• 竹内謙礼のボカンと売れる講座
  • セミナー
  • 著書
  • ボカンと売れる講座(メルマガ)
経営コンサルタント 竹内謙礼 > 竹内謙礼の公式メルマガ > 経営者の自己啓発 > 経営者はプライベートな問題に首を突っ込むな!
  • 経営者はプライベートな問題に首を突っ込むな!

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

さて、先日、家に帰ったら、長女(高3)の髪型が、
黒髪のロングヘアーから、
「金太郎」みたいに変わっていたんですね。

ええ、あの「マサカリ担いだ金太郎~♪」です。

あきらかに、美容室で失敗したっぽい髪型で、
フラフラと家の中を歩いているんです。

私は、とっさの判断で、
「娘の髪型については触れてはいけない」と思い、

何事もなかったように過ごしていたんですが、
こういう時に限って、いつも口をきかない娘が、
私に声をかけてくるんですね。

「私、髪切ったんだ」

「・・・そ、そうなんだ」

「ちょっと自分がイメージしていたのと違うんだよね」

「どう違うんだい?」

「有村架純みたいにしてくれって言ったんだよ」

・・・有村架純?

あのNHKの「あまちゃん」に出てた有村架純のことか?

こりゃ私の娘ながら、大きな勝負に出たようです。
で、その勝負に負けて、

今は「金太郎」です。

「ねぇ、有村架純に髪型似てる?」

一番恐れていた質問です。

「似てる?」

「・・・」

「答えてよ」

「あの・・・有村架純って・・・」

「うん」

「三丁目の角の家の有村さん?」

「ちげーよ! 女優の有村架純だよ!」
と、必死に逃げ切ろうと思った会話でしたが、

最後はつかまってしまい、
逆ギレされて、やっぱり怒られてしまいました♪

ちょろまかすのが難しい年頃ですよね・・・。

と、そんな失敗話はさておき。

本日は「経営者思考をプライベートに持ち込むな」というお話。
ぶっちゃけた話、皆さんの会社の「経営者」って、
少し頭がおかしいって思うこと、ありませんか?

 

普通の神経の持ち主だったら、経営者なんてやらない。

当たり前のことですが、「経営者」というのは、
思考や行動が、一般の人とはかなり違うところがあります。

人と違った感覚や考え方があるから、お金儲けができるわけであって、
人よりもスピードと強引さを併せ持っているから、
一般の人よりも圧倒的に高い平均年収を稼ぐことができるんです。

だから、「経営者」というのは、
世間の一般の中では、かなり『変わった人』でなければ、
成立しないポジショニングといえます。

なぜならば、経営者が「普通の人」だったら、
サラリーマンと考え方も、仕事の処理能力も、同じになってしまうから、
お金儲けの競争に勝ち残れなくなってしまうからです。

つまり、経営者は、世間とまったくズレた人だからこそ、
一般の人よりも優位性が生まれて、金を稼ぐことができるわけです。

と、考えるとですよ。

経営者の言っていることほど、
世間とズレていて、あてにならないことはないんですね。

経営者が「常識だ」「当然だ」と思っていることは、
ほぼ、世間では“非常識”と思われることばかりで、
まったくあてにならない感覚だったりするわけです。

少なくとも経営者の言っていることは「正論」ではありませんよね。
なぜならば、圧倒的な少数派の意見になりますから。

もちろん、これは悪いことではありませんよ。
この非常識な考え方と行動があるからこそ、
厳しい競争社会で生き残ってこれたところはあります。

しかし、この経営者としての考え方を
プライベートに持ち込んでしまうと、
かなりややこしいことになってしまうんです。

例えば、子どもの学校の役員などを経営者がやってしまうと、
自分で「おかしいな」と思っていることを軽く口に出したつもりが、
回りの人たちにドン引きさせたりとか。

兄弟や親戚がほとんど一般のサラリーマンなのに、
そこに強引な手法や考え方を持ち込んで、
親族を不愉快な思いにさせたりとか。

妻や子供に対して、極端な自分の考えを押し付けて、
あまりにもズレ過ぎていて、浮いた存在になってしまったりとか。

このように経営者は、
常に「自分の考え方が狂っている」という覚悟がなければ、

プライベートの問題にも経営者の『変わった考え方』を持ち込んでしまい、
さらに話をややこしくさせてしまうんです。

いいですか?

冷静に考えれば、経営者の能力なんて、
一般の従業員の10~100人ぐらいの能力がなければ、
こなすことができないぐらいの特殊な仕事なんです。

そんな特殊な能力の人が、
「こうすればいいだろ」
「こう考えればいいじゃないか」

などと、簡単に言ってしまうことがあるかもしれませんが、
それは一般の人からみたら、

「そんなこと、できるわけないじゃん!」

ということがほとんどなんです。

経営者の人が思っているほと、一般の人というのは、

約束も、あまり守らないし、
熱い思いも、あまりありませんし、
考えることも、あまりしません。

それが仕事の現場であれば、経営者は指摘したり、怒ったりして、
修正させる必要があるかもしれませんが、

利害関係のない人や親族に対して、
経営者である自分の考えを押し付けることは、
逆にトラブルの原因になったりしてしまうんです。

だから、経営者は24時間、365日、常に、
『自分は、他の人と比べて、狂った考え方をしている』
ぐらいの狂気の自覚を持ったほうがいいんだと思います。

だから、経営者同士で話すと話が合うし、
その場に安らぎを感じたり、居心地の良さを感じたりするんです。

だって、みんな自分と同じように、狂った人たちですからね(笑)

でも、そのような“自分は変わっている”という自覚を持ったうえで、
相手を説得したり、相手のことを考えたりすると、
また違った接触の仕方が生まれて、

人とのコミュニケーションが潤滑になっていくんだと思いますよ。

【大阪】6月10日 13:30~15:00

キャノン主宰の無料セミナー
「小さな会社が、大きい会社、ネットサービスに勝つ方法」
http://cweb.canon.jp/seminar/bs/ip0610.html

 

編集後記

おそらく、私のメルマガは、
いつかは「起業したい!」という人も、たくさん読んでいると思います。

自分が経営者になるということは、
死ぬほど大変なこともたくさんありますが、

それと同じぐらい、楽しくて、面白くて、
華やいだ世界であることは、断言してもいいと思います。

今はバブル期に並ぶぐらいの景気のいい状況ではありますので、
おそらく、ここ数年が、起業の大チャンスといってもいいと思います。

もし、この人生最大のチャンスを生かして、
「起業したい!」という人がいれば、

親身になって事業アイデアやスキルアップの相談に乗らせていただきますので、
ぜひ、「タケウチ商売繁盛研究会」の入会を検討してみてください。

タケウチ商売繁盛研究会

https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

特にサラリーマンの人は、周囲に“狂った”考え方の人が多くないので、
起業やビジネスの相談ができる相手が少ないと思います。

そういう悩みを、電話やメールで
懇切丁寧に解説できればと思っておりますので、
ぜひ一度、相談してくださいね!

■あなたの「起業」の夢、叶えます!
月額5000円~ 6月生募集!
『タケウチ商売繁盛研究会』
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
よかったら気軽にコメントを書き込んでくださいね!

このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