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  • 商売の「覚悟」とは何なのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、就活中の長女が鏡の前で

「バイト代ためて、整形するんだ!」

と気合を入れて騒いでいるので、

それどころじゃねーだろと思いつつも、

「どんな顔になりたいんだい?」

と尋ねたところ、写真を見せてくれたのが、

こちらのモデルさんだったんですね。

谷川りさこ
https://mdpr.jp/interview/detail/1803008

私、美容整形の相場はよく分からないんですが、

この顔に持っていくための手術代を稼ぐということは、

娘はマグロ漁船に2年ほど乗るバイトでもする気なのでしょうか?

ええ、借金取りに捕まった人が

短期で稼ぐために放り込まれるガチの遠洋漁業バイトですよね。

少なくとも今、娘がやっている塾講師のバイト代で稼ぐならば、

週15ぐらい入らないと無理だと思います。

まぁ何はともあれ、

若者は夢があっていいですよね♪(よくねぇよ)

ということで。

本日のメルマガのネタは、

「18年の遅れを取り返す方法」

というお話を一つ。

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山形県鶴岡市でたっぷり語ります!
『激変の年に商売繁盛するための最新対策セミナー』
https://www.facebook.com/events/802313710113148/

ネットショップ運営の“後追い”が不利な理由

最近、各方面の方々から

「ネットショップをやってみたい」

という相談をよく受けるんですが、

その人達に“覚悟”のようなものが、

あんまり強く感じられないんですね。

だって、よくよく考えてみてください。

ネットショップが日本で本格的に動き出したのは、

2000年頃なんですよ。

それから18年経って、今から

「ネットショップやるぞ!」と言っても

18年間の遅れを取り戻すのは、相当な覚悟が必要だと思うんです ね。

「いやいや、そんな遅れは簡単に取り返せるよ」

そう思うかもしれませんが、

実はネットビジネスの場合、時間的な遅れは致命傷なんです。

他のビジネスは立地や売り方、人の能力によって、

時間的な遅れを挽回することができるんですが、

ネットショップは立地の優位性がまったくなく、

さらに売り方の差別化がしにくく、非対面ビジネスなので、

実店舗ビジネスような逆転劇が起きにくいんです。

極論を言えば、ネットショップ運営というのは、

スマホやパソコンのモニターという狭い画面の中で起きる

陣取り合戦のようなものなので、

どうしても、広告費とノウハウと経験値に

売上が左右されてしまう商売になってしまうんです。

だから2000年頃からネットショップをやっている人は、

18年間の経験とノウハウもあるし、

18年間の蓄積した優良顧客も抱えているし、

18年間溜めてきたお金もあるので、

そう簡単には後発組に負けたりしないんですね。

対して、18年間の遅れをとった後発組のネットショップは、

優れたノウハウを入手しても、

判断する経験値が低いから、うまく運用することができないし、

優良顧客もいないので利益率は上がらないし、

お金がないから価格競争にも勝てず、

広告費の投資も中途半端になってしまって、

結局、優れたノウハウも役に立てずに終わってしまうんです。

いいですか?

多くの人がお気づきかもしれませんが、

ネットショップは後発組になればなるほど、

不利になるビジネスモデルなんです。

それを撒き返すためには、

・自分自身が先駆者になる

・先駆者よりもたくさん働く

この2択しか進む道はないんです。

結局のところ、競合他社の物まねや後追いをしても

先駆者のほうが10年以上の経験値を積んでいるわけですから、

後から追いかけても、さらに相手は逃げるだけなので、

永遠に追いつくことができないんです。

それよりも、

画期的な商品を開発して、販売したり、

市場をあっと驚かすような価格で販売したり、

誰にも真似できないような世界観をお客様に提供したりして、

自分が先駆者となって「No1」になる覚悟がなければ、

ネットの世界でお金を稼ぐ資格なんてないんですね。

「そんな商売センスと行動力はねぇよ」というならば、

18年先を走っている人達よりも、

たくさん働くことです。

土日も昼も夜も無視して働き続ければ、

時間的遅れを取り返すことができます。

もちろん、要領よく仕事をやれば

短時間の労働で遅れを取り戻せるかもしれません。

しかし、例えるのなら、野球をやったことがない人が、

18年遅れて野球を始めてもプロ野球選手になれないのと同じで、

時間というのは、遅れすぎてしまうと要領の良さだけでは、

能力の差を埋めることはできないという厳しい現実を

出遅れ組は理解しなくてはいけません。

さてさて。

みなさんはネットショップの世界で

「稼ぐ」という覚悟を持って働いていますか?

