視点を見極めていくことは、 
 
ビジネスの成功をたぐりよせるためには、 
 
避けては通ることのできない 
 
必要なプロセスなんだと思います。 
 
 
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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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