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  • 猛暑でもガッチリ売る方法

こんにちは。いろはの竹内です。
先日、近所の小学3年生の子どもから、

「ねぇ、松田聖子って、まだ生きてるの?」

って質問を受けて、
思わず「当たり前だ!」と怒鳴ってしまいました。

この年齢だと、聖子の凄さが分からないんでしょうね・・・。
なんだか、質問を受けた自分が初老になった気分です。

と、怒っているのも束の間。
本日のメルマガのテーマは、梅雨明けということもありますので、
「猛暑」の対策についていろいろとお話をさせて頂きます。

超実践ネタなので、ぜひスタッフで共有を!

猛暑に勝つ! 絶対に買ってやる!

さて、今年も日本全国、猛暑がやってまいりました!
今年は梅雨明けが早く、そのくせ残暑が厳しいらしいですから、
この狂ったような暑さは9月下旬頃まで続きそうです。

こんなに猛暑が続くと、商売への影響は確実に出てくると思います。

35度を超えると、人は何もかもやる気を無くすといわれていますから、
カキ氷を売ろうが、ビアガーデンをやろうが、
売上を伸ばすのは非常に難しくなりますよね。

でも、その厳しい中でも、ある一定の売上を出さなくてはいけないのが、
我々商売人の使命でもあります。

だから、こじつけでもいいので、なんとか夏の売上を作るための「仕掛け」を、
売り手側は全力で作っていかなくてはいけません!

まず、最初に「催事イベント」で販促チャンスを探っていきたいんですが、
だいたい、夏から秋にかけては、次のような大きなイベントが待ち受けています。

★詳細は「2013年の販促企画とキャッチコピーカレンダー」を参照
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

・夏休み(7月20日~8月下旬)

・お盆(8月第二週)

・敬老の日(9月16日)

「夏休み」や「お盆」を絡めるのであれば、
親子イベントや家族イベントで集客をしたり、
夏休みの自由研究や親戚同士の会食、夏休みの旅行など、
それなりに消費のチャンスは“ベタ”な販促手法で存在していたりします。

また、マーケットは決して大きくはないんですが、
「敬老の日」も、今年は9月の3連休が絡んでくるので、
早めに動けば、それなりにギフト商品が売れたりする企画でもあります。

特に、「名入れ」「お手紙」「似顔絵」等は、
今だに老人ギフトとしては人気の鉄板メニューだったりしますので

こういう付加価値の高いプレゼント企画は、
8月中に先行予約でお客さんを囲い込んでおきたいところではありますよね。

で、上記3つのイベントより、もう少し小さなイベントを狙うのであれば、

・海の日(7月15日)
⇒「海の幸の販売」「海水浴グッズ販売」
「海の日」を「生みの日」とかけてタマゴ無料配布で集客

・土用の丑の日(7月22日)
⇒うなぎに代わる「蒲焼」の代用品料理に注目。

・地元の高校野球応援企画
⇒勝ち進んでセール開催。優勝記念セール等

・防災の日(9月1日)
⇒9月1日は日曜日なので防災イベントを開催。保存食や防災グッズのセール。

などなど、細かく狙っていけば、売上が取れそうなものがいくつか存在しています。
他にも、小さな集客の小ワザ、販売の小ワザとしては、

・店頭で水を撒く。スプリンクラーを回す。

・「冷房中」という看板を大きく店頭に出す。

・熱中症対策グッズの販売

・食欲減退の対策グッズ

・夏バテ解消の食品やグッズ

・日焼け止め、紫外線予防

・うちわ、扇風機等のエコ冷却グッズ

・オフィスの冷房の効き過ぎ予防グッズ

こんな感じで、少しでも自分たちの商品やサービスが絡められるのであれば、
どんどん積極的に販促企画として取り組むようにしましょう。

夏で一歩も表に出たくないのであれば、
宅配サービスの需要も高まると思いますし、

いっそのこと、涼しい夜の時間の営業を伸ばしてみたり、
朝の営業時間を早めてみたりして、営業スタイルそのものにテコ入れする必要があります。

最近では「朝市」「モーニング勉強会」等、
朝に活動することに対して抵抗感を持っていない人が増えていますから、
うまく企画を絡めれば、思わぬ集客効果が望めるかもしれません。

また、売上をどうしても作りたければ、
社員や取引先などの“身内”に対して、特別価格で商品を販売する、
いわゆる「社員割り」を適用した販促企画も十分アリだと思います。

いいですか?

なぜ、こんなに口すっぱく夏の販促企画をアドバイスしているかというと
本当に今年の夏は、売上が厳しくなるのが目に見えているからなんです。
記録的な猛暑になるのは確実なので、お客さんの消費行動は明らかに悪くなります。

そんな厳しい、猛暑の7月と8月を乗り越えることができたとしても、
9月にも、おそらく残暑を引きずると思いますし、
さらに追い討ちをけるように、今年の9月は、

3連休が2週連続で、2連チャンもあるんです!

このような連休が多い9月というのは、
当然、平日の営業日数も削られるわけですから、
一般的なサービス業の売り上げの数字が厳しくなるのは確実です。

もし、9月下旬まで猛暑が引きずるようなことがあれば、
たとえ連休に有利なレジャー産業といえども、売上が伸び悩む可能性は十分にあると言えます。

連休でレジャーにお金を使いたい人は、
やはり他の出費を抑えるために、“モノ”の買い控えを起こしますので、
物販業の人は予断を許さない状況が続くと思います。

今年の9月は、8月以上に気合を入れた販促をしなければ、
キャッシュの回りが厳しくなって、年末商戦にまで大きな影響を与える可能性も出てきます。

だから、どんなにバカバカしくて、小さなイベントでも、
全力で取り組んで、お客さんに「買ってもらえるきっかけ」を、
ひとつでも多く作ることを心がけるようにしましょう。

「暑くて売れない」

と、諦めるのではなく、

「暑くても、売ってやる!」

という気持ちを持たなければ、
今年の猛暑は乗り切れないかもしれませんよ!

■2013年の夏から年末にかけての「販促企画」がカレンダーになった!
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

編集後記

先日、私の事務所がある成田山新勝寺の参道で、
年に一度の「祇園際」が開催されたんですね。

窓から風情のある艶やかな山車を見るのが楽しくて、
毎年、お酒を飲みながら、
事務所の窓からのんびり夏の風物詩を眺めるのが、
私の年に一度の楽しみになっていたりしています。

でも、今年は、ちょっと様子が違っていました。

参院選の候補者たちが、自分の名前の入ったのぼり旗と政党の旗を振り回すので、
どうしても、風情のある山車が味気ないものになっていました。

道行く観光客の人たちも顔をしかめながら
「ここで選挙運動は、止めて欲しいよね」と口々に言っていたので、
おそらく、不快な思いをしたのは私だけではないと思います。

でも、候補者にとったら、そう言う観光客は、そもそも自分に投票する人たちではないので、
関係ないと思っているんでしょう。

でも、おそらく、こういう場の雰囲気が読めない候補者って、
ものすごいハートが強いから、政治家には向いているかもしれませんね。

「人が集まる=名前を売るチャンスだ」

という、非常に短絡的な考え方ができる人じゃないと、
身勝手な政治家は務まらないので、ある意味、議員さんという職業は天職なのかもしれません。

案外、こういうヅカヅカした人のほうが、当選したりするもんだから、
やっぱり政治って分からないもんですよね。

著者/竹内謙礼

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