「日常業務の片手間でやればなんとかなるかな」

「ネットショップに詳しい人にお願いしたら大丈夫かな」

「ちょっとプラスになるぐらいの売上があればいいんだよね」

こんな気持ちで業務に取り組んでいる人は、

そもそもネットショップ運営に対する“覚悟”がないから、

精神的な部分から見直していく必要があるのかもしれません。

あなたのネットショップ運営がうまくいかないのは、

やり方でも、ノウハウでも、お金でもなく、

「18年間の遅れを取り返す」という覚悟がないことが、

一番の要因なんだと思いますよ。

募集【富山県で講演会&勉強会】
2月22日 13:30~17:30
「ネットショップ運営の
初歩的なミスをなくして売上を伸ばす4つの施策」
https://www.tonio.or.jp/semi/20190222-j/

 

編集後記

最後に少しセミナーのお知らせを。

先月開催された、

楽天、Amazon、ヤフーショッピングの対策セミナーが

応募者多数で締め切ったことで、

「また開催して欲しい!」という要望を多数受けたこともあり、

楽天とヤフーショッピングだけですが、

大阪で開催することになりました。

◆【2/20(水)大阪会場】
楽天・ヤフーの売れないを解消!無駄を省いて顧客ザクザクセミナ ー!
https://peatix.com/event/597592/

あいにくスケジュールの都合で自社サイト担当の私と

Amazon担当のアグザルファの比良社長は出席しませんが、

もし、前回のセミナーに申し込めなかった人が関西方面でいらっし ゃれば、

ぜひ、ご参加していただければと思います。

あと、2月は雪深いところでセミナーも開催します!

山形県鶴岡市で2019年の予測セミナー
◆2月25日『激変の年に商売繁盛するための最新対策セミナー』
https://www.facebook.com/events/802313710113148/

富山の事業者限定!
4時間のロングセミナーのネットショップ勉強会
◆2月22日『ネットショップ運営の
初歩的なミスをなくして売上を伸ばす4つの施策』
https://www.tonio.or.jp/semi/20190222-j/

それと、案内のサイトはありませんが、

埼玉県内で新聞折込チラシの制作セミナーも行います。
(詳しくはお電話でお問合せ下さい)

◆『竹内謙礼の商売繁盛オリコミセミナー
新聞折込チラシでお客を集める秘策を伝授します』
日時:2月12日(火) 午後
場所:JA共済埼玉ビル 埼玉県さいたま市大宮区土手町1-2
参加費:無料 定員50名
問い合わせ:朝日新聞埼玉販売センター
048-779-8441(10時~17時 土日祝のぞく)

こちらは新聞折込チラシの作り方から

補助金の受け方まで詳しく解説するセミナーです。

折込チラシを作る実践ワークもありますので、

もし、お近くの方がいらっしゃいましたら

ぜひご参加いただければと思います。

と、こんな感じで2月に入ってもセミナー続きで、

3月は新刊の執筆も控えているので、

ゆっくり休めるのは4月に入ってからですかねぇ・・・。

本当はゆっくり休みを取りたいところですが、

私自身、コンサルタントとしては“後発組”になりますからね。

自分がこの業界で先駆者になれるほどの

知識と経験は持ち合わせていないことは十分理解しているので、

先駆者に勝つためには、働く時間でカバーしていくしかありません 。

だから、土日に関係なく、家族もほったらかしにして、

夜中まで働くことを起業してから16年間続けています。

それだけ「後から始めた」というのは、

商売において取り返しのつかないミスなんだと、

私自身、その辛さを噛みしめながら働いている今日この頃です。

いやー、お金儲けって、やっぱり大変なんですねぇ。

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著者/竹内謙礼

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