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2007/08/08
  • SEO業者に騙されないテクニック

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、昔、私が牧場に勤めている頃、

「『手乗り牛』という動物がいる」

という、ウワサを牧場関係者から聞きました。
どうやら、その動物は人間の手のひらに乗るぐらいの大きさで、
人懐っこい牛だという情報。
早速、私は全国の牧畜関連の大学や動物園などを、
何日も電話をかけて、片っ端から電話を掛けた結果!

「そんな牛いるわけないだろ!」

って、電話口で怒鳴られて終わりました。
あー、信じた私がバカだった・・・。
どうして、こんな情報に何日も振り回されてしまったんだろう。

こんな感じで、人ってわけのわからない情報に
簡単に振り回されてしまうもんなんですよね~。

ということで。

今回はそんな情報に振り回されやすい「SEO」についてのお話。
検索エンジンの情報って、

なんだか「都市伝説」に近いですよねぇ・・・。

久々のSEO本でヒットです!

さて、久しぶりに良書を見つけました!
コチラ。

「消えるサイト、生き残るサイト」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569694799

知り合いのコンサルタントのメルマガで紹介されていて、
試しに買ってみたんですが、

いやー、これは面白い!

もちろん、検索エンジン対策でためになることが、
たくさん書いているんですが、
それ以上に内容が「面白い」です。

「えー、でも、検索エンジン対策の本って内容が難しいんじゃないの?」

と、敬遠してしまう人も多いんですが、
この内容であれば、ハッキリ言ってネットショップ運営ド素人でも、
大変、良く理解できます。

今までのSEO本がどうも著者であるSEOコンサルタントが、
利用する側のことをよく考えないで、
知識自慢でベラベラ書きすぎちゃっているところがあったんですよね。
ハッキリ言って、読んでいる側のことを、ちゃんと理解して、
読める文章で書かれているSEO本ってほとんど皆無と言っていいし。

でも、この本はその点の「利用者側」のことを、
良く理解して書かれている本だと思います。
とても読みやすい。そして、何より分かりやすい。

で、さらに今まで検索エンジン対策を語っていた業者やコンサルタントが、
いろいろな手口でお金儲けをしたいたんだなぁと、
発見することが多い内容になっています。
(SEO業界を敵に回すんじゃないかなっていう裏話まで暴露されています)

特に共感をもてたのが、
最終的には検索エンジン対策というのは、

「キーワード選びやキャッチコピー、コンテンツで決まる」というポイント。

久しぶりにSEO本の著者と、
ネットショップ運営の商売の基本で
意見が一致したかなぁといった感じですね。

検索エンジン対策だろうが、
メールマガジン対策だろうが、
最終的には「消費者のため」を思えば、
おのずと検索エンジンの上位表示も売上も
比例して伸びるもんなんですね~。

そこの「ネットのお金儲け」の仕組みをうまく突いたのが、
この本だと思います。

いやー、久しぶりに良い書に出会えたので、
いつか自分のセミナーに招待したい著者さんでしたね。

もし、SEOについて、
今、真剣に考えている人があれば一読してみて下さいね!

編集後記

さて、先述した「手乗り牛」の話なんですが、
結局、情報に何日も振り回された私だったんですけども、
おかげで、手に乗るサイズじゃなかったものの、

「ミニ牛」っていうのを見つけることができました!

ホルスタイン牛の3分の2ぐらいの体調なんですが、
明らかに小さい牛で、日本に現在、数十頭しかいない大変珍しい牛です。
埼玉の動物園に問い合わせたときに、

「手乗り牛はいないけど、ミニ牛ならいるよ」

なんて言われて、
見に行ったついでに「譲って下さい!」と頭を下げて、
なんとか4頭だけ譲ってもらうころができました。

その後、この4頭が1匹の赤ちゃんを牧場で産みます。
かなりの高齢出産だったんですが、
大変珍しいミニ牛の赤ちゃんだったんですね。

で、それが「日本最小の牛」ということで、
ニュース番組や新聞、動物番組に多数取り上げられることになって、
その年の観光牧場の入場者数は大幅に伸びました。

と、まぁ、こんな感じで、
確かに情報に振り回されてみたんですけど、
振り回されるのも、トコトン突き詰めると、
こんな副産物を生むもんなんですよね。

要領よく仕事をすることが、
全てではないってことだと私は思いますよ。

不器用も経営者の魅力のひとつだと思いますから。

著者/竹内謙礼

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