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  • バカっぽい質問ほど、丁寧に答えなさい。

こんにちは!
いろはの竹内です!

先日、嫁が1泊2日で旅行に行くことになり、
二人の娘(大1・高2)を、
私が面倒見ることになったんですね。

で、早速、その日の夜から、
二人ともスマホをイジりながら、
ダラダラと夜更かしをしていたので、

いつも嫁がやっているように注意することにしました。

「もう遅いから早く寝なさい!」

「・・・」

「聞いているのか?」

「・・・」

「早く寝なさい!」

「あのさ」

「なんだ」

「こんな日ぐらい、自由でいさせろや」

「・・・はい」

何でしょう、この担任が出張に行った際の、
教育実習生のような弱い立場は。

小さい頃は、
「パパのお嫁さんになるー!」と言って、
2人で私を取り合っていた子どもたちは、

気が付けば、

「は? 6時に起こす約束で、5時58分はありえねぇし」
と、チンピラみたいな言いがかりをつけてくるようになってしまいました。

やれやれ、今度機会があったら、

山の中にでも置き去りにしてこようかと思います。

というわけで。

今回のメルマガは「質問力」についてのお話。

みなさん「分からないこと」って、
人に聞くことができますか?

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タケウチ商売繁盛研究会
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

 

質問は、難しい。

人に「質問をする」という行為は、
実はとっても難しいことなんですね。

なぜならば、“質問をする”ということは、
そもそも“分からないこと”を聞くことなので、
うまく言葉で表現できないケースの方が圧倒的に多いからです。

しかも、人は誰しもプライドが高いですから、
「分からないと思われる」ということが、
非常に嫌なことだったりします。

その結果、

「うまく言えないから、質問をしない」

という行動を取ってしまい、

そのまま分からないことを、分かったふりをして誤魔化しながら
仕事をすることを選んでしまうのです。

だけど、この行為は、非常にもったいない。

私は「タケウチ商売繁盛研究会」という
会員制のコンサルティング事業を展開していますが、

そこで年間1500~2000件の相談を会員さんから、
電話やメールで受けています。

で、どの会員さんも、最初は、
「なんて質問していいんだろう」と戸惑っています。

初対面から、いきなり質問がうまい人なんて皆無に等しいですね。

むしろ、自分が何に悩んでいるのか分かっていない人のほうが、
8割ぐらい占めていると言ってもいいでしょう。

でも、“なんとなく”の不安から、
タケウチ商売繁盛研究会に入会して、

漠然とメールや電話で雑談を繰り返していくうちに、
少しずつ、問題点が見えてきたり、悩み事が分かってきて、

「こういう風にすれば、解決するんじゃないですか?」
「それって、こういう考えをしてみるのはどうですか?」

といった感じで、私のほうから解決策を講じて、
会話のキャッチボールが繰り返されていくうちに、

会員さんも質問の糸口が見えてくるようになり、
少しずつ質問が上手になっていくのです。

いいですか?

「質問をする」ということは、
知識や経験を蓄えることと同じです。

つまり、質問がうまい人のほうがスキルアップが早く
質問が下手な人ほど、スキルアップが遅くなってしまうんです。

だから、自分のスキルを磨きたい人は、
まずは「質問力」を身に付けることです。

雑談から、問題点を見つけていくやり方や、
問題を整理していく力が身に付いて行けば

困ったときに質問をすることで、
トラブルをスムーズに解決していくことができるようになります。

そして、その質問力は、
やがてお客さんの「困っていること」「悩んでいること」を、
引き出す能力にも繋がって、

サービス力の向上や商品開発のアイデアをひらめくきっかけにも
繋がるようになっていきます。

だから、売上を伸ばしたければ、
まずは、「質問」を積極的にすることです。

漠然としてもいてもいいし、
意味不明でもいいし、
フリーテーマの雑談でも構いません。

心にこもったモヤモヤしたものを、
口に出してみるだけで、状況はガラリと変わっていきますので、

ビジネスシーンでは「質問をする」ということに、
積極的に取り組んでいってもらえればと思います。

行きつくところ、
「分からないこと」というのは恥ではなく、
「これから成長する」という伸びしろでもあるのですから。

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タケウチ商売繁盛研究会
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編集後記

「タケウチ商売繁盛研究会」という会員組織は、
「竹内謙礼に売上アップの相談をする」という組織構造に見えますが、
本質は、双方が助け合う互助組織だったりするんですね。

会員さんから、相談を受けて、
それを解決することで、私のスキルがアップして、

そのアップしたスキルで、
またさらにレベルの高い会員さんの諸問題を解決していくという、
お互いがWIN‐WINの関係になるための組織なのです。

でも、そのような話を聞くと、
「難易度の高い質問が繰り広げられているのではないか」
と思っている人が多いのですが、

実は経営コンサルタントにとって「難易度が高い」というのは、
漠然としていて、抽象的で、
答えが分かりにくい質問だったりするんですね。

例えば、

「仕事をしない社員を働かせる方法は?」

「なんで、うちの会社は売上が伸びないの?」

「ネットショップって、そもそも儲かるの?」

などなど、一見、質問の答えが見えにくそうなものだったり、

意図が分かりにくそうだったりする質問を、
誰にでも分かりやすく解説することのほうが、
経営コンサルタントとしてテクニックとスキルが必要だったりするんです。

だから「こんなことを聞いてもいいかな?」という質問ほど、
経営や販促の核心を突いたような回答になるケースが多いので、

笑われたり、恥をかいたりしてもいいから
質問は躊躇せず、ガンガンするべきなんだと思います。

経営にスピードをつけるということは、
行きつくところ、
質問をするスピードをつけることで解決しますからね。

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著者/竹内謙礼

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