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  • 経営者の妻が大けがをすると、どうなるのか?

こんにちは! いろはの竹内です!

冒頭から個人的な話をして恐縮なんですが、
実は先週、嫁が右足の靱帯を断裂してしまったんですね。

で、手術を行い、入院ということになり、
竹内、「介助」と「家事」と「仕事」のトリプルワークで、
てんてこ舞いの日々を送っております。

朝起きて、子供の朝飯と弁当作りと送り迎えをやって、
昼になったら、病院に見舞いに行って、
夜になって、自分の仕事をやって・・・。

と、そんな過去にないほどの忙殺される日々を過ごしているうちに、
私、ふと疑問に思ったわけです。

映画「となりのトトロ」に登場する、
サツキとメイのお父さんは、
本当に同じことをしていたのかってね。

大学で非常勤講師をやり、
さらには、副業として翻訳の仕事もやって、

奥さんが入院する遠くの病院に見舞いにも行き、
子どもの世話もやって、風呂にも入れて、

しかも、彼、新しい家へ、引っ越した直後ですよね?

こんな激務に近いトリプルワークの中、
「お化け屋敷に住むのが小さい頃の夢だったんだ」

とかなんとか言っちゃって、
あんな平気な顔をして過ごしているわけです。

余計なお世話かもしれませんが、そんな忙しい時に、
引っ越し先のWi-Fiのセッティングとか、
ちゃんとできているんでしょうかね?

僕は、あんな激務の中、彼のような仏の顔をする自信はありません。

ええ、こんなくそ忙しい中、高校三年と大学二年の自分の娘二人が、
ネコバスに乗ってトトロとどっかに行こうものなら、

「おめぇら、いい年してどこほっつき歩いてんだぁ!ごらぁ!」

って鬼の形相で怒りまくりですよ。

トオモロコシなんていらないから、
頼むから、おとなしくしててくれって感じですね。

ということで、嫁がこんな状態になってしまったことで
とても貴重な体験をさせて頂いたところがあるので、
本日は「パートナーの入院」という、

非常にレアな話をさせていただければと思います。

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自営業者の奥さんは、健康であれ!!

まず、今回、嫁が入院して気づいたことは、
小さい会社の経営者の場合、

パートナーである奥さんが病気やケガをしてしまうと、
壮絶な戦力ダウンになってしまうということが、痛いほど分かりました。

経営者は良い意味でも悪い意味でも、時間の融通が利きます。
だから、ついつい介助や家事に、手をつけてしまいます。

もちろん、親類や近所の知人からも

「何か困ったことがあったら手助けするよ」

とお声がけをいただいているんですが、

「自分も動けないわけじゃないから・・・」という思いが働いてしまい、
「大丈夫っす!」と、かなり仕事がパンパンな状態なのに、
強がって言ってしまうところがあるんですね。

これがサラリーマンだった頃は、
もう少し割り切れていた気がします。

子どもの出産の時や、病気になった時も、そばに居てやりたいけど、
それを理由で会社を休むわけにはいかなかったので、

やっぱり、無理をして会社に行って、
近所の人にも助けてもらったりしながら、
やりくりしていたところがありました。

それに、最終的には、嫁が元気でさえいてくれれば、
子どもにトラブルがあったとしても、いろいろ対応してくれるので、
仕事に集中していても、家庭はなんとか回るところがありました。

しかし・・・。

肝心の嫁が入院で、しかも利き足を負傷してしまうと、
完全に家庭は開店休業状態に陥ってしまいます。

しかも、介助や家事に追われてしまうために、
自分の仕事にも支障をきたしてしまうので、
こちらも会社機能が休止状態に陥ってしまうのです。

いいですか?

今まで、経営者として、父親として、
「家族のために、自分が健康でいなくてはいけない」
という意識を強く持っていました。

しかし、これは嫁が家庭をやりくりしてくれているおかげであって、
一人だけ元気でいたとしても、なんら意味はないということに、
今更ながら、気づいたわけです。

結局のところ、嫁が負傷して、
経営者である旦那がつきっきりになってしまうと、
それは中小零細企業としては、致命傷になってしまいます。

もちろん、従業員が巣立っていて、
完全に任せっきりになっているのであれば、
こんな心配はありません。

しかし、まだまだ多くの小さな会社が、
経営者のキャラクターで事業が成立している現状を考えると、

家事と介助と仕事の3つをやりくりしていくというのは、
経営者にとっては、荷の重い仕事になってしまうわけです。

さてさて。

みなさんのパートナーの奥さんは、健康でいらっしゃいますか?

あんまり、自分の奥さんの健康なんて、
気にしない旦那さんが多いかもしれませんが、
これを機会に、ちょっと気にかけてあげるのもいいと思います。

結局のところ、小さい会社の社長さんなんて、
家庭あっての事業、事業あっての家庭という状況だと思いますので、
どちらか片方が脱輪してしまうと、動かなくなってしまいます。

そのへんは、なくなってから気づいても遅いので、
今のうちから、健康診断やら何やらの予防策は、
とっておいたほうがいいと思いますよ。

男は何歳になってもバカだから、
痛い目に遭わないと気づかないもんなんですよね。

そういう大事なことは。

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編集後記

妻がこんな状況だから、
家事代行のサービスでも使おうとも思ったんですが、
土壇場になって、やっぱり躊躇してしまいますね。

入院といっても5日ぐらいだし、
今ここで、いろいろゴタゴタ手続きとかやっている分、
時間がもったいないと思ってしまいます。

何より、妻が家の中を他人に上がられるのが嫌がっているし、
親類やご近所の人が「手伝うから言ってね」と言っている中で、

家事代行サービスを使うというのは、
なんとなく、今後の対人関係に影響を与えそうな気がして、
躊躇してしまいます。

子どもたちも全力で手伝ってはいるんですが、
やはり、部活やアルバイトなんかもやっているので、

こんな緊急事態の中で、おいそれと予定をかえて
融通の利く状態ではないですよね。

そんなわけで、しばらくはトリプルワークの状態が続きますが、
なにとぞ、関係者各位、ご理解のほど、よろしくお願いします!

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著者/竹内謙礼

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