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  • なぜ、あの人はまずい店ばかりに入ってしまうのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、久しぶりに高校の友達から電話がかかってきました。

「今、コンサルタントの仕事しているんだろ」

「まぁ一応」

「実は相談があるんだけどさ」

おやおや、私の活躍ぶりは、

どうやら地元でも評判になっているようです。

しかも高校の頃の友達からの相談となると、

放っておくわけにはいきませんよね!

「この間、見知らぬ会社から電話がかかってきてさ」

「ふむふむ」

「400人の中からアナタが当選した、と」

「当選?」

「うん、仮装通貨を安く買う権利が当たったらしいんだ」

「・・・」

「で、今月中に4万円を振り込んだらね」

「・・・」

「来月、100万円振り込まれるんだって」

「・・・」

「これって凄くない?」

凄くありません。

詐欺なので振り込むのは止めましょう。

と、明確な回答を出したところで、相談は終了してしまいました。

ええ、こんな単純な詐欺話に

友達が引っかかりそうになっていること自体が衝撃的なんですが、

もっと衝撃的だったのが、

「元手に4万がないから、手っ取り早く4万円を稼ぐ方法はあるか ?」

と、以前の段階の相談だったので、

そこから説明しなくてはいけないのも大変だったし、

何よりお前は48歳にもなって手元に自由になる4万円もないのか と、

なんだか悲しいことを一度にたくさん知ってしまったため

久しぶりに電話を切ったあとに、大きなため息をついてしまいまし た。

やれやれ。

一周回って、俺も400人の中から当選したいものです。

と、地元ではよろず相談所状態が続いている、

コンサルタントがお届けする本日のメルマガは、

「なぜ、竹内は美味しい飲食店にたどり着けないのか?」

というお話を一つ。

私、プライベートで旅行に行くと、

あんまり美味しい飲食店に出会えないんですよねぇ。

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本気度が違う

私、事情があって

1週間ほど北海道をバイクで旅行してきたんですが、

夜、食事に行くと、

ほぼ間違いなく

まずいお店ばかりに入ってしまっていたんですね。

食材の宝庫ともいわれる北海道で、

ことごとく飲食店を外すというのは、

もうほとんどダメ人間だと言ってもいいと思います。

で、何度も何度も店を外しまくるので、

改めて自分の行動を客観的に調べ直してみることにしました。

すると、まずい店に入ってしまう原因が分かったんです!

それは、

『本気で美味しい店を探そうとしていない』

という根本的なところに問題があることに気づいたんですね。

というのも、自分では「美味しいお店に行きたい!」と

心の底から思っているのは事実なんですが、

だからといって

ネットで事前に飲食店の評判を調べることもしていないし、

ガイドブックを購入しているわけでもありませんし、

ホテルの人に真剣にお店を聞いたりする努力は一切していませんで した。

そのため、ふらりと立ち寄る飲食店に入ってしまうことになり、

結果、まずいメシを食わされる羽目になっていたんです。

もちろん、美味しい店に辿り着けないことが何度も続くと、

いい加減に凝りてネットでも調べたりもします。

でも、

「美味しい店は混んでいるだろうな」

「常連客ばっかりだと嫌だな」

と、このような判断を持って飲食店を調べてしまうので、

この時点ですでに「美味しい食事をしたい」という意識が、

二番手、三番手の理由になってしまっているために、

ネットで美味しい飲食店を調べたとしても

最終的には妥協したお店ばかりを自然と選んでしまっていたんです 。

そんな適当な思いでいるから、ホテルなんかも、

「眠れればいいや」ぐらいで、

その日に空いている宿泊施設に予約を入れていました。

当日に空いているぐらいだから、

あんまり良いホテルでないことは言うまでもありません。

そんなダメなホテルのダメなフロントマンに、

「近くに美味しいお店はありますか?」

なんて尋ねてしまうから、

さらにまずい飲食店に足を運ぶことになってしまうんです。

いいですか?

