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  • 何も知らないダメ社長のほうが、商売の成功確率は高い

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、長女が実家に帰ってきた時に、

「この間、一人でお化け屋敷に行った時にさぁ」

と私に話しかけてきたんですね。

ん?

ちょっと待て。一人でお化け屋敷?

「あの」

「なによ」

「一人でお化け屋敷行ったの?」

「うん」

「一人?」

「は? いけないの?」

「……いえ」

その後、娘はお化け屋敷のエピソードをいろいろ話してくれたのですが、

話の内容がまったく頭の中に入ってきませんでした。

一人でお化け屋敷かぁ。

なぜ、一人なんだろう。

どうやって行ったんだろう。

いろいろ考えを巡らせてみたんですが、出した結論としては、

「娘も大きくなったな」ということでしたね!

やれやれ。

年頃になると女の子は分かりませんね(その前からずっと分からない説)

ということで、本日のメルマガのネタは、

「商売は何も分からない人のほうが強い」

という話をひとつ。

■8月29日(木)14:00~
KADOKAWAビジネスセミナー
『ネットで年商1億円稼ぐ人のコピーライティング講座』
https://studywalker.jp/seminar/event/detail/73/

分からないから、怖いものがない

商売で成功している人は

案外、「何も分からない人」のほうが多かったりするんですね。

ネットのことが分からない。

商品のことが分からない。

人の使い方も分からない。

お客さんの気持ちも分からない。

こんな感じで分からないことだらけだから、

恐怖心もないし、失敗を恐れる気持ちもないので、

ゴリゴリと突き進むことができて、気が付いたら、

会社が大きくなって、成功していたりするんです。

その逆で、商売を「よく知っている人」というのは、

案外、会社がこじんまりして終わるケースが多いです。

ネットのことも良く分かっている。

商品のことも理解している。

従業員の気持ちも分かるし、お客様の気持ちも分かる。

こういう人間として立派な社長さんは、

「よく知っている」からこそ、

できるだけリスクを回避する商売をするし、

可能な限りお客様や取引先を傷つけないようにするから、

全てに気を使い過ぎて、

大きなチャレンジができず、こじんまりした商売になってしまうんです。

いいですか?

仕事柄、いろいろな社長さんに会うんですが、

「なんでこの人が成功したんだろう?」

と首をかしげてしまう人のほうが、実は多かったりするんですね。

感覚的ですが、全体の約半数ぐらいの社長さんは、

商売のことをよく分かっていないし、

人の才能を見極める力もないし、

そもそも自分が何で儲かっているのかも、

良く分かっていなかったりします。

しかし、そんな経営者でも金儲けでうまくいくのは、

やっぱり「何も分かっていない」という強さがあるからなんです。

周りの人が傷ついたり、離れていったりすることも気にせず、

間違っていることをやっていたとしても、

自分のやっていることがすべて正しいと信じ込み、

それをひたすら貫き通すことができるのは、

無知だからできる強さでもあったりするわけです。

だから、僕ら凡人が気を付けなくてはいけないのは、

その人が「何も分かっていない」ことで成功した人なのか、

全てを「よく知っている」から成功した人なのか、

その本質を見抜く力を身に付けることなんだと思います。

間違って「何も分かっていない人」についていってしまうと、

気が付いた時には、ボロボロになるまでこき使われて、

最後は「あの社長に騙された!」で終わってしまいます。

一方、「よく知っている」という成功者についていくと、

丁寧にいろいろなことを教わることができて、

スキルと経験を身に付けて、

成功のチャンスを掴むことができるようになります。

さてさて、あなたの身の回りにいる成功した社長は、

「何も分かっていない人」ですか?

それとも、「よく知っている人」ですか?

どちらにせよ、経営者の7割ぐらいは、

性格が破たんした「変態」だと私は思っていますから(自分も含めて)、

人生を賭けてついていくリーダーは、

慎重に選んだほうがいいと思いますよ。

◆タケウチ商売繁盛研究会の会員が毎月読んでいるニュースレターが
『無料』でまとめて3号分読めます!
https://e-iroha.com/kenkyukai/pdf/news_letter_sample.pdf

編集後記

来月の9月5日(木)に、

高知商工会議所にてマーケティングの講座をやらせて頂きます。

◆9月5日【高知県】マーケティング基礎講座!
『小さな会社こそ戦略を練りなさい』 参加者大募集!
http://www.cciweb.or.jp/kochi/seminar-kenshu/20190905marketing.html

数年前に、マーケティング本を執筆した関係で、

◆『Q.「仕事ができない」「容姿もさえない」「彼女いない歴=年齢」の男性に
1ヵ月で彼女を作ってください。』
https://www.amazon.co.jp/dp/4862803660

今回、マーケティングの基礎となる、

『SWOT分析』のセミナーとワークをさせて頂くことになりました。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

企業の強み、弱み、市場の環境などを、

客観的な視点で組み立てていくSWOT分析は、

1960年代ぐらいに作られた、

実はとっても古いマーケティングの手法だったりするんですね。

だから、個人的には、

「こんな古いマーケティング手法を今さら学んでもね…」

という思いもあったんですが、

久しぶりにレジュメや実践ワークの資料を作らせてもらって、

「社会人なら、最低でも1回ぐらいはSWOT分析は勉強したほうがいいな」

と思ってしまった次第です。

結局、人間というのは、

・嫌なことから目をそらしたい。

・自分が良いと思ったことは贔屓目に見たい。

そういう思いがあるものなんです。

こういう感情的な思いが、企業の戦略や目的を狂わせてしまって、

ミスをミスだと認めず、嫌なことには言い訳をして逃げ続けてしまい、

事業に失敗してしまうんです。

個人的な主観を一度すべて捨ててしまって、

会社の進むべき道を再確認するためにも、

ぜひ、SWOT分析のセミナーにご参加していただければと思います!

◆参加費無料◆9月5日【高知県】マーケティング基礎講座!
『小さな会社こそ戦略を練りなさい』 参加者大募集!
http://www.cciweb.or.jp/kochi/seminar-kenshu/20190905marketing.html

著者/竹内謙礼

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