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2007/06/12
  • 「竹内謙礼」と「ナメック星人」どちらの検索数が多いのか?

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、みなさんもご存知だとは思いますが、
今までアフィリエイターやSEO対策で大活躍していた、
「キーワードアドバイスツール」が、
4月の検索結果を持って、終了ということが決定しました。

「ナニ? そのキーワードアドバイスツールって?」

楽天さんや実店舗をやっている方だと、
あまり馴染みの薄いツールなのかもしれませんが、
いわゆる「1ヶ月に調べられているキーワードの数が分かる」って奴で、
ネットで商品を売るには非常に役に立つツールなんですね。

利用方法とすれば、例えば、このページにアクセスして、
http://inventory.jp.overture.com/d/searchinventory/suggestion/
(2011年追記:現在このリンクは存在していません、またgoogleのキーワードツールで代用できます。)

空白の欄に好きな言葉でも入れてみて下さい。
例えば「カツラ」と入れてみましょう。

そうすると、「7821」という数字が出てきます。

つまり、
「1ヶ月間に7821人が『カツラ』というキーワードを検索していますよ」
という結果になるので、

この人達を相手に検索連動型広告を展開したり、
SEO対策を講じたり、

いろいろ自社サイトの攻略に役に立つわけですね。

で、その「キーワードアドバイスツール」が、
今年4月分の更新を最後にもう使えなくなると・・・。

いやー、実にさびしい!
そして、それなりに困る!

ということで!

今日は「キーワードアドバイスツール」のサヨナラ記念メルマガです。

「竹内謙礼」と引いてみる

さて、

これからキーワードアドバイスツールが使えなくなるのであれば、
最後に自分の名前でも引いてみようと思って、
先日、何気なく「竹内謙礼」という自分の名前を、
ツールの空欄の中に突っ込んでみました。

すると。

「383」

おおぉ!
1ヶ月に383人の人が検索窓の中に、
「竹内謙礼」ってキーワードを入れているんですね。

皆様、いつもごひいきにありがとうございます!

でも。

この「383人」って、
だいたい、どのくらいの知名度なんでしょうか?

ちょっと気になって、経営コンサルタントで有名な
「神田昌典」っていう大先生の名前を突っ込んでみたんですが、

「14676」

ひょえぇ~~!
こりゃ、話になりませんよぉ~。
さすがカリスマ経営コンサルタント!

でも、さらに気になって、
自分の知名度に近い芸能人でも探してみようと思って、

「高木ブー」

なんていう人名を入れてみたんですが、

「2622」

うーん。
やっぱりドリフは手ごわいですね。
もうちょっと知名度を落とさなきゃダメみたいです。

そこで30分ぐらい思案して
キーワードアドバイスツールの空欄に突っ込んだのが、

「堀江淳」

ええ、「メモリーグラス」って歌で、
「水割りを下さ~い、涙の数だ~け~♪」
って歌ってた歌手の名前です(20代の人はおそらく知らない)。
1980年代にヒットして53万枚のレコード売上!
そのわりには一時期、「死亡説」が流れた、
ちょっと楽しそうな男性歌手です。

で、その検索ヒット数結果が・・・。

「671」

がーーーん!
……堀江淳に負けた……。
「死亡説」が流れた歌手に負けた……。

もう、こうなったら意地ですよ! 意地!

徹底的に知っている単語を、ガンガン突っ込んでいって、
自分の検索ヒット数に近いキーワードを探して、

なんと2時間!

とうとう見つかりました!

そのキーワードは!

「ナメック星人」

ええ、その数、「348」。
ギリギリ勝ったって感じですね。

鳥山明の漫画「ドラゴンボール」に出てくる、
ピッコロ大魔王がいた星の住人に、
ようやく「竹内謙礼」、勝つことができましたぁ!

って、

このような『キーワードアドバイスツール』の使い方は、
かなりの高い確率で間違っていますよね。

本当はですね、
この「キーワードアドバイスツール」っていうのは、

自分の商材がネットで需要がある商材なのか?
そうでもない商材なのか?

これを見極めるツールなんですね。

例えば、「竹内謙礼」というキーワードが、
「383」という数しかヒットしなければ、

「その数しかネット上に需要がない」

という意味になります。
つまり、「竹内謙礼」って言う名前で、
どんなにSEOやSEMに気合を入れたって、
383人未満しかゲットできないわけです。

これは、本当に自分を客観視する意味では、
とても重要な数値であって、
私などは自分の中では全国でセミナーやったり、
本だって9冊ぐらい出してて、講演会では引っ張りダコだとか
「人気コンサルタント」気分でいるかもしれないけど、

所詮は全国一般的なレベルで見れば、

「ナメック星人」

と、ネットで調べている人数と、
そう変わらないってことなんですね。

「さーて、竹内謙礼っていうのを検索してみるか」

と、

「さーて、ナメック星人って検索してみるか」

これがほとんど同じ人数。
これじゃあ、竹内謙礼ってキーワードで、
どんなに集客しようと思っても限界があります。

どんな状況に追い込まれて、
「ナメック星人」ってキーワードを
検索窓にぶち込んで引かなきゃいけないのか、
その心境を聞きたいところではありますが、

まぁ、これが意味しているところは、

「まだまだ竹内謙礼は駆け出しのコンサルタントです」

って、ことです。
それと、私は「竹内謙礼」ってキーワードを
もっともっと検索されるように、

本をガンガン出版して、
セミナーをガンガン開催して、
ブランディングをガンガンあげていくことが、
コンサルタントとしての重要な戦略だということが、
自分の中で客観的に分かるわけですね。

さてさて、

みなさんが取り扱う商材は、
キーワードアドバイスツールに入れてみると、
どんな感じのヒット数になりましたか?

「竹内謙礼」という数よりも下ですか?
「ナメック星人」よりも上ですか?

何度も言いますが、
ネット上で自社サイトを展開する場合、
この「キーワードのヒット数」が重要なカギになります。

世の中の需要が
「ある」とか「ない」とかの問題ではなく、
インターネットビジネスというのは、

「検索されるキーワードのヒット数が低ければ売れない」

という、大前提があります。
だって、入力しないんだから、そのサイトに辿りつけるはずがない。
つまり、「求められていない」というわけです。

あと、キーワードによっては、
ヒット数が多いのに、自社サイトで展開するのに、
「不利」というものもありますよ。

例えば「ピザ」ってキーワード。

調べてみると6万6000件ぐらいヒットするんですが、
そのすぐ下に「ピザ レシピ」っていう、
キーワードでヒットしたデータが残っているから、

『「ピザ」ってキーワードを引く人は、
「レシピ」を調べている人がほとんど』

っていう結論になるので、
自社サイトを作ってピザを売ろうと思っても、
売れるわけがない。
みーんな「レシピ」を調べているわけであって、
「買おう」とは思って検索していない。

これだったら楽天市場に広告突っ込んで、
売上を伸ばしている方がずっと効率が良いことになります。

このようにインターネットの中では、

「言葉」

というのが、
みなさんが生活している以上に重要なツールになりますので、
もっともっと真剣に付き合わなきゃダメだと思いますよ。

著者/竹内謙礼

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