なんでこんな話をわざわざするのかというと、

これはたまたま「美味しい飲食店を探す」というテーマの話であっ て、

「商売」でも同じことが言えるんじゃないかと思ったからです。

「お金を稼ぎたい」とは誰もが思っていることですが、

その「本気度」が自分では強いと思っていても

案外、客観的に振り返ってみると、

その思いが「弱い」ということはよくあることだと思うんですね。

つまり、自分が心の中で思っているわりには、

実際にはその目的を達成のための努力や行動をあまりしておらず、

「こんなに頑張っているのに儲からない」

「言われた通りのこをしてもうまくいかない」

と、言い訳ばかりしていることは、

商売人としてよくあることだったりします。

ただ幸いにして、私の場合、本気度が「弱い」部分が、

「美味しい飲食店を探す」ということであって、

販促戦略やキャッチコピー制作に関しては

本気度が「強い」ので、妥協することは一切していません。

だから、事前に調べるし、努力もするし、

分からないことがあったら人にも聞くし、

同じミスを犯さないように改善は常に繰り返します。

そのため、コンサルタントになってからは、

金儲けの話に関しては、

今までほとんど困ったことがありません。

少なくとも、美味しい店を探すことよりも、

金儲けで困ることのほうが圧倒的に少ないですね。(笑)

これもおそらく、そのテーマに対しての「本気度」が、

人それぞれで、あるか、ないかの

問題だけなのではないかと思います。

さてさて。

みなさんの商売に対する本気度はどのくらいですか?

「食うに困らなければいいや」

「今よりもちょっと稼げればいいや」

「会社が潰れなければいいや」

と、私が美味しいお店を探すぐらいの適当な気持ちで、

ビジネスに携わっていたりしていませんか?

そんな適当な気持ちで商売に携わっていると、

私みたいにせっかく北海道までいったのに、

帯広で冷凍のフライドポテトを食べたり、

釧路で高いお金を払ってまずい寿司を食べたり、

ホテルの紹介で行った居酒屋で、

ほとんどのメニューが売り切れ状態のために

冷凍グラタンを食べさせられたり、

散々なグルメ旅をすることになるかもしれませんよ。

しかも、そういう酷い目にあっているのにも関わらず、

その負け方が“当たり前”になっていくと

「ま、これでいいか」

と諦めてしまう自分を容認するようになってしまい、

さらに悲しい人生を送ることになってしまうんだと思います。

結局のところ、美味しい食事にありつけるのも、金儲けの話も、

どんなに良い環境を与えられても、

最後は本人の「本気度」で全てが決まりますからね。

全力で本気を出して取りに行かなければ、

最高の結果というのは得られないものなんですよ。

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編集後記

私の場合、少し厄介なところがあって、

仕事で“コンサルタント”という肩書で出張に行くと、

「竹内先生に美味しいものを食べさせたい!」

と取引先の強い力が働くことがよくあるので、

地元でも最高クラスの美味しいお店で

食事をすることができたりするんですね。

だから、出張の際に食べる食事が美味しすぎるあまり、

普通の人よりも、美味しい食事対してのハードルが高くなってしま い、

今回の「竹内は美味しい飲食店にたどり着けない問題」を、

根深いものにしているところはあるんだと思います。

あと、有名な飲食店のコンサルタントや

旅行会社関係の取引先も多いので、

「〇○で美味しいものが食べたいんだけど」

といえば、ほぼ間違いなく美味しいお店にたどり着けるという、

そういう利点も仕事柄あったりします。

ただ、そのように知人や取引先に美味しい店を紹介してもらう際は 、

大切な取引先や家族などを食事に誘う特別なケースがほとんどなの で、

自分自身の為だけに聞くのは

逆に申し訳ない気持ちのほうが大きくなってしまい

そういう情報を得ようとする気持ちが少し控えめになってしまいま す。

おそらく、そのようなプロセスによって、

美味しいお店とまずい店の落差が激しくなってしまうために、

一人旅では美味しいお店にたどり着けない確率が

ずっと高くなってしまうのではないかと思います。

まぁ、それでも日頃から美味しい食事をしようと

高い意識を持って生活したいところなんですけどね!

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著者/竹内謙礼

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