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  • 意外に難しいスタッフの「長所」の見つけ方

こんにちは。いろはの竹内です。

さて、最近、長年使っていたHTCのスマホから、
シャープのアクオスフォンSHL22に乗り換えたんですが、
そのことを知人に話すと、必ずと言っていいほど聞かれるのが、

「なんでiphoneにしなかったの?」

という質問です。

ええ、別に気にすることではありませんが、
ここまでアンドロイド機種を買ったことを疑問視されるのであれば
逆に私としては、

「孫の代までiphoneなんか買ってやるかぁ!」

という反骨心がメラメラと燃えてきます!
(早速、娘二人はiphone使用中)

そんな「反iphone」の私にとって、
最近、イラッとくるのが、iphoneから届くメールの“サイン”です。
メールに用件が書いてあって、最後のところにある、

「iphoneから送信」

はぁぁぁ?
これは何だね!

「私、iphone持っていますけど、なにか?」

って、言う意味なんでしょうか??(違うよ、おじさん)。
なんなら、僕も新しいアクオスフォンで、

「AQUOS PHONEからの送信」

とか、やっちゃいますよ!!(勝手にやれよ、おじさん)

というわけで、
アップル製品に文句を言っている割には、
ipodとipadを所有しているのでまったく説得力がない話なんですが、

心の底では、
「なんでiphoneにしなかったんだろう?」

と、自問自答している日々を送っています。

そんな、スマホの方向性がブレまくっている経営コンサルタントがお届けする、
本日のお話は、

「褒める」

という大切な行為について。
最近、他人に褒められたことってありますか?

成長を喜び合えるからこそ、共感が生まれる。

ご存知の通り、私、「タケウチ商売繁盛研究会」という研究会を運営しています。

■「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

ここには、たくさんの販促の悩みを抱える人たちが集まっていて、
日々、私のところにメール相談をしたり、
週一回の電話相談をして、様々な売上アップの問題の解決を行っています。

思い返せば、この研究会がスタートしたのが2005年の10月ですから、
もう8年ぐらい、ずーっとひたすら、
経営者や、その従業員さんに、愚直にアドバイスを続けています。

悩み事も千差万別。

起業家さんからネットショップさん、果ては個人業から副業まで、
レベルの高い質問から、「私、何をやったらいいのかしら?」という、
抽象的な質問まで、とにかく1年間で何千という質問を受け続けています。

「いろいろ解決策を講じるのが大変そうですね」

そういうことをよく言われるのですが、
実は、「解決策」を見つけるのは、そんなに難しい技術ではないんです。

ある一定の高い水準で経験と情報を積み重ねていけば、
販促における「集客」と「販売」のポイントは限られるので、

「この問題には、こういう解決策があるな」

ということは、5年ぐらいこの仕事をやっていれば、
だいたい分かってくることが多いんです。

しかし、それ以上にもっと大切な技術は、
いくら優れた「解決策」を見つけたとしても、
それを会員さんが実践してくれるかどうかが問題なんですね。

どんなに良質な「解決策」でも、
本人が「理解」してくれなければ、意味がないし、
「やる気」を沸かしてくれなかったら、それこそ役に立つアドバイスにはなりません。

つまり、売上が伸びていない人に対して「解決策」を提示する場合は、

・本人の「スキル」の問題
・本人の仕事における「環境」の問題
・本人が実践できる「心」の問題

などなど、様々な角度で状況判断しなければ、
売上が伸びるアドバイスは永遠にできないんです。

いいですか?

私が、タケウチ商売繁盛研究会の会員さんにアドバイスする際に心がけているのは、
できる限り「褒める」という気持ちを持つことです。

もちろん、太鼓持ちのように、何も成果を出していないことに対して、
ただ闇雲にお世辞を言っておだてている意味ではありません。

ものすごい小さなことでも、本人が一生懸命、命がけでやっていることや、
ちょっとした努力で、ほんの少し成長していることなど、

その人から目を離さず、ずっと見ていることによって、
大切な“成長部分”を見つけて、それを「褒める」ことが、
仕事をしていく上での、大切なモチベーションに繋がっていきます。

そのような「褒める」という行為を通じて、
お互いに信頼関係が生まれて、ようやく言葉ではなかなか突破できなかった、
「スキル」や「環境」、そして「心」の壁を取っ払うことができるんです。

販促や経営の弱点を見つけて、
それを突くだけだったら、社内にいるスタッフでもできる作業です。

肝心なのは、その弱点を見つけて、改善策を提示するだけではなく、
その「改善策」を会員さんが本気になって

「やってやる!」
と思って、取り組んでくれるハートを作り上げることが、重要なんだと思います。

さてさて、みなさんの組織では「褒める」ことを心がけていますか?

なかなか相手がやる気になってくれる長所を見つけ出すって大変ですよ。
だって、本人も気づいていないような長所を見つけ出してあげないと、
モチベーションなんてそう簡単に上がりませんからね。

本気で相手に対して「成長して欲しい!」という強い気持ちがなければ、
長所なんてなかなか見つかりませんからね。

■「成長して欲しい」と心底思って、アドバイスをしています。
「タケウチ商売繁盛研究会」

メールと電話相談が月々5000円でできる勉強会です。
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

■8月24日に新宿で説明会やります!【参加無料】
http://www.netshukyaku.jp/seminar/130824takeuchibenkyokai.html

編集後記

さて、私、創業10年目を迎えて、ビジネス書を33冊書いてきて、
メルマガも気が着けば、そろそろ500号を迎えるんですね。
(よく書いてきたなぁ・・・)

タケウチ商売繁盛研究会の会員だけに発行している、
ニュースレターも現在92号まで書き続けていますし、

日経MJや雑誌の連載も含めれば、
本当に気の遠くなるぐらいの文章量を毎月書いていることになります。

なぜ、こんなにせっせと文章を書いているのかと言うと、
情報の「インプット」と「アウトプット」が両方いっぺんにできるからなんですね。

この仕事は、情報を取っているだけでは整理ができないし、
情報を吐き出しているだけでは、ネタがなくなるしで、
意外に、この「インプット」と「アウトプット」が難しい仕事だったりするんです。

だけど、これを一旦、文章に書き起こすことで、自分の中で情報の整理ができて、
それをまた、タケウチ商売繁盛研究会の会員にアドバイスする際に、
ちゃんとした販促ネタとして、伝えることができるので、

ある意味、他の経営コンサルタントよりも“純度が高い”情報を
常に提供できる体制が整っているんですね。

そんなわけで。

私の書籍も、実は生のアドバイスを元に構築しているので、
そう言う意味では“純度が高い”内容が書かれていることになります!

最近、アマゾンで順調に売れ続けている
「ネットで儲ける王様のカラクリ」なんですが、

おかげさまで、昨日よりKindle版が公開されました!
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EC927F6/

他にもPDFでこの本の内容は入手できます!

■Google Play
http://p.tl/nRDe

■Gihyo Digital Publishing
https://gihyo.jp/dp/ebook/2013/978-4-7741-5668-2

この本も“コンサルタント目線”で読めば、
なんとなく、自分の仕事の面白さも見えてくると思いますので、
ぜひぜひ、電子書籍でもサクッと読んでみてくださいね!

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
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