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  • セカンドライフの失敗から見えてくるネットビジネスの問題点

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、突然ですが、
来週、高知県でセミナーを開催します!

高知県産業振興センター主催の、
「売上10倍増! ネットショップ運営術」
http://www.joho-kochi.or.jp/tiikiryokurenkei/index.html

主に中小企業のWEB担当者を対象にしたセミナーですが、

「今後、インターネットとどうやって付き合っていくのか?」

これをテーマに、ガッチリお話をさせて頂ければと思います。
しかも、参加費が【無料】ですので、
スタッフや周りの方をお誘いの上、ぜひぜひご参加頂ければと思います!

で、今回のテーマは、
珍しく「セカンドライフ」についてのお話です。

いやーっ、懐かしいなぁ・・・。

ほら、言わんこっちゃない

さて、先週、
ちょっとネット関係で大きなニュースと言えば、コレですよね。

セカンドライフでショッピングモール「Tokyo ZERO番地」を運営していた、
株式会社SUNの破産手続き申し立て。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23992.html

調べによると、多額の簿外債務や、架空売り上げ計上などの不正経理が発覚。
つまり、

「最初っから儲かっちゃいなかった」ってことですね。

いやー、この「Tokyo ZERO番地」が登場したときは、
私のところにも、たくさんの相談がありましたよ。

でも、明らかにマスコミ先行型の話題でしたよね。
大手広告代理店が、苦し紛れに仕込んだネタであることは間違いなく、
私は相談のあった案件に対しては、ことごとく、

「あんなもんに出店してはダメ!」

と、口すっぱく言ってきました。
あまりにも問い合わせが多いから、
私の著書「御社のホームページがダメな理由」でも、
冒頭の書き出しで、

「セカンドライフはどう考えてもおかしなビジネスモデル」
「インターネットを利用した場当たり的なビジネス」

とまぁ、相変わらずの辛口でビシバシ書いたわけです。

そしたら、ですね。
結構、非難轟々でしたよ。
特に同業のコンサルタントさんには。

「セカンドライフがネットビジネスの主流になるのは明らか」
「セカンドライフの可能性が分からないコンサルタント」
「セカンドライフが分からない古い頭の持ち主」

まぁ、いろいろ面と向かって言われましたが、
ずっと黙って状況を見守っていたところ、
私の本が発売されてから1年も経たないうちに、
セカンドライフの「Tokyo ZERO番地」はご覧の通りゲームオーバー。

この場を借りて言わせてもらいますが、

あんなもん、流行るわけないじゃん!

私はセミナーや本でも
ガリガリと言わせてもらっていることなんですが、
そんなにビックリするぐらい、
「ネットビジネス」に将来性はないと思っています。

テレビや
ラジオや
新聞や
チラシや
路面店や
飛び込み営業や
ネットワークビジエスや、
通販や
飲食店や
ライター業や、
小売業や、
不動産や、
デザイン会社や

すべてのビジネスと同じで、
「モノが売れる」という仕組みは、
極端に大きな違いはないと思っています。

できるだけ多くのお客様にアプローチして、
お客様の立場に立って物事を考えて、
さらに、付加価値の高い商品やサービスを提案していく。

この3つのルールさえ守っていれば、
不景気だろうが、消費防衛だろうが、
商品やサービスは売れていくわけです。

だけど、セカンドライフは、
多くのお客様にアプローチできていないし、
3Dを介するから、お客様の立場に立って物事が考えられないし、
あえてバーチャルな世界でモノを買うという商品力やサービスでもないし、
結局のところ、
ビジネスの「ルール」から極端に離れたビジネスモデルだったから、
私は「こんなのダメ」と評価していたんです。

さてさて。

みなさんの今のビジネスに取り組む姿勢はどうなっていますか?

勧められるがままに、広告を買ったりしていませんか?
自己満足のためにホームページをリニューアルしたりしていませんか?
ワケのわからないサービスにお金を払い続けていませんか?

ビジネスの「ルール」を何も考えずに、
言われるがままに、何の根拠や戦略もなく、
自分の大切なお金を持って、
そのままテクテクと銀行のATMに行ってお金を振り込むのは、

「オレオレ詐欺」に騙されているのと同じですよ。

商売には、絶対に儲かるためのルールがあります。
まずは、その「ルール」を見極めることが大切です。

少なからず、私のみなさんのビジネスを冷静に見させてもらって、
その儲かるためのルールを、バッサリ言わせてもらい、
なおかつ打開策をしっかり提案させてもらいますよ。

儲からないビジネスをやり続けるほど、
時間の無駄使いはありませんから。

せっかくだから、時間は大切に使いましょうよ。

編集後記

突然ですが、
私、先日、無理やりに時間を作って、

千葉県の館山まで海釣りにいってきました!

夜中の1時に突然、目を覚まして、
「釣りだぁ!」と騒ぎ立てて、
1人でクルマに乗り込んで、ノンストップで2時間走って、
館山の堤防まで行ってきました!

ここまで読んだみなさんは、
「竹内さんは釣り好きなんだな」と思うかもしれませんが、
私、3年前に家族でハゼ釣りをして以来、

まったく釣りなんかやっていません!

だから、当然、釣具なんて持っていなかったので、
真夜中に営業している海沿いの釣具屋さんに行って、

竿を買って
リールを買って、
針買って
オモリを買って、
ミミズも買って、

イチから全部揃えました!
しかも、大物が連れる恐れがあるので、

大きな網も買わせていただきました!

で、そんな即席のにわか釣具を持って、
ド素人の私は真夜中からお昼まで、
9時間ずーーーーっと竿をたらし続けて、
釣った魚は、

ヒレに毒を持っている「ゴンズイ」という魚が1匹と、
地元の漁師さんに“マズイ”と言われた「ベラ」という魚が2匹のみ。

当然、大きな網は買った時のビニール袋から一回も登場することなく、
役目を終えてしまいました。

でも、せっかく魚を釣ったので、
持ち帰って料理をしようと思い、

発砲スチロールのケースを買って、
その中に入れる氷も買って、
さらには生魚を料理をするための包丁もスーパーで買って、
オマケにマナ板も買って、

それで家に帰って、嫁さんに罵声を浴びせられながら
結局、小魚みたいな3匹の魚を、
ちょちょっと切っただけで、
あとは天ぷらにして、3口ぐらいで食べ終わって業務終了。

ええ、私の椎名誠的な生活は、あっけない幕切れで終わりました。

その後、経営コンサルタントとしての冷静さを取り戻した私は、
よせばいいのに、買った釣具と交通費も含めて、
1匹当たりの魚獲得単価(CPAか?)の値段を計算したところ、

ざっと小魚の天ぷら1匹あたり6682円ナリ!

大間のマグロじゃないんだから・・・。

著者/竹内謙礼

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