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お客に「ゴミ」と思われる情報を「宝物」に変える方法

こんにちは。いろはの竹内です。 
 
 
先日、次女の結婚式があったんですが、 
 
ウエディングドレスの姿は、 
 
直前まで親に見せないことになっているんですね。 
 
 
そのため、式前に扉の前に妻と二人で立たされて、 
 
スタッフの合図とともに、ドアがバーンと開き、 
 
純白のドレスを着た娘が、子供の頃の写真を手に持って立ち、 
 
そこで初めて、次女の花嫁姿を見ることになったんです。 
 
 
こちらをじっと見つめて、言葉に詰まる娘。 
 
きっと、今の状況に感極まっているのでしょう。 
 
 
「お父さん・・・」 
 
「なんだ」 
 
「お願いがあるんだけど」 
 
「言ってみろ」 
 
「あとでスマホでさ」 
 
「うむ」 
 
 
 
「指輪の汚れの落とし方を調べてくれる?」 
 
 
 
「・・・」 
 
「汚れが気にってさ」 
 
「・・・」 
 
「手元にスマホがなくて」 
 
「・・・」 
 
「調べといてよ」 
 
 
 
 
「はい」 
 
 
 
 
やれやれ。 
 
 
 
とんだ甘えん坊ですね♪(「甘え」というよりも「指示」) 
 
 
 
そんなわけで、本日のメルマガは、 
 
 
「お客の反応」 
 
 
というテーマでお話をひとつ。 
 
 
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続けるために必要なこと 
 
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SNSでも紙のチラシでも、 
 
お客の反応が何もなければ、 
 
 
継続することはできないんですね。 
 
 
たとえば、お客から「いつもInstagramを観ていますよ」とか、 
 
社長から「DMで紹介した商品、売上が好調だよ」とか、 
 
自分が頑張って制作した情報に対して、 
 
なんらかの感想や売上などのレスポンスがないと、 
 
モチベーションを維持することができなくなって、 
 
情報発信を続けることができなくなってしまうんですね。 
 
 
そのような無反応な状況が続くと、 
 
次第に「この仕事は面白くない」と思うようになり、 
 
手を抜いて、セール情報ばかりのメルマガやLINEを送ったり、 
 
使いまわしの安売りのチラシをお客に送りつけたり、 
 
発信する情報が急速に劣化して、 
 
最終的には、制作者もお客も誰も幸せにならない、 
 
ゴミのような情報を発信し続けることになってしまうんです。 
 
 
 
いいですか? 
 
 
 
情報発信で最も大切なことは、 
 
「反応」を得ることなんですね。 
 
 
売上でも、お客の感想でも、何でも構いません。 
 
自分の発信した情報に対して、何かしらのアクションが起きることで、 
 
はじめてスタッフも会社も「これは面白い」と将来性を感じてくれて、 
 
商売のツールとして、継続した情報発信に取り組んでくれるんです。 
 
 
だから、最初のうちは、 
 
自分の発信したい情報や、売上にこだわるのではなく、 
 
お客の反応が得られやすい情報に特化したほうが、 
 
情報発信を「続ける」という動機につながりやすくなります。 
 
 
たとえば、家族やペットなどのプライベートの話を描いたり、 
 
お客が買いたくなるような限定品の情報を載せたり、 
 
まずは、「情報を出すこと」よりも 
 
「お客の反応が得られやすいこと」に集中したほうが、 
 
会社とスタッフをやる気にさせて、 
 
情報を継続して発信し続ける環境作りにつながっていきます。 
 
 
これらの“はじめの一歩”をしくじってしまうと、 
 
モチベーションが急速に下がって、 
 
やがて、「いつか誰かが買えばいい」という、 
 
お客をどんどん不快にさせていく情報になってしまい、 
 
新規客がリピート客にになる前に、 
 
 
 
「離脱客」になってしまうんだと思います。 
 
 
 
 
さてさて。 
 
 
みなさんは情報発信をするときに、 
 
「お客から反応を得る」ことを、 
 
強く意識しながらコンテンツを作っていますか? 
 
 
情報発信で最も大切なことは、「売れること」ではなく、 
 
「継続して読んでもらえること」であり、 
 
その継続によって発生する情報の“刷り込み”で、 
 
より高い商品を、息長く買い続けてくれることになることは、 
 
情報発信の基本戦略として、 
 
頭の中に入れておいたほうがいいと思いますよ。 
 
 
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編集後記 
 
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情報発信というのは、 
 
考えて、制作して、発信するという、 
 
ゼロから全てを作り上げなくてはいけない作業になるので、 
 
ビジネスの中でも、非常に過酷な労働の部類に入るんですね。 
 
 
しかも、情報のクオリティを常に上げていく必要があり、 
 
自己成長と探求心が求められる業務になるので、 
 
よほど高いモチベーションを持って、 
 
この仕事を「面白い」と思ってくれる強い気持ちがなければ、 
 
継続が難しい仕事だったりするわけです。 
 
 
だから、まずは、続けるためにも、 
 
「お客の反応が出やすいもの」と、 
 
「売上がつきやすいもの」に情報を特化して、 
 
自分の発信した情報が、しっかりお客に伝わっているという、 
 
実感を得ることが、この仕事には大切だったりします。 
 
 
情報発信というのは、読み手の存在があって、 
 
初めて成立するものだということを、 
 
絶対に忘れてはいけません。 
 
 
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楽天市場等のネットビジネスで
多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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