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経営コンサルタント 竹内謙礼 > 新聞折込チラシ > ⑫新聞折込チラシの新規顧客がとれるエリアの決め方
  • ⑫新聞折込チラシの新規顧客がとれるエリアの決め方

≪もくじ≫
・このサービスだけは騙されたと思って一度使ってみて!
・食品や雑貨、エステは何部ぐらいチラシを撒けばいいのか?
・工務店やリフォーム業、浄水器は何部ぐらいチラシを撒けばいいのか?
・高級住宅街に新聞折込チラシを撒いても無反応な理由
・知らない街での新聞折込チラシをやる際は要注意!
・新聞折込チラシの反応を5倍、10倍に引き上げる方法

【このサービスだけは騙されたと思って一度使ってみて!】
 新聞折込チラシのエリア決めが最も簡単にできるのは、ラクスルの新聞折込サービスです。簡単な操作で新聞折込チラシの部数とエリアと予算を調べることができるので、簡単に配布エリアをリサーチすることができます。


▲ラクスルの新聞折込チラシの配布サービス。エリアを設定すれば、見積金額まで表示されるので、予算に合わせて配布エリアを決めることができる。本当に簡単に操作ができるので一度お試しあれ。

 本当に驚くほど簡単に操作ができますので、ぜひ、一度試しに使ってみてください。また、どの新聞で、どのくらいの部数が撒けるのかも把握することができるので、純粋なマーケティングリサーチのツールとしても活用することができます。

・新聞折込ならラクスル!

【食品や雑貨、エステは何部ぐらいチラシを撒けばいいのか?】
 最初から、広いエリアに新聞折込チラシを撒いてしまうと、莫大なコストがかかってしまうので、小さな会社の新聞折込チラシの戦略には適していないところがあります。なので、最初の予算をできるだけ最小限に済ませたいのであれば、やはり、部数は絞り込んだほうがいいとは思います。

 商材によってまちまちなところはありますが、飲食店やサービス業のような「すぐに買うもの」であれば、3000~5000部ぐらいの部数でテストマーケティングされることをお勧めします。地元の新聞販売店の人に聞くと、新聞折込チラシの反応が良さそうなエリアを教えてくれる場合もあるので、そのような情報集を行ってから、コストを最小限にした新聞折込チラシの配布を展開してみてください。もちろん、1000部ぐらいでも結果が出る場合もありますが、部数が少なすぎると、やはり反応率は鈍くなります。そうなると、せっかくチャレンジした新聞折込チラシも、「反応がないから、やーめた」ということになり、途中で放り投げてしまうことになってしまいます。そうならないために、最低でも3000部ぐらいからの折込チラシの部数でスタートすることをお勧めしています。

【工務店やリフォーム業、浄水器は何部ぐらいチラシを撒けばいいのか?】
 リフォームや自動車の販売のような「しばらく買わないもの」に関しては、新聞折込チラシの反応が出にくいところがあるので、1万~3万部ぐらいの部数で撒くようにしましょう。ただし、自分が「こういうことをお客様に訴えていきたい!」という強いポリシーのようなものがあれば、3000~5000部ぐらいの少部数で配布しても良いとは思います。しかし、購入頻度が低いものは、ある程度、広いエリアに撒かなければ反応がでにくいところがあるので、広告予算を検討しながら、できるだけ多くの部数を撒くことを心がけてもらえればと思います。


▲教室やリフォームの新聞折込チラシは、エリアを絞って不定期に配布すると反応率が悪くなってしまう。

【高級住宅街に新聞折込チラシを撒いても無反応な理由】
 新聞折込チラシの反応が比較的良いと言われるエリアは「少し古い住宅街」です。新しい住宅街は住民の年齢層が若く、家のローンや子育てに追われてしまい、なかなか消費に手が回らないというのが現状です。「あそこは家も大きい高級住宅街だから、きっとお金持ちが多いんだろう」と思っている人も多いと思いますが、得てして反応率の悪い結果で終わってしまうことが多々あります。それよりも、家のローンが終わり、子供の手が離れて自分にお金を消費できるような、やや古い住宅街を中心に新聞折込チラシを撒いたほうが、比較的反応率は良い傾向にあります。

 また、人口の少ない田舎エリアのほうが、逆にお金を使う機会が少なく、新聞折込チラシで高額品や高単価のサービスを高齢者が購入するケースがあります。農家や公務員が多かったり、そのエリアに大きな工場や企業があったりすると、収入も安定しているので、多少、商圏から外れたエリアでも、折り込みチラシを撒いてみる価値はあると思います。

【知らない街での新聞折込チラシをやる際は要注意!】
 基本的には、自分の馴染みのないエリアでの新聞折込チラシの配布は控えたほうがいいと思います。エリアの特性が分からないために、その後、効果検証をしても、エリア的に何が間違ったのか分からないために、良い改善策が打ち出せないからです。10万部、20万部と大掛かりな折込チラシの配布ができるのであれば、エリア特性はあまり関係なくなりますが、少部数に絞って、定期的に配布するのであれば、ある程度、その土地の事情を理解して配布したほうが、エリアの選定ミスは少なくなります。

 余談ですが、以前、知らない町で新聞折込チラシのマーケティングを行ったことがあったのですが、やはり土地や住民の特徴が分からず、反応率が連戦連敗で痛い目にあったことがありました。その土地にどのような人が住んでいて、どのような消費の特徴があり、周辺にどのような施設があるのか把握できなければ、良策が打ち出せないところがあります。自分自身がそのエリアにあまり詳しくないのであれば、だれか知人等を頼りにして、エリアの特徴を掴んでから新聞折込チラシを配布したほうが良いと思います。

【新聞折込チラシの反応を5倍、10倍に引き上げる方法】
 もし、集中的に顧客を開拓したいエリアがあれば、新聞折込チラシだけの販促では弱いので、看板やのぼり旗などを設置して、そのエリアのお客様に商品名や店舗名を覚えてもらうようにしましょう。新聞折込チラシを見たお客さんが、のぼり旗を見て「今日の新聞の折込の中に入っていたお店ね」ということを認識してもらえれば、印象にも強く残り、次の新聞折込チラシや広告で、顧客として来店してもらえるチャンスに繋がります。


▲新聞折込チラシを入れて、店頭でのぼり旗を立てて販促効果が高める。

  特に「しばらく買わないもの」に関しては、顧客との接触頻度が購入意欲と比例するところがありますので、このような新聞折込チラシ以外の“アシスト”的な販促は、こまめに展開していったほうがいいでしょう。


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⑧・新聞折込チラシの用紙のサイズや紙質で反応率に違いが出るのか?
⑨・新聞折込チラシを配るのは平日? それとも休日?
⑩・新聞折込チラシは都道府県・新聞媒体によって反応率は違う?
⑪・新聞折込チラシの効果測定方法は?
⑫・新聞折込チラシのエリアの決め方
⑬・番外編≪新聞販売店向け≫新聞折込チラシを受けた場合の対応マニュアル

著者/竹内謙礼

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