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  • ホームページを作り変えるのなら、その根拠を示せ!

こんにちは!
いろはの竹内です!

さてさて。

先日、近所にとってもマズいラーメン屋さんができましたぁ!

ええ、店構えや雰囲気、立地もひっくるめて、
「こりゃ、そうとうマズいラーメン屋さんができるんじゃないか」
と思って、怖いものみたさで足を運んでみたんですが、

見事に期待通りの「マズさ」を出してくれました!
本当に一口目から、

「・・・・・・」

こんな感じのラーメンなんです!

「あー、俺、なんでこんなもんにお金払ってんだろう」
「もう麺なんかくっついてるじゃん!」
「メンマ、ちょーマズゥ」

って、いくらでも愚痴が出てくるラーメン屋なんです!

とにかく全てが「15点」のダメラーメンなんですね(200満点中)。

で、そんなラーメンを悲しい顔をしてズルズルとすすっていると、
ちょうど隣にも「やられた」って顔をした男性のお客さんが、
やっぱり、ズルズルとラーメンをすすっていたんですよね。

そして、ふと顔を上げたときに、たまたま目があったんです。

「俺達、今、仲間だよね」

人間、危機的状況に追い込まれると、
言葉がなくても、通じ合えるもんなんですね・・・。
40年生きてて、私、初めて知ることが出来ました。
きっとチリの鉱山の男達も、こんな感じだったんでしょうか(違うと思う)。

しかし!
無常にも時は過ぎていきます!

顔を歪めながら、マズいラーメンをすすり続ける2人・・・。
テレビを見て、ボーっとしている店長・・・。
なぜか餃子に「ペケ印」がついているメニュー・・・。

そして、ようやく、地獄ラーメン(ただ今命名)を食べ終わった2人は、
まるで示し合わせたように、レジに向かって一緒に歩き出しました。

もちろん、二人とも無言です。
何も話なんかしていません。
しかし、心はちゃんと通じ合っていました!

「また二人でマズいラーメン屋、一緒に探そうな・・・」

心の中でそう誓い合って、
絶対に使いっこない割引券を片手に、揃って店を出て行きました。

後日、この武勇伝を、知人に話したところ、
「絶対に相手は、マズいラーメン屋を探したいとは思っていない」
と、全否定されてしまいました。

うーん、フェニックス(不死鳥)に乗ったことがない人には、
この気持ちは分からないんでしょうね-。

と、なんだか分からない話になりそうなので、
マズいラーメン屋さんの話はここまでにしておいてっ、と。

今日は『ホームページのリニューアル』のお話です。

売上伸びないんだったら、いっそのこと、
ホームページを全面改装してみませんか?

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作り変える「根拠」を示せ!

インターネット関連のお仕事で、コンサルタントにご指名がかかる時は、
だいたいが「リニューアル」「改装」の時が多いですよね。

ただ、「どうして、ホームページをリニューアルしたいんですか?」と聞くと、
意外にも「なんとなく」っていう人が、多いんです。
もちろん、本人は「なんとなく」なんて、アホなことは言いませんよ。

ただ、

「もう5年ぐらい同じホームページなんで」
「担当者が変わりましたから」
「アクセス数が伸びないんで」

なーんていう、自分の部屋の壁紙を変える様な感覚で、
ホームページをリニューアルしようとしてる人が、意外にも多いんです。

もちろん、部屋の壁紙だったら、「なんとなく」でもいいですよ。

「なんとなく、明るくしたい」
「なんとなく、気分転換」
「なんとなく、模様替えがしたい」

でも、ホームページの場合は、営利目的で運営しているわけですから、
必ず、「根拠」を見つけなくてはいけません。
例えば、

「毎月10万円アップで、これからネット広告にお金を投資していく」
「もう少し検索キーワードを意識した商材を取り揃える」
「メールマガジンを購入客だけに絞り込む」

と、こんな感じで、ホームページをリニューアルをしたら、売上が伸びるという、
「根拠」を明確に提示できなければ、
気分や雰囲気で、ホームページを作り変えてはいけないんです。

いいですか?

売上が伸びない理由は、ホームページのデザインや構造が要因になるのではなく、
ビジネスモデルや商材に大きな問題を抱えているケースが、
実は圧倒的に多いんです。

この元の元を修正してあげないと、ホームページをいっくら修正しても、
売上には反映してくれないわけですね。

特に注意しなくてはいけないのが、
ホームページ制作会社、コンサルタント、ネット担当者なんかは、
仕事がなくなったり、業績に行き詰ると、すぐに、

「ホームページをリニューアルしましょう!」

という提案をしたがります。
だけど、この根拠のない提案には、経営者は絶対にうなづいてはいけません!

部屋の壁紙を取り替えるだけでは売上が伸びないのと同じで、
ホームページのデザインを切り替えるだけでは、
やっぱり売上って伸びなんです。

ホームページのリニューアルって、実はすごい奥が深いんですよ。
しかも、意外に「ピンポイント修正」で、
ホームページって、どーにでもなっちゃうもんなんです。

編集後記

今、新幹線のグリーン車でメールマガジンを書いているんですけどね。
なんか分からないんですけど、席がそれなりにガラガラなのに、
赤の他人と、なぜか2人で並んで座っているんです。

ええ、知らない男性です。
くちゃくちゃ、お弁当を食べています。靴下脱いで。

なんでしょうね・・・この敗北感は。

そこまでして席を空けなきゃダメっていうことは、
名古屋駅あたりで、中国人観光客が
いっきに100人ぐらい乗り込んでくる予定じゃない限り、
こんな座席指定はありえませんよ。ええ。

でも、かといって、ここで席を移動すると、
相手に「あっ、なんか俺、嫌われている?」っていう、
へんな空気を感じさせるのも、イヤなんですよね・・・。

あー、グリーン車代、半分返して欲しいよなぁ。

って、たぶん、相手も同じこと、考えていると思うんだけど。

著者/竹内謙礼

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