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こんにちは!
いろはの竹内です!

先日、知人から、
『剛力彩芽が主演するドラマは、視聴率が悪い』
という情報を耳にしました。

剛力彩芽・・・個人的には興味もないタレントなんですが、
ルックスのわりには、CMやドラマの主演が多いなぁとは、
ずっと疑問には思っていました。

この夏のシーズンも主演ドラマがあるんですよね。

■グ・ラ・メ
http://www.tv-asahi.co.jp/gurame/

なぜ、視聴率が取れないのに、
剛力彩芽は、こんなにドラマの主演に抜擢されるのでしょうか?

事務所のゴリ押しとか言われているそうですが、
いくらなんでも、視聴率がよくないタレントを、

わざわざドラマの主演に抜擢するのは、正気の沙汰ではありません。
しかし。

私、経営コンサルタントという職業がら、
「事実は一度疑ってみる」ということを習慣づけています。

もしかしたら、みんなちゃんと調べていないだけで、
剛力彩芽は、視聴率女王なのではないか・・・。

イメージや評判だけで、情報を独断で決めつけてしまうことって、
世の中にはたくさんありますからね。

そう思って、仕事でクソミソに忙しい中、
剛力彩芽の主演したドラマを片っ端から調べて、
その前後にあるドラマの視聴率と比較してみたんです。

そしたら、凄い事実が判明しました!

以下、調査結果です。

■【剛力主演】→負け
ビブリア古書堂の事件手帖
平均視聴率 11.3%
<前ドラマ>17.7% <後ドラマ>19.9%

■【剛力主演】→勝ち
クロコーチ
平均視聴率9.6%
<前ドラマ>12.9% <後ドラマ>6.5%

■【剛力主演】→負け
私の嫌いな探偵
平均視聴率 6.8%
<前ドラマ>7.5% <後ドラマ>9.7%

■【剛力主演】→負け
あすなろ三三七拍子
平均視聴率 5.2%
<前ドラマ>10.8% <後ドラマ>8.9%

■【剛力主演】→負け
天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課
平均視聴率 6.1%
<前ドラマ>7.1% <後ドラマ>7.1%

■【剛力主演】→負け
ドクターカー
平均視聴率 3・4%
<前ドラマ>3.7% <後ドラマ>4.3%

ということで、主演ドラマは1勝5敗と、
完全に負け越していることが判明しました!

ええ、噂ではなくて、本当に剛力彩芽は視聴率が取れていないようです。

それでも、なぜ、テレビは剛力彩芽を使いたがるのか?
まぁ、都合1時間ぐらい調べに調べぬいたんですが、
結論としては、

「正気の沙汰ではない」

ということしか、私には分かりませんでしたね。

むしろ、こんな無駄なリサーチに2時間以上の時間をつぎ込ませた、
剛力彩芽に軽い怒りすらおぼえたぐらいです(とばっちり)。

と、そんなわけで。

今回のメルマガは、
若い人の「仕事」についてのお話です。

このメルマガを読んでいる20代の人。
そして、20代の部下の社員がいる人。
自分の子供が20代で社会人の人。

みんなに読んでもらいたいお話です。

 

20代は、何も考えなくていい

私は、今では「経営コンサルタント」という
偉そうな肩書きの仕事をしていますが、

20代の頃は、仕事に対するモチベーションが、非常に低い人間でした。

先輩がやっている仕事を、バカバカしいと思っていたし、
いつも仕事は「やりたくねぇ」と心の中で思っていたし、

毎日、会社に行くのが憂鬱だったし、目標もやりがいも持たずに、
ただ、与えられた目の前の仕事を、淡々とこなす日々を過ごしていました。

だけど、根だけは真面目だったんでしょうね。

嫌々ながらも、全力で仕事をすることだけは、
ずっと続けていました。

そのおかげで、仕事に対するモチベーションとは裏腹に、
スキルだけは身に付いていきました。

そして、雑誌編集の仕事の経験や、
ネットビジネスで培ったノウハウなどが、
今の私の貴重な仕事の財産になっています。

おそらく、全力で仕事に取り組んでいなければ、
これらのノウハウや経験は手に入らなかったと思います。

そして、今の自分自身の存在はなかったんだと思います。

いいですか?

そもそも、20代の頃なんて、
仕事に対しても、社会に対しても、
たいしたビジョンや考えなんて持っていないものなんです。

そのような人たちに、無理やり何かを覚え込ませても、
腹に落ちて納得して判断できるほど、
人生の経験を踏んでいません。

だから、仕事で嫌な思いをしたり、
面白くない思いをしたり、やりがいを感じなかったりするのは、
むしろ「当たり前」のことだと思うんですね。

でも、そんな20代の人たちでも、
今の40代半ばになった私が断言できることは、

嫌々ながらも、苦しみながらも、
やっぱり仕事は「全力」でやるべきなんだと思います。

それがたとえ無駄なこだとしても、
どうしようもなく精神的に辛いことでも、

「全力」でやらなければ、仕事で得た経験や知識は、
自分の人生の“武器”として使うことができないからです。

深く考える必要なんてありません。
後先を考える必要もありません。

ただ、全力で仕事に取り組んでさえいれば、
必ず、30代と40代に大きな“おつり”がやってきます。

でも、20代で「全力」を出すことをしなければ、
絶対に30代になって頑張ろうという気持ちにはなりませんし、

実力の差がついてしまった40代になった頃には、
ほぼほぼ人生の“決着”がついていて、
惨めで残酷な人生が待ち受けていたりします。

だから、今、なんとなく
仕事に対して悩みや不満を抱えている20代のみなさん。

人生は逃げも隠れもできませんから、
ここは覚悟を決めて「全力」で仕事を頑張ってみるのも
そんなに悪い人生ではないと思いますよ。

もがいて、苦しんだ人生になればなるほど、
後から振り返ってみたら、

キラキラしている思い出になっていることのほうが、
圧倒的に多いですからね。
そんなわけで、頑張れ! 20代!

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編集後記

私が30歳になった頃、
「自分は、もう会社のために働くしかないんだな」
と、覚悟を決めた瞬間のような時がありました。

それまでは、自分や家族のために仕事をしていましたが、
どんどん与えられる仕事のレベルがあがり、

責任感のある業務が任されるようになって、
“逃げる”ことができなくなった瞬間みたいなのがあったんですね。

でも、今、思えば、もっと早く覚悟を決めておくべきだったと思います。

だって、生活を豊かにするためには、お金が必要ですし、
会社に利益をもたらせなければ、給料やボーナスが上がりませんからね。

それに、サラリーマンは、会社を存続させなくてはいけないんですから、
いつかは「自分のため」で仕事ができなくなることぐらい、
分かっていたことなんだと思います。

だけど、当時の私は、
「仕事のために生きよう」と覚悟を決めることが、
とてもイヤだったんだと思います。

会社の上司や先輩たちが、身を粉にして働く姿をみたり、
プライベートの時間がなくなっていくところをみたり、
仕事でプレッシャーに押しつぶされそうなところを目の前で見たりすると、

それと同じ人生を送ることを覚悟することが、
とてもとても辛くて、イヤだったんだと思います。

でも、やっぱり社会人になった以上、
その状況から、逃げることって、無理なんだと思います。

40代で「俺の人生、そんなに悪くないな」と思うのか、
それとも、「俺の人生、何だったんだろう」と思うのかは、

やっぱり20代の過ごし方で、変わってきてしまうんだと思います。
あまり深く複雑に考えないということも、

ある意味、20代の処世術なのかもしれませんね。

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著者/竹内謙礼

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