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  • 「検索刑事」が、あなたのサイトを逮捕します。

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、ずっとメルマガやFacebookで告知してきましたが、
本日、11月2日に、私の著書

「検索刑事」
が発売となりました。

正直、どうでもいいことなんですが、
『刑事』と書いて“デカ”と読むそうです。

しかも、私、2004年にコンサルタントとして起業して、
それからずっとビジネス書を執筆してきましたが、
記念すべき50冊目のビジネス書が、なんと

この「検索刑事」になりました。
(正確には「なってしまいました」)

広義で言えば『金字塔』の作品ではありますが、
狭義で言えば『デカって何だよ』の作品ではあります。

ということで。
本日のメルマガのネタは、

「SEO(検索エンジン対策)」です。

みなさんに少し事情聴取させてください。

ええ、なんたって、デカですから。

■本日発売!

自分の会社のホームページの「SEO」がすぐわかる
「検索刑事」
https://www.amazon.co.jp/dp/4532198119

グーグルに嫌われるサイトとは

ぶっちゃけた話ですが、今回、編集サイドから、
「SEOのミステリー小説を書いてほしい」
と打診を受けた時は、

「正気か?」
という思いが大半でした。

SEOのような難しくて、説明が大変なノウハウが、
ストーリーに落とし込めるはずがないだろ、というのが、
この仕事を引き受けた私の最初の印象でした。

しかし。

たくさんのSEO業者や、有名なネット業界の人に会って、
最新のSEOノウハウを集めていくうちに、

「グーグルの検索エンジンは、なんて人間的なんだ!」
ということに気づきました。

むしろ、人間以上に人間らしいシステムを用いて、
私たちに“検索結果”という芸術品のような序列を、
憎たらしいぐらいに、美しく見せてくれているのです。

それに、いろいろ冷静になって考えてみれば、
検索エンジンを構築している「グーグル」という会社は、
アメリカにある営利企業なのです。

だから、ボランティアの団体ではないので、
当然、利益を出さなくてはいけません。

では、ここで問題。
グーグルの利益は、一体どこから出ているのでしょうか?

これは、ご存じの通り、リスティング広告をはじめたとした、
ネット広告で利益を出しています。

では、そのネットの広告費を、
私たちはなぜ、グーグルに支払っているのでしょうか?

それは、グーグルの検索エンジンが
多くの人に利用されているからです。

ではでは、
なぜ、グーグルは多くの人に利用されているのでしょうか?

それは当然、グーグルが正確な検索結果を出してくれるし、
信頼できる情報をアップしてくれるから、
私たちは喜んで、グーグルの検索エンジンを使っているのです。

そうなると、ですよ。

グーグルの最大の使命というのは、
正確な情報を検索結果に出し続けて、
なおかつ、私たちの使いやすい検索エンジンであり続けることなんです。

だから、グーグルはお客さんのためにならなかったり、
検索結果として役に立たないサイトは、
絶対に検索結果で上位表示させるようなことはしません。

例えば、

検索エンジンを騙して、ウソの被リンクをたくさん張ったサイトや、
検索結果で上位表示しても、意味のない情報サイトや、
検索キーワードとは、全く関係のない情報を掲載していたサイトなど、

グーグルは、

「こんなサイトを上位表示させたら、うちの会社の信用に関わる!」

と判断したサイトに対しては、上位表示させないロジックを、
徹底して検索エンジンに埋め込むわけです。

「その通り。不利益なサイトを上位表示させても意味ないもんね」
そう思って、今までの話を、
他人事のように検索エンジンを考えている人もいると思いますが、

ここでちょっと、自分のサイトをもう一度見直してみて下さい。

売りたい気持ちが先行して、
お客様の役に立つ情報が欠如していませんか?

ネットで検索しているお客様の立場を無視して、
不便なサイトを作っていませんか?

「こんなもんでいいだろう」という気持ちで、
商品説明文を、どこかのホームページからコピペしていませんか?

実は、グーグルは意図的に検索エンジンを騙そうとしている
悪質なサイトを取り締まっているだけではなく、

やる気がなくて、
適当に仕事をしていて、
だらしのないホームページを、

片っ端から、検索結果からそぎ落としているのです。

だってそうじゃないですか。
グーグルにとったら、頑張ってお客様のためを思って作った

親切で分かりやすくて、ためになるサイトを、
検索結果で上位表示させたほうがいいはずですからね。

いいですか?

この「検索刑事」を書いていて、一番背筋の凍った思いをしたのは、
実は、グーグルの検索エンジンというのは、

「お客様の声を代弁している」
という恐ろしさなんです。

本書の「検索刑事」は、
実は“警察”と“グーグル”が絶妙にリンクしあっている話で、

ネット上で「悪い奴」は、結局、誰なのか?

ということを軸にして、話が進められていきます。

検索結果で上位表示されるということは、
グーグルが「あなたのサイトは上位にきていいですよ」と認められたサイトであり、

その“認められた”ということは、
“お客様のためになった”ということなんです。

そこの部分をもう一度冷静になって読んでいただくと、
自分のサイトやネット戦略を、
大きく見直す機会になると思いますよ。

ストーリー仕立てて、大変面白くまとめていますので、
ぜひ、ご一読してもらえればと思います!

■本日発売。記念の50冊目の「検索刑事」
https://www.amazon.co.jp/dp/4532198119

編集後記

今の時代、ホームページを持っていない企業というのは、
ほとんどありません。

しかし、そのホームページに辿り着くための
大事な「検索エンジンの仕組み」について、
詳しく知っている人は、ほとんどないのが現状です。

何を隠そう、私自身も、ネットのノウハウの中で、
一番、難易度が高くて、面倒くさい話はSEOでした。

でも、この本を執筆して、
自分で、何度も読んで、何度も書き直して、
分かりやすく説明するために全力を出して書き上げた時に、

「あー、そういうことだったんだ」
という、腹の奥底にストンと何かが落ちる、
心地よさを感じました。

今までSEOに拒否反応を示していた人も、
ぜひぜひ、騙されたと思って、
ご一読していただければ嬉しい限りです。

もし、読んでくれなかったら・・・・
逮捕しちゃうぞ!

あー、絶対に使いたくなかったオチだったのに・・・。

■検索刑事
https://www.amazon.co.jp/dp/4532198119

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著者/竹内謙礼

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