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  • 増税後の「1000円+税」の表記は○か×か?

こんにちは。いろはの竹内です!

さて、私の事務所は、千葉県成田市の大きなお寺の参道に面しているんですが、
正月になると、そりゃあもうたくさんの参拝客で賑わうんですね。

当然、参道にはたくさんのお土産屋さんが並んでいて、
今年の目玉商品は、どうやら成田市のゆるキャラ『うなりくん』らしいんです。

【参考データ1】こいつが「うなりくん」
http://www.city.narita.chiba.jp/unarikun/std0001.html

生年月日:11月21日
出身地:うなり星
性格:うなぎだけに“つかみどころのない性格”

しかも、何を血迷ったのか、
昨年の「ゆるきゃらグランプリ」で16位に入賞してしまったこともあって、

今、その功績を称えて
町中に「うなりくん、なう」というテーマソングが響きわたっています。

【参考データ2】この歌が「うなりくん」のテーマソング「うなりくん なう」
http://www.city.narita.chiba.jp/unarikun/std0009.html

うな、うな、うなうなりくん♪
うな、うな、うなうなりくん♪ なう♪

最初は私も、市の活性化として、とってもおめでたいことだと思って、
この歌を聴いていたんですが、

朝から晩まで、ノンストップで私の事務所の前で流れ続けるので、
次第に、この歌を聴くことが苦痛になってきました。

うな、うな、うなうなりくん♪
うな、うな、うなうなりくん♪ なう♪

月曜日から日曜日まで、ほぼ日中ずっとこの曲が流れており、
意味のない歌詞の上、呪文のような同じフレーズが繰り返し流れるんですよ。

ほぼやっていることは街宣車と変わりありません。

みなさん、そんな環境下で仕事をしたことがありますか?

しかも、妙に耳に残る歌詞、頭の中にこびりつく音楽。
しまいには、夜、寝る前に家族に、

「あれ、今、うなりくんの歌、流れてた?」

って、幻聴を起こしてしまうぐらい、
四六時中、正月の間は私の耳に「うなりくん なう♪」が流れ続けました。

只今、うなりくんのCDとDVDは、
成田市内のお土産さんにて1000円で好評発売中!

みなさんも、事務所で1日中曲を流して、一緒に幻聴を楽しみましょう!

・・・ということで。
復興予算も当てた事業費1900万円の、
テーマソングのお話は隅っこに置いておいて。

今日のお話は、2014年導入の「消費税」についてのお話。
気がつけば、あと1年後ぐらいですよ。

■「消費税」についての対策案を、徹底解説!
「駆け込み需要」から「軽減税率」の話まで商売人必聴!

≪3月26日(火)大阪≫
2013年ビジネスを成功に導くためのキーワードセミナー

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ネットショップのみなさん、大丈夫ですか?

さて、ご存知の通り、2014年4月1日に、
消費税が3%、増税されます。

そうなると、みなさんがやらなくてはいけないのが、
「価格表示の変更」という作業だと思うんですね。

「そんなのレジで3%、追加で取っちゃえばいいんだよ」

そう思うかもしれませんが、
1997年の消費税増税の時と違って、
今は「内税表示」が義務付けられているから、
そのような「外税表示」は景表法上不当な価格表示になってしまうんですね。

分かりやすく言うと、
仮に本体価格1000円の商品、消費税8%があった場合、

・1000円
・本体価格 1000円
・1000円+税
・1000円+税80円
・1000円(別途 消費税80円)

この表記方法だとアウトになっちゃうわけですね。

正しいのは、

・1080円
・1080円(税込)
・1080円(うち、消費税80円)
・1080円(本体1000円+税80円)
・本体1000円+税80円 合計1080円
・1000円(税込み1080円)

これらの表記が正しいわけです。

つまり、今の日本は「総額表示」が義務付けされている以上、
やはり売り手側は、プライスカードを全部変えなきゃダメなんです。

そうなると、ですよ。

僕がもっとも懸念するのは、
商品点数が莫大に膨れ上がった、ネットショップさんの対応だと思うんですね。

エクセル等で一括商品登録をやっている会社であれば、
そんなの、パッとできちゃうかもしれませんが、

そういう機能を持ち合わせていないネットショップは、
ひとつひとつ価格を切り替えていかなくてはいけません。
しかも、もっと問題なのは、

画像バナーに表示価格を埋め込んでしまっているケースです。

これは流石に、エクセルで「えいっ!」って修正できるもんじゃないですよね?

さらに、取引先にも価格の修正をお願いしなきゃいけませんし、
パンフレットやカタログまで話がいってしまったら、
そりゃあもう、なかなかのパニックになると思いますよ。

「もうそんなのしょうがないから、価格据え置きで売っちゃうよ」

そう思うかもしれませんが、
薄利多売のネットショップが、売上の3%もかぶっちゃって、
本当に大丈夫なんでしょうか?

しかも、増税の1年半後の2015年10月1には、
さらに2%の消費税が乗る予定ですよ。

どちらにせよ、「価格修正」という作業から逃げることはできないと思います。

いいですか?

今回の消費税の増税の問題は、
本当に早く対策を練っておかなければ、
とんでもない手痛いしっぺ返しが待ち受けている税制だと思います

例えば、画像に埋め込んだ価格表示に関しても、
今のうちから、バナー制作の際に、

・あまり「価格」を埋め込まない

・割引の「%」で表示

・「値引き金額」で表示

・価格表示だけテキスト

というルール付けをしておけば、
1年後に、そんなに困ることはなくなると思うんです。

だけど、そんなことも気にせず、
「なんとなかるでしょ」

と、思っていると、来年の今頃は、
テンテコマイになって、右往左往しているんだと思います。

17年前に消費税が増税された時期と、2013年の“今”では、
物流も、売り方も、客の意識も、まったく別のものだということは、
今のうちから認識しておいたほうがいいと思います。

特に「価格表示」に関しては、顧客心理との駆け引きと、
競合他社との兼ね合いも含んでおり、

ある意味、売場ではキャッチコピーと同等の販促パワーを持っている、
重要なコンテンツなので、しっかり対策を練る必要があると思います。

今なら、まだ間に合いますよ!

■実は「プライスカード問題」はなんとかなるんです!

「消費税」についての対策案を、徹底解説!
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≪3月26日(火)大阪≫
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http://www.osaka.cci.or.jp/bss/seminar/takeuchi/

■セミナーに行けない人は「予測カレンダー」にも消費税対策まとめています。

只今、好評販売中!
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

編集後記

今月の「月刊商業界」という雑誌にも、
私、竹内謙礼が2013年を予測するということで、
巻頭のコラムを執筆させてもらっています。

■月刊商業界
http://www.shogyokai.co.jp/shogyokai/shosai/index.php

また、3月26日(火)に大阪商工会議所でも、

『2013年ビジネスを成功に導くためのキーワードセミナー』

と、題しまして、2013年の販促予測のセミナーを開催させてもらう予定です。

特に今回のセミナーでは、

・「消費税」による駆け込み需要に、どうやって乗るのか?
・増税による値決めはどうすればいいのか?
・増税後の「買い控え」はどのように対応すればいいのか?
・2015年に導入される「軽減税率」は、どのように乗り越えればいいのか?

この辺に関して、一発でスッキリ分かる販促ノウハウを、
バシッとお伝えしていきたいと思っています。

関西圏に限らず、全国の商売人のみなさんに聞いてもらいたい、
実践的なノウハウになりますので、
ぜひぜひ、ふるってご参加下さいね!

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
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