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  • 価格競争に巻き込まれない絶対ルール

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、五輪のカーリングの試合を

長女(大学2年)とテレビ観戦していた時のこと。

「お父さん」

「なんだ」

「カーリングのルール分かって観てる?」

「えっ」

・・・久しぶりに追い詰められましたね。

さっきからガッツポーズをしたり、

「いいぞ、ニッポン!」とか騒いだりして、

熱くカーリングを観戦していますが、

ルールなんてこれっぽっちも分かっていません。

「お父さん、なんで日本がピンチの時に喜ぶのさ」

「・・・」

「『よっしゃ!』とか言ったとき、日本負けてるし」

「・・・じゃあ、お前はルール分かってんのかよ」

「は? 知らんし」

「え」

「お父さん、カーリングっていうのはね」

「ふむふむ」

「ルールを当てて楽しむものなんだよ」

「は?」

「これが真ん中に来たら喜べばいいのかなぁ、とか」

「・・・」

「これをはじき飛ばしたら残念がればいいのかなぁ、とか」

「・・・」

「それを予測しながら楽しむ競技なんだよ」

そんな競技ねぇよ!

と、ツッコミながらも、

その後、「ほら、やっぱりこのルールだ」と、

なぜか娘とカーリングのルール当てゲームで盛り上がり、

楽しくカーリングを応援させて頂きました。

やれやれ、カーリングも楽しみ方って、

何通りもあるんですね(ありません)。

と、そんなわけで、本日のメルマガは

「価格競争に巻き込まれないためにやるべきこと」

について、お話をさせて頂ければと思います。

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価格競争に巻き込まれない「勇気」

価格競争に巻き込まれてしまうということは、

取扱っている商材やサービスが、

誰でも簡単に真似できてしまうというのが、

最大の問題点だと思うんですね。

だから、価格競争に巻き込まれないようにするためには、

まずは誰でも簡単に真似することができない、

差別化された商材やサービスを取扱う必要があります。

しかし、誰でも簡単に真似することができないということは、

難易度の高いことにチャレンジするわけですから、

当然、成功確率が低くなります。

つまり、

成功確率が低いビジネスのほうが価格競争に巻き込まれにくく、

成功確率の高いビジネスのほうが価格競争に巻き込まれやすいとい う

こういう法則が見えてくるんですね。

そう考えると、ですよ。

誰かがすでに売っている商品を取り扱っていたり、

みんなが出店しているところに店を出したり、

多くの人が「売れる」と分かっているところで商売をしたり、

こんな感じで「これは儲かるんじゃないかな」と

多くの人が考えそうな成功確率の高いビジネスをやるということは 、

価格競争に巻き込まれやすくなるので、

必然的に儲からないビジネスになりやすいということになります。

反対に、

今まで誰も扱っていないような商品を売ったり、

誰もがやろうとしないマーケットで商品を売り出したり、

常識的では考えられない売り方で商品を販売したり、

「そんな売り方あったんだ!」と驚くような商売のほうが、

価格競争に巻き込まれにくく、 儲かる商売になりやすいんだと思います。

いいですか?

「価格競争に巻き込まれる」ということは、

成功確率の高いビジネスに安易にチャレンジしてしまった

「結果」でしかないんですね。

誰かがやっている安全圏のビジネスモデルに、

自分が真似て参入したわけですから、

誰かに真似られたって、 それに対して文句は言えるはずがないんです。

それよりも、成功確率の低い商売に果敢にチャレンジして、

徹底的に戦略を練って、誰にも真似することのできない領域まで

自分のビジネスモデルを成長させることができれば、

価格競争に巻き込まれないビジネスモデルを生むことができるので す。

結局のところ、

価格競争に巻き込まれるビジネスと、

価格競争に巻き込まれないビジネスとの違いは、

成功確率の低いビジネスにチャレンジする

勇気があるか、ないかだけの、

たったそれだけの違いなのかもしれません。

価格競争に巻き込まれたくなければ、

誰も飛び込んだことのない新しいビジネスのマーケットに、

勇気を出して飛び込んでいくことが大切なんだと思いますよ。

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編集後記

「人に好かれる」ということは、

経営者にとって非常に重要な能力の一つと言えます。

人に好かれると、力を貸してくれる仲間が増えますし、

従業員も良い人が集まります。

そして何より、良いお客さんが自然と集まってきます。

しかし、人に好かれない経営者は、

力を貸してくれる人が周囲からいなくなるし、

従業員やお客さんの質も悪くなります。

ただ・・・ここで断っておくことは、

経営において「人に好かれる」というのは、

八方美人とか人に媚びるとか、

そういう意味ではないということです。

なんとなく目が離せなくて注目してしまうとか、

そばにいると大変な人だけど、 ワクワクドキドキさせてくれるとか、

能力は高くないけど、みんなで応援したくなるとか、

このように自分自身から自然と発せられる魅力が、

成功する経営者には必要不可欠なんだと思います。

その魅力はおそらく勉強して学べるものではなく、

その人が生まれ持った才能のようなもので、

こればっかりは訓練で身に着けられるものではありません。

それがいわゆる「経営者の才能」であって、

その才能さえあれば、多少の商品力のなさや

ビジネスモデルの欠陥も、

すべてを帳消しにしていまう力があるんだと思います。

うーん、人に好かれる経営者は羨ましい!

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著者/竹内謙礼

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