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こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、いろいろありましたが、
とうとう解散してしまいましたね・・・。

事前にトラブルがあったらしいので、
「もしかしたら」とは思っていましたが
こんな形で解散してしまうと、なんだか淋しいところがあります。

本当に、このアイドルグループは、
今後、どうしてしまうんでしょうね。

◆美少女ユニット『反則実行委員会』がついに解散!
https://twitter.com/hanjitsu_

ええ、たまたま“販促”でいろいろ調べていたら、
こっちの“反則”がヒットしてしまい、

このアイドルグルームのTwitterにたどり着き、
初めて解散を知りました。

みなさん、もうすでにご存知かもしれませんが、
8月15日に解散コンサートがあったそうです(初耳)。

原因は、事務所がギャラを使い込んでしまって、
メンバーへの給与が未払いになってしまったとのこと。

どうやら、こちらも事務所に問題があったようです。

まぁ、女子高生限定のアイドルグループなのに、
主要メンバーが妊娠・結婚するという破天荒ぶりに、

事務所もメンバーも、文字通り“反則”って感じで、
ある意味、筋の通ったグループだとは思います。

もう少し続けて欲しかったですね(本気で思っているのか?)
さて、そんな旬なアイドルグループの話はさておき。

やっぱりここは、メダルラッシュが続く、
オリンピックの話を、販促に絡めてお話できればと思います。

それにしても、女子団体卓球の銅メダルは泣けましたね。
愛ちゃん、よく頑張った!

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ご贔屓のチームは、どんな状況であれ、応援してしまう

リオのオリンピックに日本人選手が出てくると、
当たり前のことですが、めちゃくちゃ応援したくなりますよね。

どんなに相手が強くても、
どんなに点差が開いても、

「必ず逆転してくれる!」

「必ず勝ってくれる!」

と信じて、必死になってテレビにかじりついて応援してしまいます。

つまり、心の底から応援している相手に対しては、
「必ず勝つ」という前提で、その競技を見てしまうので、

全ての状況を、都合のいいように考えてしまうところがあるんですね。

「今、相手が苦しんでいるぞ」
「相手が足を痛めたんじゃないか」
「流れが完全にこちらに来ているぞ」

という感じで、都合よく考えながら、
観戦してしまうところがあるわけです。

しかし、です。
現状は、やっぱり甘くはありません。

もちろん、オリンピックには「奇跡の大逆転」は度々おきますが、
そのほとんどが“順当”といった感じで、
実力通りに、結果が出てしまうところがあります。

なにせ、その国で一番そのスポーツで優秀な人たちが、
センスに加えて、努力もして勝ち取った代表枠なんですからね。

そう簡単には勝たせてくれるはずがありません。

でも、やっぱり応援している私たちとしては、
ご贔屓のチームに対しては、
ついつい「奇跡」を信じてしまうんです。

なぜならば、自分の応援している人には、
必ず勝ってほしいからです。

勝ってほしいから、全てを都合のいいように考えてしまい、
周囲のマイナス要素に対しては、
全てを見ないようにしてしまうのです。

いいですか?

商売の世界でも、このように都合よく物事を考えてしまうことが、
度々起きてしまいます。

頑張って作った商品だったり、
気合いを入れて売っている商品だったりすると、

「売れて欲しい」

「売れるはずだ」

「売れるに決まっている」

という思いの方が先行してしまい、
周りがまったく見えなくなってしまいます。

オリンピックで日本人選手を応援しているような感じで、
自分の思いが強くなってしまっている商品やサービスに関しては、
ついつい冷静さを失ってしまうのです。

そうなると、自分の商品に対して、どのような問題点があって、
ライバルの会社が、どのくらい手ごわいのか、

そこらへんの戦うために必要な情報というのが、
まったく入って来なくなってしまうのです。

そして、売れることだけを信じて、
努力もマーケティングもせずに市場に乗り込んでいってしまい、
ボロ負けてしまうのです。

そうならないためにも、商売人は必ず、
自分の商品に対して、応援したり、熱くなったりすることを、
どこかでクールダウンさせる視点と気持ちを持たなくてはいけません。

極論かもしれませんが、
先日行われた女子卓球の団体戦で、
日本を応援しながらも、

「シンガポールが勝つかもしれない」

という思いが頭の中をよぎるぐらいの気持ちが、
経営者にはあってもいいかもしれませんね。

心から応援している仲間に対して、
「なぜこの人はダメなのか?」と思えるぐらいの、
非情さがなければ、ヒット商品にたどり着くことは難しいと思いますよ。

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編集後記

オリンピックや高校野球でよく言われていることで

「戦いながら、成長していく」

という言葉があります。

本番のステージで、命がけで戦って、
ミスしたり、悔しい思いをして、

それをバネにして、どんどん成長していくということは、
確かに、効率的な自己成長に必要なプロセスと言えます。

これは商売の世界でも同じことが言えると思うんですね。

お金を使って、失敗したり、辛い思いをしながら、
経営者は成長していくわけですから、

どれだけ修羅場を潜り抜けてきたかということが、
その人のスキルアップと比例していくところがあります。

だから、父親経営者さんが、
息子が30歳を過ぎているのに、いまだに決定権も与えず、

社長の座を譲らないところを見たりすると、
ちょっと残酷だなぁと思ったりしてしまいます。

だって、失敗させないで、
経営者にさせようとしているんですからね。

それで40歳過ぎて、いきなり会社の後継者にさせても、
うまくいくはずがありません。

むしろ、今の時代、30歳で後を継がせても、
ちょっと遅いぐらいではないでしょうか。

人間、残念ながら歳をとってしまうと、
変化を嫌い、知識の吸収が衰えて、

過去の経験を重要視して、新しいことを受け入れなくなって、
ビジネスにどんどんついていけなくなってしまいます。

だから、辛い思いや大きな失敗は、
できるだけ若いうちにさせたほうがいいんです。

昔は、商売のスピードそのものが遅かったから、
社長が歳をとってから継いでも、なんとかなったわけです。

しかし、今は、まったく時代の流れのスピード感と、
顧客の意識変化が激しい時代なので、
考え方の固着化は、経営の大きな命取りになってしまいます。

だから、息子になかなか会社の跡を継がせないというのは、
会社の寿命と、その人の将来性を、
ものすごく短命にさせている要因だったりするんですね。

もちろん、自分が60歳、70歳まで
経営の第一線で頑張りたいとう気持ちも分かります。

仕事が大好きで、引退すると、
自分の居場所がなくなってしまう怖さがあるのも理解できます。

また、息子が本当にボンクラでどうしようもなくて、
任せられない人もいるかもしれません。

でも、やっぱり、未来のこと、その人の人生のことを真剣に考えると、
「失敗をじっと見守る」というのも、
会社を成長させるための、必要な経営者のスキルなのかもしれません。

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著者/竹内謙礼

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